本日、学校の終業式の所が多いが、塾の冬期講習も本日よりスタート。
早くも中3生が来塾して授業を受けています。
中3は総まとめの冬期テキスト。
残り2ヶ月で、英数国は+10点、理社は+20点が目標 ![]()
全部達成すれば+70点以上だよ ![]()
高3は直前の大学入試対策テキスト。
中3生も高3生も、最後まで気を抜かず頑張ることが重要だよ。
もちろん他の学年もしっかり見ていきますからね ![]()
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中3生も高3生も、最後まで気を抜かず頑張ることが重要だよ。
もちろん他の学年もしっかり見ていきますからね ![]()
共通テストを意識しているとしか思えない教材を本日購入。
共通テストを意識してか、対話文からの図表を交えた思考力を要する長文問題。
ちゃんと問題文の誘導を読めれば難しくないが、時間も必要だし、読解力がないとできないよね。
これは、パッと見て、何年生向けの教材でしょう?
” えーと、共通テストの数学対策っぽいし、高1〜2向けくらい?”
ブー、不正解 ![]()
正解は、、
小学4年生向けのテキストです❗️
小学生の頭が柔らかいうちに、こういった頭を使う問題を大量にやるのはある意味とても大事。
だから、High-5 の小学生部門も進化させるべく色々考え中 ![]()
毎週月曜の午前は本屋で情報収集。
昨日は刺激的な本を発見した。
副題は、" AI に駆逐される教師、生き残る教師 "
仕事柄興味を持って読んだ。
良質な動画やAI の活用により、今までの普通の?教師(講師)は必要なくなるという。
確かに、中学高校レベルの普通の授業は、もはや動画利用で十分な気もする。
そんな中、これからの時代に活躍する教師像を描いたページに注目した🔻
おー、コレだよ。自分も前から思っていたのは ![]()
学校、塾ともに先生職って、実社会を知らない人が多いと言われる。
民間への就職経験がない人が大半だからね。
「生徒たちは、いずれ社会人になるのに、先生が実社会を知らないってまずくないかな?」
とずっと思っていた。
あと、大学も学部までで大学院までは行ってない人も多い。
小中学生の指導程度だと、それでも通用しちゃうんだよね。
やはり大学受験予備校の講師だと、結構大学院まで行っている人も多い。
僕は塾の先生になったのは、20代も終わりに近づいてからで、、
20代前半から半ばは、新卒で就職した後、社会人入学して大学院の修士課程にも通ったので、、
上記の2つの条件は、ある程度満たしているようでホッとした。
でも、捨てられる教師(講師)になるか否かは実力次第だと思うので、油断せず精進しないとね ![]()
「国語って、どうすればできるようになるの?」
という質問を時々受ける。
たしかに、英語や数学のように筋道立てて文法や法則を学んで演習すればできるようになるという感じでもない。
理科や社会のように覚えれば良いと言うものでもない。
文章読解力は一朝一夕に身に付くものでもなく、勉強法に戸惑う生徒、親御さんがいるのも納得がいく。
答えは意外なところにあったりする。
実は文章読解力以前が重要だ。
それは、、
漢字力(語彙力)と一般教養(常識)ある。
国語が苦手だという生徒は、読解力以前に、この2つがまず欠けていることが多い。
例えば次の冒頭文を読んで、続きを読みたくなるだろうか?
"12月の豪州首都の酷暑に、儂はすっかり辟易してしまった、、"
中学生位なら理解してほしい文だが、この文が全く理解できない生徒は、、
まず豪州が読めないし、意味がわからない。
酷暑は、"暑い" ということは漢字からわかっても、、
なぜ12月なのに、暑いのか全く理解できない。
"儂" も " 辟易 "も読めないし、意味もわからない。
と、ないないづくしである。
この文は、上記の生徒にはこう見えるはずだ。
"12月の●●首都の●暑に、●はすっかり●●してしまった。"
この後、数十行に渡る文章が続く国語の問題があったとしても、、
もはや読む気はしないよね。
ちなみに賢い中学生なら、即座に、、
豪州首都?オーストラリアのキャンベラか、南半球だから日本と季節が逆だな。
キャンベラは、沿岸部のシドニーなんかより、内陸部だから内陸性気候でそりゃ暑さも厳しいだろうな。
" 儂(わし) "って古めかしい表現だな、一人称なら僕でもいいじゃん、この筆者はかなり年輩者かな。
" 辟易(へきえき) "はうんざりと言う意味だけど、出典は中国っぽいな。
" 矛盾(むじゅん) " なんかも出典は中国って国語の授業で習ったし。
この文章は年輩者によるオーストラリアの随筆文か、小説かな?
続きが気になるぞ。読んでみよう、、
みたいな思考が本人は意識してなくても一瞬にして巡っているんだ。
大違いでしょ。
つまり読解力以前の語彙力や一般教養がいかに重要かということ。
読解力が必要になるのは、そのあとなんだよね。
英語は未知の単語が多かったり、単語は知っていても馴染みが薄い分野だと、よく理解できないように、、
実は、国語も全く一緒なんだよね ![]()
以前にもこのブログで紹介した " High-5 の第二自習室 " こと八千代中央図書館。
塾から徒歩10分で行けることもあり、仕事に入る前や合間にちょくちょく偵察?に行っている。
さりげなく、中高生が勉強している様子をチェックすることもある。
受験が近づいているので、模試や過去問を解いている生徒もこの時期多い。
High-5 の塾生を見かけることもあるが、勉強中なのでそっとしておくけど。
それはともかく先日の日曜のこと、、
休みの日ではあったが、塾に事務仕事で寄って、その帰りに図書館に行ってみた。
日曜だけあって、空席がないほどびっしりで皆自習していた。
「いや〜、感心、感心。今の頑張りは将来につながるからね
」
などと思っていると、、
少し離れた児童書コーナー付近から声が聞こえる。
いつもは静かで自習するには最適なのだが、日曜で混んでるだけにしょうがないかな、、
みたいに思っていたが、、
だんだん騒がしくなってきている気がする。
皆何事もないように自習しているけど、これじゃ、自習している中高生たちにも気の毒だな、、
と感じ始めていた。
帰り際、児童書コーナーの近くを通って、騒がしさの原因が判明した。
なんと小学1、2年くらいの子供たちが鬼ごっこをやっているではないか❗️
僕は怒りを覚えた。
「おい、君たち、静かにしなさい❗️ 中高生のお兄さん、お姉さんたちが今、人生を賭けて、勉強しているんだ
」
、、、
、、、
と注意をしようと喉まで声が出かかった。
が、僕が塾の先生であることをこの子達は知る由もない。
「うわーん。変なおじさんに怒られた〜。誰か助けて〜
」
などと、あらぬ展開にならないとも限らない。
僕は一瞬躊躇した。
そんなときであった。
図書館の係の人と思われる人が、、
「騒がしくしないでね。」とそんな程度で言うこと聞くかな?くらいに優しく注意したのであった。
(昔は、図書館で鬼ごっこなんてする子供がいたら、すぐきつく叱られたものだが、今は頭ごなしに叱ることもできない時代か、、)
と思ったのであった。
それにしても気になったのは、鬼ごっこをしていた子供より、その親である。
小学1、2年くらいなので、日曜に子供だけで図書館には来ないだろうからね。
きっと併設されているカフェでママ友同士おしゃべりでもしていたのだろう。
日曜の図書館にはその時、数百人の人たちがいたはずだ。
鬼ごっこをする子供たちの声を皆内心、「ちょっとうるさいな。」
と思っていたことだろう。