少人数集団授業の入試対策講座では、授業以外に受験への心構え的な話をすることがある。
個別指導だけではこういった全員に向けてモチベーションを上げるような話はなかなかできないからね。
ある意味、これは授業以上に大切なことだ。
なぜなら、受験とは、最後は自分でいかに頑張れるかにかかっているからだ。
昨日の中3入試対策授業では、公立高校入試はギリギリでなく、上位50%に入って合格することがいかに大事かという話をした。
これは大学受験までやっている塾予備校なら明白だが、、
高校入試までしかやっていない塾ではわからないことだ。
リアルな話として、各高校の大学合格実績は上位20〜30%が作り出している。
甘く見ても上位50%までだ。
それ以下の生徒は、大学に進学したと言ってもその高校に見合ったものとは言い難い。
偏差値70近い高校なのに、進学したのは、偏差値50台以下の大学、、
ざっくり言えば下位半分はそういう感じだからね。
佐倉高校や薬園台高校でもそうだよ。これは厳然たる事実。
県千葉や県船だと、流石に中堅レベルでは満足せず、浪人を選ぶ生徒が多いかな。
つまり、いかに高校でも上位につけておくことが重要かということ。
ギリギリで合格したということは、その高校の中ではビリだよ。
かなり厳しい高校生活になるのは容易に想像できるだろう。
大学一般受験はもちろん、推薦だって、ビリじゃもらえないよね。
だから、" 何とか合格すれば良い" ではなくて、高校入試では上位で余裕を持って合格するのが大事なんだ。
大手でも高校受験の塾だと、とにかくギリギリでも合格すれば良いという方針だろうけど、、
うちは大学受験の方がメインだからね。
もっと先を見て指導しているよ。
模試でB判定くらいだと、「まあ受かるんじゃないか、、」なんて
イマイチ本気モードになってない生徒もいないとは限らないから、、
こういった話は有益だったはずだ。