現代では大学進学者の約半数が推薦である。



これは別に生徒の将来を真剣に考えてのことではなく、、



詳しくはあえて述べないが、いわゆる大人側の事情の側面が大きい。



推薦が決まった生徒はその後の高校生活をどう送るのか、、



僕はこの仕事長いので、残念ながら?真実を知っているグラサン



大半の生徒は全くと言っていいほど、もう勉強をしなくなる。



代わりにファストフード店などでこっそり?アルバイトをする。



高校で禁止されていたり、バレたら推薦も取り消しになるのでは?



と心配したりもするのだが、、



暇を持て余し、お小遣いほしさに卒業前からアルバイトをする高校生は大勢いるようだ。




一方、一般受験組は毎日10時間以上必死になって勉強をする。



同じ大学でも推薦組と一般受験組で、学力差はとんでもなくあるだろう。



知人に超一流企業の人事部長をしていた人もいるが、、



当然ながら、有名企業ほどそのことをよくわかっているようだ。



推薦でも中には勤勉な生徒もいると思うので、推薦のすべてを否定する気は毛頭ないが、、



そうした現実は生徒以上に、特に親御さんが知っておいた方が良いかもしれない。



この時期、一般受験する生徒で、推薦で決まって遊びまくる生徒を見て、複雑な心境の人もいるかもしれないが、、



大丈夫👌大人になって最後に笑うのは、今最後まで頑張る君たちだから

塾業界には共通認識がある。



"生徒や保護者に迎合する塾は伸びない。"



これはおそらく真実である。



なぜなら、素晴らしい実績を出している塾は、どこもハッキリとした塾のポリシーやシステムがあって、、



生徒や保護者からの要望でそれらが揺らぐことはない。



その点、うちはまだ甘いかもしれない。



時々、大手塾なら認めないような、生徒や保護者の要望を聞いてしまうから。



だから、大手に勝てない。



もっと精進せねば。

日々塾予備校の情報を調べている。



最近は、判で押したようにAI活用、学習計画に基づいた自学自習のオンパレード。



もはや人間である?講師による対面指導をアピールする塾予備校は、ほぼ見かけない。



ビジネスとして塾予備校を展開するなら、それが良いに決まっている。



少子化もあり、教員や塾講師の成り手も激減している。



近い将来、学校も塾も、AI等を利用した自習がメインになり、、



人間が?生徒に勉強を教えることはほぼなくなるかもしれない。



ところで、英語で有名なうちの塾だが、実は昔から優秀な理系講師たちに恵まれている。






手前のホワイトボードは、なんと昨日講師が自転車に詰め込んで持ってきたもの。



授業前にしっかり準備しておきたかったんだねウインク



こういう人の心って、大切だと思うんだけどな。

高3向けの入試対策英語の少人数集合授業、、



例年は共通テストとMARCHレベルを中心に扱う。



集合授業はどうしても生徒レベルのボリュームゾーンに合わせる必要がある。



1人、2人 突出して出来る生徒がいても、その他多数を無視するわけにはいかないからだ。



しかし、それが3人、4人となれば話は違ってくる。



だって、MARCHレベルだと早く解き終わって、暇そうにしてたり、、



大問を全問正解する生徒が複数いるんだから。



よって今年は、早稲田、慶應、東京理科、上智といったMARCH以上のレベルも普通に取り入れている。



でもそうすると、ついてこられない生徒が出そうなものだが、、



そうはさせないのが、腕の見せ所。



この仕事30年近くもしてるからね。



また、集合授業は全体が刺激を受けて、伸びていく実感がある。



何と言っても、うちに1年ほど前に「英語がかなり苦手。」と言って入塾してきたある生徒が、、



早稲田大の長文大問を全問正解したときは、感激したよ。



コツコツ型の生徒は、半年くらいは成果が見えづらいけど、、



うちの個別指導で基礎力が固まると、後半ドンドン伸びるからねウインク

生徒と面談してて、終わりの方に、英検準1級合格の報告があっさりとありました。



僕も生徒も「それくらいまあ普通だね照れ



と言った様子でした。



もちろん「おめでとう」と言いましたよ。



でも一昔前なら英検準1級は、ある程度の英語力の証明でしたが、、



英語が比較的得意な生徒なら準1級合格も結構普通になってきた感じですね。



早慶はもちろん、MARCHの一般入試でさえ、英検準1級より難しい時代ですからね。



昔とは大違いです。



全員とは言いませんが、うちで1年程度真剣に学んだ高校生の大半は、、



それくらいの力ついてるんじゃないかな。