千葉県公立高校入試が終わりました。
全科目の問題をチェックしました。
理科の計算や作図問題が増えたこと。
社会の用語記述が減って、選択問題の完答問題が増えたこと。
数学の最後の大問が明らかに大学受験の共通テストを意識していること。
などが、印象に残りましたが、、
国語と英語について、特に述べたい。
まず、国語から。
過去一難しかったと言われる2年前と比べると昨年、今年とかなり解きやすくなった印象。
漢字の読み書きなんか例年に比べて易しすぎて満点続出と思われる。
作文に出てくるキツネが意味不明だったという生徒の声が、ネットなんかでも結構あるようだが、、
おいおい、イソップ物語の ” 狐と葡萄 " の話は、超有名な寓話だよ。
心理学でも超有名な「酸っぱい葡萄理論」として、その背景(教訓) を知っていれば作文もすんなり書けるはず。
日本で言えば、桃太郎やかぐや姫なみに有名な話だと思うので、、
一昔前なら誰でも知っている話だと思うけど、、
「最近の中学生、スマホばっかりいじって、本を全く読んでないのではないか?」
と心配になってしまった。
そして、英語、、
問題を一通り見て解いて、僕はこう思った。
「コレ、上位生は普通に9割から満点💯で差がつかないな。」
「長文の単語なんか、易しい単語にも注) が付きすぎだよ。」
「英作文も予想問題にあるようなものばかりだよ。」
と思ったら、塾産業の講評もネットの生徒の声も難化、難化、のオンパレード。
長文の単語も難しいって、、
う〜ん、やはり普通の塾は、高校受験までだからこの程度でも結構難しく感じるのかな?
中学生であることを考慮しても、今の時代では普通かむしろ易しいくらいに思うのだが、、
この程度で難しいって言っていたら、高校以降やっていけないのでは?と心配してしまう。
文系理系に関わらず、英語だけは高校、大学、(そして社会人)とズーっと使うから、、
先を見据えて指導してもらえる所に行った方が良いと思うけどね。
最後は手前ミソになってしまいましたか 