昨日は千葉県公立高校の合格発表でした。



千葉県中の中3生とその保護者の方々は悲喜こもごもだったことでしょう。



合格した方々、おめでとうございます。



でも将来大学進学を考えているなら、これは序章にすぎません。



むしろ高校以降が勝負です。




残念ながら不合格だった方。



悔しいでしょうが、事実を冷静に受け止めましょう。



そうすればこれをバネに今後飛躍する良い機会となります。




僕は塾予備校業界に入って25年以上経つ。



中学生だけでなく、高校生も多く見てきました。



県千葉、県船、佐倉、薬園台といった進学校にせっかく受かったのに、、



高校で堕落して、中堅以下の大学に進学する生徒も普通にいます。



進学校でも大体3〜4人に1人はそうなります。



MARCH以上に進学できるのは偏差値70前後の進学校でも約半分です。



国立大や早慶に合格するのは進学校でも上位1〜2割にすぎません。




逆に偏差値50台の平凡な高校でも、、



悔しさをバネに高1から頑張って勉強して、、



MARCH以上の大学に進学する生徒も普通にいます。



もちろん進学校に比べて割合は圧倒的に少ないので、相当な覚悟が必要です。




最後に勉強があまり好きではなくて、高校以降は大学進学以外の道を考えている生徒、、



僕は仕事柄力にはなれませんが、陰ながら応援しています。



料理でも、プログラミングでも、身体を使う仕事でも、、



自分の適性を早く見極めて、その道で精進してください。



君たちがいないと世の中は成り立ちません。




とりあえず高校受験お疲れ様でした。



でも、一休みしたら、皆これからが本番ですよ。


新高3は受験対策を本格的に開始する時期。

 

 

受験に定評のある参考書・問題集を開始する生徒も多い。

 

 

ところが、解答・解説を読んでもわからない箇所がある生徒もいるだろう。

 

 

学校指定教材のセミナー化学 or 物理、数研出版の化学重要問題集、物理重要問題集などは、、

 

 

定評のある問題集であるにも関わらず、解説が手薄で独学だと厳しい生徒もいる。

 

 

また、有名な数学青チャートも受験定番であるが、偏差値60以上はないと自力で進めるのは難しい。

 

 

ところが、現代では上記の有名問題集の解答・解説がyoutube などの無料動画で見られるようになっている。

 

 

素晴らしい時代だと思う。

 

 

もちろん、動画を見てもわからなかったり、動画解説のない問題集もある。

 

 

そういった場合は、High-5 の学習管理で、講師による質問対応や進捗管理もできるようになっている ウインク

 

 

僕が高校生の時は、数学や物理、化学問題の解答・解説のたった1行が、、

 

 

何時間考えてもわからなくて発狂しそうになったことが何度もあった 滝汗

 

 

解説動画はおろか、インターネットさえ一般には普及していない時代だし、、

 

 

塾や予備校はほぼ集合授業しかなかったからね。

 

 

予備校の大教室に100名以上の生徒が一斉に授業を受けているのだから、個別に質問なんかできるわけなかった。

 

 

そういった経験のある保護者の方々も多いのでは?

 

 

今はわかりやすい解説動画や講師の個別指導ですぐ解決できるんだもんね。

 

 

天国みたいな時代だよ。

 

 

ホントに、うらやましいよ。

 

 

これで勉強しなかったら、バチが当たるよウインク

 

 

 

 

 

中学生の定期試験結果がほぼ出揃いました。

 

 

もちろん点数等は様々ですが、努力の度合いと結果から以下の4つのパターンに分類できます。

 

 

 

A: 十分な努力をして、良い結果を残せた生徒たち。

 

 

B: 十分な努力をしたが、それに見合うほどの結果を残せなかった生徒たち。

 

 

C: 努力は今ひとつだったが、なぜか良い結果を残せた生徒たち。

 

 

D: 努力は今ひとつだったし、良い結果も残せなかった生徒たち。

 

 

 

以下各パターンへのコメント。

 

 

 

Aは問題なし。より上を目指すだけで良い。

 

 

 

Bは、「なぜ十分な努力をしたはずなのに、それに見合う結果を残せなかったのか?」

 

 

ポイントからズレた勉強をしていなかったか? 冷静に分析する必要がある。

 

 

ありがちなのが、定期試験はあくまでも各中学の担当教科の先生が作るので、、

 

 

その先生が授業内で強調したポイントやプリント、教科書、ワークさえ押さえれば90点位までは取れるはず。

 

 

定期試験予想問題集みたいなのは、各通信教材や市販の問題集とかでも色々あるけど、、

 

 

少なくとも、学校の特定の先生が作る定期試験の対策とはズレてしまうことがままあるようだ。

 

 

ただ、こうした生徒は、適切な勉強法を取れば必ず伸びる。

 

 

塾としても、こうした生徒には特に目をかけて次回はしっかり結果を残せるよう指導する。

 

 

 

Cは、地頭と要領の良い生徒にありがちだ。

 

 

一見、結果オーライにしてしまいだが、油断していると、皆が勉強する受験時期になると落ちてくる生徒もいるので気を抜かないよう注意する。

 

 

 

Dは、単に勉強が嫌いで、できないというわけではなくて、、

 

 

模試などでは結構いい成績だから実力はあるはずなのに、定期試験では満足のいく結果を出せない生徒もいる。

 

 

定期試験は、出題範囲が細かく決まっているから、上位に入るためには、細かい部分までしっかり勉強して覚えていないと。

 

 

やれば各教科あと10点以上上乗せできる実力があるのに、やらないからできないのは本当にもったいないよ。

 

 

あくまで、上記は点数とはあまり関係なくて、こちらから見た 努力と結果の釣り合いだ。

 

 

例えばの話だが、、

 

 

5教科450点でも「この生徒 さては今回手を抜いたな ニヤリ」と思う生徒もいれば、、

 

 

5教科300点でも「よし、今回よく頑張った 爆  笑」と思う生徒もいるからね。

 

 

先生と呼ばれる人って、そこら辺は結構よく見ているものだよ。

もうじき3月、新年度です。

 

 

先週地域新聞に入れた折り込みチラシ👇

 

 

(チラシ表)

 

 

(チラシ裏)

 

 

新高3は満席ですが、それ以外の学年は空きがあります。

 

 

個別説明会は電話でも受付可能ですが、授業や面談等で出られない時もあるため、

 

 

学年・学校名記載の上、メールをおすすめしています。

 

 

個別説明会の日時を相談の上、決定して参ります。

 

 

なお、現在水曜と日曜が基本休校日となっております。

進学塾・予備校は大体3月からが新年度。

 

 

うちも新高3(現高2)の学習計画を練っている。

 

 

現時点でも第一志望大を確認すると、、

 

 

高2の2学期頃まで、国立文系を志望していた生徒が、、

 

 

ここにきて、私立文系を第一志望にする生徒が複数名出てきている。

 

 

生徒の気持ちはよくわかる。

 

 

文系の生徒にとって、共通テストは負担が大きすぎるからだ。

 

 

今年度から、情報Ⅰ まで加わり、6〜7教科8科目という尋常ではない?必修科目数となった。

 

 

一方、私立は3教科3科目。

 

 

差がありすぎるよね。

 

 

例えばの話だが、、(あくまで文系の話だよ。)

 

 

問題①

 

6〜7教科8科目頑張って勉強して、東京都立大に合格。

 

 

3教科3科目勉強して、早稲田大に合格。

 

 

どちらに進学したいですか? と聞かれたら、、

 

 

おそらく、大半が「早稲田に行きたい。」と答えるのではないか。

 

 

これは、「偏差値的にはっきりした差があるから。」という人もいるだろうから、もう1つ。

 

 

問題②

 

 

6〜7教科8科目頑張って勉強して、千葉大に合格。

 

 

3教科3科目勉強して、明治大or立教大に合格。

 

 

どちらに進学したいですか? と聞かれたら、、

 

 

親や先生的には「国立だし、当然千葉大でしょ。」と言いそうだが、、

 

 

おしゃれに敏感で大学生活を楽しみたい女子生徒なんかは、、

 
 
「明治大or立教大がいい💖」
 
 
なんて言う生徒も結構多い気がする ショボーン
 

 

実際、就職にも大学のサポートも手厚くて、有利そうだ。

 

 

理系なら設備も整っていて、大学院進学等も考えて千葉大を大半の生徒が選ぶだろうけどね。

 

 

科目数(学習量)の負担を考えても文系だと、上記のような選択になるのも合点がいく。

 

 

これからの時代、首都圏の高校生の文系志望で国立大を志望するのは、、

 

 

旧帝大や一橋などの最難関大を目指す生徒に限られるのではないかという気がしている。

 

 

千葉大や横浜国立大、東京都立大などの準難関大クラスの国立文系は、、

 

 

個人的には、とても良い大学だと思うが、、

 

 

実際にこれから受験勉強しなければならない高校生にとっては、いわゆるコスパが悪いと思い始めているのではないか?

 

 

また、実は共通テストに追加された、" 情報Ⅰ " の影響が予想以上に大きいのではないか?

 

 

理系ならわかるけど、文系の生徒は普通プログラミングとかってあまり興味ない生徒が多いだろうからね。

 

 

 

以上は、あくまで文系の話です。

 

 

理系の上位層はいつの時代も国立大を目指します。

 

 

国立大を目指しても、併願の早慶上理に受かる生徒は普通に受かりますからね。