中学生の定期試験結果がほぼ出揃いました。
もちろん点数等は様々ですが、努力の度合いと結果から以下の4つのパターンに分類できます。
A: 十分な努力をして、良い結果を残せた生徒たち。
B: 十分な努力をしたが、それに見合うほどの結果を残せなかった生徒たち。
C: 努力は今ひとつだったが、なぜか良い結果を残せた生徒たち。
D: 努力は今ひとつだったし、良い結果も残せなかった生徒たち。
以下各パターンへのコメント。
Aは問題なし。より上を目指すだけで良い。
Bは、「なぜ十分な努力をしたはずなのに、それに見合う結果を残せなかったのか?」
ポイントからズレた勉強をしていなかったか? 冷静に分析する必要がある。
ありがちなのが、定期試験はあくまでも各中学の担当教科の先生が作るので、、
その先生が授業内で強調したポイントやプリント、教科書、ワークさえ押さえれば90点位までは取れるはず。
定期試験予想問題集みたいなのは、各通信教材や市販の問題集とかでも色々あるけど、、
少なくとも、学校の特定の先生が作る定期試験の対策とはズレてしまうことがままあるようだ。
ただ、こうした生徒は、適切な勉強法を取れば必ず伸びる。
塾としても、こうした生徒には特に目をかけて次回はしっかり結果を残せるよう指導する。
Cは、地頭と要領の良い生徒にありがちだ。
一見、結果オーライにしてしまいだが、油断していると、皆が勉強する受験時期になると落ちてくる生徒もいるので気を抜かないよう注意する。
Dは、単に勉強が嫌いで、できないというわけではなくて、、
模試などでは結構いい成績だから実力はあるはずなのに、定期試験では満足のいく結果を出せない生徒もいる。
定期試験は、出題範囲が細かく決まっているから、上位に入るためには、細かい部分までしっかり勉強して覚えていないと。
やれば各教科あと10点以上上乗せできる実力があるのに、やらないからできないのは本当にもったいないよ。
あくまで、上記は点数とはあまり関係なくて、こちらから見た 努力と結果の釣り合いだ。
例えばの話だが、、
5教科450点でも「この生徒 さては今回手を抜いたな
」と思う生徒もいれば、、
5教科300点でも「よし、今回よく頑張った
」と思う生徒もいるからね。
先生と呼ばれる人って、そこら辺は結構よく見ているものだよ。

