夢天文台「アストロ」でのテレビ取材、炎天下の土木作業、そしてなぜか・・・ | ヒゲしげ爺のブログ

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とてもシュールな体験でありました。
たっぷりと、情熱的に書きたいのであります。
しかし、時間が迫ってるのでもあります。

これから約45分後、午前5時30分を期して、このじぃは、老体に鞭打って某所までわが愛車を回収すべく、チャリンコで出発せねばならぬのであります。

詳細はのちほど・・ということにしまして、まずは、以下のことだけを記しておきます。

1. 何故、愛車をそこに置き去りにしてしまったのか・・・もちろん「酔っ払い運転でお巡りさんのお世話になる」という悲劇をさけたかったのでアリマス。

2. では、昨夜どーやってこの草庵まで帰ってきたのか? 答え:ある親切で献身的な若者(男性)が彼のクルマで送ってくれたからであります。

3. その置き去りにしてきた愛車ポルシェ・ターボ(真っ赤なウソです)を、どうやって回収するのか・・・はい、ずばりチャリンコで迎えに行き、その大きな荷物室(ポルシェにはありませんよね、ハイ)に格納して引き返す・・という、実はわりかし日常的にやっている手法でアリマス。

4. 具体的なスケジュールは・・・冒頭に述べましたように。0530にわが草庵を出発、現地まではおよそ35キロ、約2時間の道のりです。

5, 何故、そんなに早い時刻に出発か・・・もちろん、暑さを避けるためでアリマス。本日の予報は、すばり「晴れ」、残暑厳しい一日となるとのこと・・まあ、暑くなち始める7時過ぎには、大半の旅程をこなしておきたいので、天文薄明を迎える午前5時半を、出発の期限と定めたのであります。

さて、2時間のチャリンコ(と愛称するには不適切なほどに洗練度の高いロードレーサー)の旅、いかに相成りますことやら・・・次回ブログをお楽しみに。