MEGADETHのマスコットキャラ「Vic Rattlehead(ヴィック・ラトルヘッド)」が、2ndアルバム「Peace Sells...But Whos Bying?」のジャケット仕様でまさかのフィギュア化です。
イラスト調の塗装が施されていて良い雰囲気出ていますが、上着の塗装が雑な迷彩みたいで残念。
背面は塗装がされていません。前面から鑑賞する前提です。
パッケージはなかなか。上着の塗装されてない所が気になります。
立ち姿は凄くいいんですよ。惜しいですねえ。
高校の時、MEGADETHで最初に購入したアルバムがこの「Peace Sells...But Whos Bying?」でした。
ジャケットからしてかっこいい...
16号沿いのディスクユニオンで購入して、そのままメタルに興味のない友人の家に行って聴いた覚えがあります。
当時、とにかく速くて過激な音を求めていた僕がいきなり出逢ったスラッシュ・メタルの最高傑作。永遠のマスターピース。
2004年にリマスター&リミックス版が、2011年には発売25周年のリマスターが販売されており、全て購入してます。
同じアルバムを3枚?と思われるかもしれませんが、メタルファンは特に楽器の音質に拘るので、より良い音をいつまでも求めてしまうのです。
こちらはソウルキャリバーⅥのキャラクタークリエイションで作ったデイヴ・ムステイン。
若返ってるけど再現度高いよねと自画自賛。
デニムを青にして、上半身裸にして、Rust In Peaceツアーあたりの雰囲気。
ガンベルトがあれば最高なんですが。