NASを聴きながら自殺を考えている人へメッセージ | ongaku:キョウノイチマイby『飄逸庵』

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音楽は『目に見えないインテリア』。
音楽は『耳から入れる薬」。
音楽マイスター「おと虫」の、音楽処方箋。
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音楽療法と心理学をブレンドしてあなたの心の浄化をサポートします。

おはようございます。

どうもおと虫です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

今朝は晩秋の見事な晴れ空で、すっきりとお目覚めです。

ファイトケミカルを充分とっていると目覚めがいいですね。

 

今朝はこの一枚を聴きながら、ブログを書いています。

 

Hip Hop Is Dead

NYの生んだ〈ラップのリリシスト〉NASが、〈ヒップ・ホップの帝王〉ジェイ・Zの全面サポートを受けて放つ、デフ・ジャム第1弾、ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムがプロデュース、アイアン・バタフライの「イン・ザ・ガダ・ダ・ヴィダ」をヘヴィにサンプリングして今時音楽をチクリと刺す「ヒップホップ・イズ・デッド」他を収録した名盤です。

 

さて、今日はこのコロナ禍で自殺率が特に女性が増加していることについて書いていこうと思います。

様々な要因が考えられますが、事業悪化による非正規雇用の首切りや仕事のない状況、飲食業の低迷によるフリーターの就業率の低下、巣籠による家族関係の悪化によるDVなどが主な要因として挙げられていますが、どれも不安から引起こる現象で、コロナの死亡同様死因の重大な問題であります。

 

その一つとして、マイナスの情報しか耳に入ってこない人が多いのが実情だと思います。

 

このコロナ禍にあっても、業績が伸びているビジネスはたくさんあるのが実情です。しかも、そのようなビジネスの場合この現代の「ピンチが逆にチャンス」になる可能性が高いものです。

 

わたしも、相談に来られる方で、真剣に前向きに未来のことを考えたいと思っている人にそういったビジネスチャンスを推奨し提案しています。

国の力は「人の力」であります。

このような時期だからこそ「人の力」が大切なのです。リモートでできて、頑張れば報われる仕事をこれからも提案していきたいと思っています。しかも、初期費用はかからない。今すぐにチャンスを手にすることができるのです。

 

今このブログを読んでいる人で悩んでいて誰にも相談できない人もいるかもしれません。

どうか、一人で悩みを抱え込まないで私に相談して下さい。

もちろん相談料等はいただいておりません。

 

コメントでなく個人的に相談したい人は以下のメールアドレスにご相談のメールをください。

beat.drop2022@gmail.com

決して、一人で悩まないで下さい。必ず、今の現状を打破できます。

 

それでは、素敵な一日をお過ごしください。