> プロボクシング興行「LeminoBOXING フェニックスバトル113」が13日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で行われ、メインの日本スーパーバンタム級タイトルマッチは王者の下町俊貴(グリーンツダ)が同級1位の指名挑戦者、デカナルド闘凜生(六島ジム)を5回1分7秒、TKOで下し、2度目の防衛に成功した。
下町は1メートル79の長身サウスポー。1メートル68で右構えのデカナルドにガードの上からでもワンツーを放ち、中に入ろうとするところで左ボディーを入れるなど体格差を生かしながら主導権を握った。5回は序盤に相手の左ボディーに合わせ、右アッパーをヒットしてダウンを奪った。再開後も打ち合いを挑んでくる相手に再び右アッパーで2度目のダウンを奪う。その後は連打したところでレフェリーが試合を止めた。
下町はスーパーバンタム級の世界ランクでIBF9位、WBC14位につける。「まだまだですけど、少しずつレベルアップして世界へ近づきたい」と、やはり控えめに抱負を語る。この階級は井上尚弥(大橋)が世界主要4団体統一王者として君臨している。
…以上記事な
やっちまった
痛い
見逃しましたわ
深く深く、不覚よ
ううむ、反省…
だけど、見つけました
ダイジェスト映像‼︎
ううん
余談になりますが…
六島ジムの選手って、ちょっと奇妙なリングネーム多いよな (^_^;)
デカナルド…
って、見た目は普通に日本選手ですよな
昔の国際ジムのリングネームみたいに、ロイヤルとか、レパードとか、クラッシャーとか、ジャッカルとか、セレスとか、キンジとか、プロスパーとか、トラッシュとか…ってんなら、まだ受け入れやすいけども、なんかギャグ⁇ なんだかよくわからないお名前もあるから、ぶっちゃけ、困惑しちゃいますけど…
え〜
まぁ、いいか ^_^
話を本題にもどす
しかし、盤石な勝ち方だったみたいですな
前戦の石井渡士也戦が超激闘の僅差1-0判定防衛だったけども、指名挑戦者を圧倒…と
しかし
下町選手、スーパーバンタムで179cmの長身痩躯って、日本人離れしとります
さらに、サウスポーでんがな
射程のかなり長いジャブとストレートは鋭くて驚異的だよなぁ
で、わりと打ち合うのよ
「世界」となるとモンスターが相手だから、まぁ、挑むこと自体が途方もないことなんだけど、ぐ…っと堪えてれば、やがて、「好機」は来ますな
確実に
だって、モンスターは来年にはフェザー行っちゃいそうじゃない⁇
となると
昨年のバンタム級みたいに、ベルト4本一気に解放っ‼︎
ってな状況くるかも
…ん⁇
いや、待てよ
場合によっては、そのベルトを奪いに「やつ」が来るかも
「やつ」って、「赤い彗星」⁇
んな、ばかな
『ジュント』
が来る
破格の恐怖、千手観音、『中谷潤人』が出現してくる‼︎
バンタム級もすでにキツイと囁かれてるし、対戦相手に逃げられてばかり…となると、「新天地」を求めてスーパーバンタム級に上がってくるでしょ⁇
可能性はわりと高い…と考えられるな
んんん
さて
下町選手、V2おめでとうございます‼︎
「その時」
に備えて、世界ランクを目一杯上げておいてください‼︎
でもさ
「世界王座決定戦」で中谷潤人選手と戦えたら、プロボクサーとしては最高の栄誉だよなぁ
ふふふ
「夢は膨らむ」よのう
ただ
バンタムではその体躯的優位性を発揮中の中谷選手でありますが、下町選手からしたらその優位性を相殺できる上に、身長リーチでアドバンテージを発揮できる…となるな
面白いじゃん‼︎
そんな「未来」もあり得る⁈
これもまた、なかなか面白い「妄想燃料」じゃのう
^ ^
むふふ…
御愛読感謝