43歳「鉄人」堀川謙一が21歳「ホープ」高見亮介と激突‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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43歳〝鉄人〟堀川謙一、21歳〝ホープ〟高見亨介が22歳差対決 サンスポ


> プロボクシングのライトフライ級10回戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が1日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われた。元日本、WBOアジア・パシフィック、東洋太平洋同級王者で、現日本同級8位の堀川謙一(43)=三迫=と、IBF世界同級15位の高見亨介(21)=帝拳=はともにリミットより100グラム軽い48・8キロで1回でパスした。


現役日本選手最多の62戦目に臨む堀川は「減量は問題なかった。しっかりと準備してきたことを出します」とシンプルな言葉で決意を示した。2022年7月に岩田翔吉(帝拳)、同12月にジョイ・キャノイ(フィリピン)、昨年8月に谷口将隆(ワタナベ)といずれも実力者相手に3連敗中。「もう毎試合」最後のつもりで試合に臨んでいる。

堀川は2000年4月にプロデビューしたが、高見は2002年4月生まれ。年齢差は「あんまり関係ない。特に今回は何も思わないです」と気にしなかった。

プロ戦績は堀川が61戦41勝(14KO)19敗1分け、高校2冠で初めてメインイベントに出場する高見が5戦5勝(4KO)。


…以上記事な




ほ、堀川先生…

未来の「世界チャンピオン」候補の壁となるか⁈

高見選手、早くて、長くて、好戦的で、まぁ、マジやばいライトフライよ

堀川先生、あなたは凄い、凄すぎて、もう、こちとら「痺れて」おります

3連敗って言っても、相手はみんな「世界クラス」に「タイトルマッチ」よ

凄まじき 「62戦目」 よ

あぁ、いつかの最強後楽園の辻昌建戦の、僅差判定負けも、しかし、大会「技能賞」獲得の生観戦が忘れられない

あれ以来、ずーっとファンですわ

応援しとります

頑張れ‼︎

しかし、高見選手かぁ〜

いい相手ばかり選ぶのう

御愛読感謝