> プロボクシングのライトフライ級10回戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が1日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション本部事務局で行われた。元日本、WBOアジア・パシフィック、東洋太平洋同級王者で、現日本同級8位の堀川謙一(43)=三迫=と、IBF世界同級15位の高見亨介(21)=帝拳=はともにリミットより100グラム軽い48・8キロで1回でパスした。
堀川は2000年4月にプロデビューしたが、高見は2002年4月生まれ。年齢差は「あんまり関係ない。特に今回は何も思わないです」と気にしなかった。
プロ戦績は堀川が61戦41勝(14KO)19敗1分け、高校2冠で初めてメインイベントに出場する高見が5戦5勝(4KO)。
…以上記事な
ほ、堀川先生…
未来の「世界チャンピオン」候補の壁となるか⁈
高見選手、早くて、長くて、好戦的で、まぁ、マジやばいライトフライよ
堀川先生、あなたは凄い、凄すぎて、もう、こちとら「痺れて」おります
3連敗って言っても、相手はみんな「世界クラス」に「タイトルマッチ」よ
凄まじき 「62戦目」 よ
あぁ、いつかの最強後楽園の辻昌建戦の、僅差判定負けも、しかし、大会「技能賞」獲得の生観戦が忘れられない
あれ以来、ずーっとファンですわ
応援しとります
頑張れ‼︎
しかし、高見選手かぁ〜
いい相手ばかり選ぶのう
御愛読感謝