2時間後、ついに手術なんですわ
「全身麻酔」なんですわ
最高に「憂鬱」であります
が
今、能登半島地震で戦われてるてみなさまを想えば、こんなものは なんてことはありません
僕の「尿管結石」の除去なんて命の危険なんてありませんから…
さて
お、こんなニュースが…
WBC王座挑戦の中谷潤人が渡米 「死にものぐるいで仕上げてきます」 スポーツ報知
> ◆プロボクシング ▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者アレハンドロ・サンティアゴ―中谷潤人(2月24日、東京・両国国技館)
バンタム級に転向して、WBC世界同級王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に挑戦する中谷は、世界戦前に“恒例”となった米国合宿を約1か月行う。
「死にものぐるいで仕上げないと。ケガがないように注意して、短い期間ですがより集中して、密度の濃い練習をしたい」と中谷。フライ級、スーパーフライ級と世界2階級制覇を達成したが。今回はプロになって初めて挑戦者として臨む世界戦。だが、中谷は「よりモチベーションがある。チャンピオンに挑戦する形に感謝しています。挑戦者の方が『どうなる?』と思われると思うので、その思いを上回りたい。より気が引き締まっている」。王者として期待されること以上に、挑戦者として持たれる周囲の不安を一蹴するほど、自身の強さを見せたいという思いが強い。
中谷は昨年5月、アンドルー・モロニー(オーストラリア)とのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦(米ラスベガス)で12回KO勝ち。世界2階級制覇を達成した。「あの試合はそれなりに作り込めて、思い描いたとおりの試合。情熱を発揮できた試合を評価してもらい、うれしかったし、幸せな気持ち」と中谷。ESPNなど米国のメディアから年間最優秀KO賞を受賞。“勲章”を胸に、さらなる進化を遂げる思いだ。
「結果と内容が問われるが、期待してもらっているものを超えるよう、自分を鼓舞して、結果的にKO勝ちならいい。そのために動ける体を作りたい」と意欲を口にして、出発ゲートに向かった。
戦績は27歳のサンティアゴが25勝(13KO)2敗5分け、26歳の中谷が26戦全勝(19KO)。
…以上記事な
ドネアを判定で退けたWBC世界バンタム級チャンピオン サンティアゴに挑戦が決定の、規格外の「ネクスト・モンスター」こと中谷潤人選手も新たなる戦いのために修行の旅にでましたか
これも楽しみだのう
僕も頑張ってきまくわ
…って、全身麻酔で眠ってる間に全部終わっちゃうんですが
(~_~;)
いやいや
手術後、約2週間は尿道に「管」入ったまま…だっていうんで、なかなかの長期戦なんですわ
いやぁ
んんん
ぼちぼち、始まるようでありまする
くぅ
御愛読感謝