今日の「ふいに無性に」は…
マライア・キャリー
♪ラヴ・テイクス・タイム
1990年発売のデビューアルバム「マライア」に収録のシングルヒット曲な
ご存知 マライア・キャリー はアメリカ出身のR&Bの歌姫 世界的スーパースターですな
あのさ
僕はマライアが大好きなんだけども、なんと言っても1番好きなアルバムはこのデビューアルバムなんです
衝撃的でしたわ
ホイットニーやマドンナなんかの歌姫もすでに君臨してましたけど、やっぱり、マライアの至高なる才色兼備に、当時、完全に打ちのめされましたわ
当時、5オクターブ半を操る…と騒がれたあの「歌唱」に、僕はまさに「昇天」の心地を味合わせていただいたのよ
その容姿と歌声たるや、まさに、「美の極み」
おお
あなたこそ、あなたさまこそ、「マイ・ディーヴァ」よ…と密かに胸を焦がしとりましたわ
いやね
バンド仲間には黙ってました
この「軟弱不埒なやつ」と思われたくなくて、こっそり夢中になってましたわ
しかし
今思えばさ、こういう「究極的なる歌唱」こそ、より「ハードなる領域」なんだと感じますな
つまり
「誤魔化しようのない剥き身」
でしょう⁇
観てよ、聴いてよ
「歌を聴かせ、心を震わせる」
ってさ
まさに、1丁目1番地だけに、もっともストレートにして、もっとも難しい
だから
「ハード & へヴィ」
だと思うなぁ
この時代は、どのライヴヴァージョンも疼くなぁ〜
本当に「ときめき」ましたわ
ん〜⁇
え〜っと
もちろん、「今」のマライアも好きです‼︎
御愛読感謝