> ボクシングのウエルター級世界4団体統一戦（29日、米ラスベガスTモバイルアリーナ）の前日計量が28日に同地で行われ、WBA・WBC・IBF統一王者エロール・スペンス（33）が147ポンド（約66・67キロ）、WBO王者テレンス・クロフォード（35）＝ともに米国＝が146・8ポンド（約66・58キロ）でクリアした。計量後のにらみあい「フェースオフ」では、互いに言葉を交わして握手する紳士的な雰囲気だった。
欧米ブックメーカーのオッズは、英ウィリアムヒルがクロフォードの勝利1・67倍に対しスペンスの勝利は2・3倍とつけるなど、WBO王者が有利。WBA・IBF統一スーパーライト級王者インドンゴ（ナミビア）、WBOウエルター級王者ホーン（豪州）、元IBF同級王者ブルック（英国）、元WBC、IBF同級王者ポーター（米国）ら、強敵をことごとくKOしてきた実績が評価された形となっている。
ようし
無事計量クリアな
なんか、クロフォードの方が身体分厚い感じした
スペンスの方がソリッドとも言えるか⁇
ん〜
なにをどう評価したら良いか、わからん
(-｡-;
40歳ドネア「私は若い男」WBCバンタム級王座決定戦へ計量クリア 井上尚弥戦以来の再起戦 日刊スポーツ
> プロボクシング元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア（40＝フィリピン）が、29日（日本時間30日）に米ネバダ州ラスベガスのT－モバイル・アリーナで世界王座返り咲きを狙う。
ドネアにとっては、22年6月に行われた井上尚弥（30＝大橋）とのWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王座統一戦で2回TKO負けを喫して以来の再起戦でもある。勝てば自身の保持するバンタム級王者最年長記録の更新とともに、現役ボクサーの最年長世界王者となる。
ドネアは「人生は創造だ。心の中で認識したものが自分自身になる。私の心の中で、私は若い男であり、王座決定戦でベルトを獲得するつもりだ」と冷静な態度で虎視眈々（たんたん）と王座返り咲きを狙う。
一方のサンティアゴは「夢がかなったよ。世界王者になるため、ここにいる。世界が自分の事を知ってくれるだろう」と気合を入れ直していた。
40歳 ドネアにサンティアゴもクリアな
ふぅ
ひとつ、心配事消えた
取り急ぎ、みささまと「安心」を共有っと
^_^
御愛読感謝
