ボクシング・京口紘人 再起戦勝利も「KOできなくて悔しい」デイリースポーツ
> 前WBA世界ライトフライ級王者の京口紘人(29)=ワタナベ=が、20日、東京・墨田区体育館で昨年11月以来の試合となるフライ級10回戦を行った。ローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)をジャッジ3人がフルマークの3-0で判定勝ちを収めたが「すいません。もっと面白いボクシングをと思ったができなかった。KOできなくて悔しいのがある」と唇をかんだ。
1回から京口のペースで試合を進め、的確にポイントを取ったが、試合途中で両拳を痛めたという。倒しきれず「拳を痛めたのは、言い訳できない」と振り返った。相手は17勝(10KO)13敗1分けと、さほど強くない相手でもあっただけに、不満も残った。
昨年11月、寺地拳四朗に敗れてWBAスーパー王座から陥落してからフライ級に転向。1月にインフルエンサーの亜希夫人と結婚後初戦で勝利を飾ったとはいえ「(ファンが)求めているボクシングもあるので。豪快なKOを見せたかった。ちょっと課題の残る試合になった」と反省もしていた。
よしよし
しかし、拳の怪我は心配だな
まずは再起成功おめでとうございます
で
フライ級で世界かぁ〜
やれる‼︎
けど、ジェシー・ロドリゲスはヤバイなぁ〜
(~_~;)
御愛読感謝