> ◆プロボクシング 「ダイヤモンドグローブ」▽日本フェザー級(57・1キロ以下)王座決定戦10回戦 同級1位・佐川遼―同級2位・松本圭佑(18日、東京・後楽園ホール)
戦績は29歳の佐川が12勝(7KO)2敗、23歳の松本が7戦全勝(7KO)。
計量後に取材に応じた佐川は「やれることはやってきた。やり残しはない。最後まで追い込めた」と自信を持って2年ぶりのタイトルマッチに臨む。三迫ジムの精鋭に加え、ここまで日本ライト級王者・宇津木秀(ワタナベ)、日本スーパーフェザー級王者・原優奈(真正)、2021年全日本フェザー級新人王・渡辺海(ライオンズ)ら強豪とのスパーリングで十分な調整ができたという。
松本については「アマチュアの戦績もあるし、プロになっても戦い方には勢いがあるので、最大限の警戒をする。ポイントを取られないように、最終的にはKOしたい」と意気込みを語った。
これ、気になりますなぁ
あいやぁ
予想は難しいなぁ
タフネスとハードパンチは佐川選手だと思うんだけど、スピードと距離感はもしかしたら松本選手かなぁ、と…
ううむ
佐川選手、先日、世界挑戦者決定戦をキコ・マルチネスと戦って勝利した阿部麗也選手に勝って日本チャンピオンになるも、技巧派の丸田陽七太選手にKO負けして陥落、が、その丸田選手をぶっ倒したのが阿部選手…ってことで、なんだか入り乱れてんのよ
このあたり、実力拮抗…だなぁ
で
松本選手はアマチュアから話題の期待のボクサーで、お父さんは世界挑戦も果たした元日本フェザー級チャンピオンの松本好ニさんでしょ⁇
これはこれでドラマチックだなぁ〜と
かつて、父が巻いた日本フェザー級のチャンピオンベルトを巻きたい…よなぁ
どっちも勝たせたい…ってやつだなぁ
むむむ
こういうのは、それぞれの健闘を願いながら、ただ「無心」で見守る…と
これしかない…のよ
さぁ、ドキドキしちゃうなぁ〜っ
御愛読感謝