今日の「ふいに無性に」は…
スイングアウト・シスター
♫あなたにいてほしい
1996年発売のアルバム「シェイプス&パターンズ」に収録の大ヒットシングル
スイングアウト・シスターはイギリス出身の男女混合ポップデュオ
僕はロック野郎につき、こういうポップ・ミュージックにお金は使ったことありません
が
当時、ラジオや深夜の MTVなんかで出会すたびに…
あらぁ〜
と、うっとりした記憶は鮮明であります
圧倒的なる透明感と琴線に触れる極上なる美しきメロディ…
唸るのう
いやね、また、馬鹿な妄想してみますが…
気になる存在の誰かがいて、少しだけ、少しずつ、にわかにお互いが接近しはじめて、んで、ついに言葉が増え始めて、会話になり、お互いの気質や性格が朧げながら肌で感じられた頃…
ふいに…
思いもよらず…
♫あなたにいてほしい
を「2人きり」で聴くような場面が訪れた…として
これは…⁈
やばいなぁ
まさに、「好意」と「恋」の間隙、その醸造からの、完全なる「愛」への昇華…
(^_^;)
ぷぷぷ…っ
相変わらず馬鹿だねぇ
でもね、こういうめっちゃデリケートなる「あの感情」を刺激される名曲だなぁ〜と
でしょ⁇
聴いていたら、好きな人や好きだった人の面影が鮮やかに浮かんできませんか⁇
くるわ
この曲を聴いてたら、蘇ってくるなぁ〜
切ないなぁ
実に切なくなるセンシティブなる名曲…
人間、こういう気持ちを忘れてはいかんよなぁ
御愛読感謝