結果‼︎ カネロ×ゴロフキン3 世界スーパーミドル級4冠戦‼︎ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

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人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?


ががががっ…‼︎



 4団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(32=メキシコ)が3度目対決を制した。

 挑戦者となるWBAスーパー、IBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(40=カザフスタン)を判定で下した。17年9月の初対決は引き分け、18年9月の2度目はジャッジ2人が2ポイント差という2-0の僅差判定勝利だった。3戦で2勝1分けと負けなしで決着をつけた。

 負ける訳にはいかない立場だった。今年5月にWBA世界ライトヘビー級王者ドミトリー・ビボル(ロシア)に敗退。米老舗専門誌ザ・リングのパウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超越した最強ボクサー)ランキング1位から陥落した。ゴロフキン戦は世界にPFP1位に匹敵する実力があることを証明しなければならなかった。過去2度とも判定までもつれこんでいることもあり、アルバレスは「12ラウンド以内にこれを終わらせるという重圧を自分にかけている。非常に難しいだろうが、人生で簡単なことはない。私は常に難しいことを達成しようとしている」とKOで因縁を決着させる意気込みを示していた。

 2試合ともに微妙なジャッジとなった上、アルバレスのドーピング違反による舌戦で両者間に緊張感が走り、3度目対決まで約4年の歳月が経過した。ようやく決まった決着戦は、再びアルバレスが勝利した。


ダイジェストあった

あああ…っ

泣きたいっ

ゴロフキン、勝たせたかったなぁ

いやぁ

辛いなぁ

いや、しかし、試合終了の瞬間はカネロよりゴロフキンの方が清々しい顔に見えたよ

そこに救われたような気がする

いやぁ

さすがに、引退しちゃうかなぁ⁇

まだ、全然やれそうだけど…

モチベーション維持をどこにもっていくかだよなぁ

くぅ

残念…

外国人YouTube実況のチョー小さい画面で観てたからよくわからなかったけど、まぁ、残念…としか言えないなぁ

んんん

御愛読感謝