今日の「ふいに無性に」は…
パーシー・スレッジ
♫男が女を愛する時
1966年発売の、パーシー・スレッジのデビュー曲にして大ヒットしたバラード・ナンバー
R&B…を想う時、やっぱり浮かぶ名曲かと
申し訳ないのですが、僕はオーティス・レディングのように深掘りしてないなぁ
パーシーはこの1曲しか聴き馴染んでない
(^^;;
だけど、どうにもこうにも、ふいに無性に聴いてしまう
オーティスの名曲 ♫ドック・オブ・ベイ よりも、ヘタをしたら聴いてたりする
さて
このタイトル…
♫男が女を愛する時
これ、この一言で、ぶわぁ〜っとドラマ性が広がってくるよね
原題とほぼ一緒
意訳的要素なし
逆に珍しいかもなぁ
原題と邦題のタイトルがほぼパーフェクトで重なっていて、それでいて、有無を言わさぬ力強さと説得力を備えている…って
愛の告白をする時に、カーステレオで流しながら…
あ
さすがにそれは無理っしょ⁇
やり過ぎっしょ⁇
(^_^;)
まぁ、彼女のバースデイの乾杯する時に、さりげなく流すくらいならばありだけど、このど直球ラヴソングをモロに主張させては気恥ずかしいな…
その昔、映画館で観た記憶あるけど…
アンディ・ガルシアとメグ・ライアン主演の恋愛映画だったか…⁇
1994年の映画とな⁇
内容、全く覚えてない
ってことは、そういうことかな
ただ、この ♫男が女を愛する時 がバァーンと流れていたことは言うまでもないし、そこだけは覚えている
気恥ずかしいから、やっぱり、誰かと聴くのは嫌かな
一人でこっそり聴くかな
これ、いろんなカヴァーヴァージョンある
ぱぱぱっと貼る
ジョー・コッカーに…
マイケル・ボルトンに…
ペット・ミドラーに…
上田正樹さんに…
はははぁ
聴き比べも楽しい
でも
まぁ、やっぱり、オリジナルが1番かのう
恥ずかしくなるほどの、ど直球なる愛の名曲…
御愛読感謝