> プロボクシングWBOアジア・パシフィック・バンタム級タイトルマッチが24日、沖縄コンベンションセンターで有観客で行われた。同級5位の西田凌佑(24)=六島=が王者の比嘉大吾(25)=Ambition=に118-110、117-111×2で3-0の12回判定勝ち。井上尚弥(大橋)らと並び日本男子最速のプロ4戦目で地域王座を獲得した。
比嘉は2018年2月の世界戦以来となる地元沖縄での凱旋(がいせん)試合で敗れ、プロ戦績は20戦17勝(17KO)2敗1分けとなった。
ん〜
やっぱり、階級の壁 が立ちはだかった、のか⁇
が、挑戦者の西田選手の戦術と実力が実ったことに間違いなし
おめでとうございます
さぁ、比嘉選手、どうする〜⁇
なかなか厳しい現実あるぞぉ
踏ん張りどころ、だなぁ
御愛読感謝