今日の「ふいに無性に」は…
ジョン・レノン
♫パワー・トゥ・ザ ・ピープル
1971年発売のジョン・レノン&プラスティック・オノ・バンドのシングルヒット
僕はベスト盤で堪能してたかな
先日のパティ・スミスの楽曲 ♫ピープル・ハヴ・ザ ・パワー もそうだけど、昨今の覇権主義、全体主義と自由民主主義の世界的対立のニュースを見るたびに、ついつい、この曲も思い出しちゃう
もっとも、ジョンは過激過ぎる革命を唱えるために歌った歌、というより、労働者階級が権利を勝ち取るためには立ち上がらんと…的な、人権についての内容だったかと思うんだけど、いずれにせよ、自由民主主義を背景にした我々の価値観を守らなくちゃ、と感じる時、やはり、この曲が頭に浮かぶ
僕はふいに無性に、この ♫パワー・トゥ・ザ ・ピープル を聴きながら、自由であることのありがたさを噛み締めるのだ
あ、ちなみに、僕はぶっちゃけ、リベラルではない
(^_^;)
かと言って、頑なな保守でもない
ん〜
日本には 中道保守 が足りないなぁ〜とは常々感じてしまう
とにかく、我々はこの自由民主主義を守らねばならんっ‼︎
と、僕は決意しております
はい
御愛読感謝