ジョー・サトリアーニ
確か、スティーヴ・ヴァイやカーク・ハメットの師匠格にあたると言うスーパーテクニシャン
デビューアルバムの「サーフィン・ウィズ・ジ・エイリアン」は半月に一回は聴いてます
ジミ・ヘンドリックス
ダヴィンチ、ピカソ、ベートーベン クラス…だと僕は思っとります
その存在感は奇跡であり、芸術なのであります
ギターテクを味わうならばやっぱりライブ版でしょうな
ジェフ・ベック
切れ味抜群の、ギター職人の極地といえば、この人かなぁ
奇跡の1枚 「ブロウ・バイ・ブロウ」はギター弾きの永遠のバイブル
ロイ・ブキャナン
泣きのギター…って言い方あるけど、1番咽び泣いている、と思うのはやっぱりこの人かなぁ
ピッキングハーモニクスを駆使したトリッキーなギター奏法はジェフ・ベックも感服していた…とか
アルバート・コリンズ
マディ・ウォーターズやバディ・ガイやB・ Bキングより、僕はアルバート・コリンズが好きなんだなぁ
変則マイナーチューニングにカポ装着でギンギンなテレキャスターはたすき掛けせずに方肩掛け…
で、ファンキーなハイテンションブルース
ぶっ飛んでる
…さて、とりあえず、何度も紹介してるけど、今日も押し付けさせていただきましたっ
(^^)
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