>ボクシングの前日本ミニマム級王者で世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級2位の小西伶弥(真正)が、3月18日に神戸ポートピアホテルで世界初挑戦となる同級王座決定戦に臨むことが決まり、所属ジムが26日に発表した。1位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)と対戦する。戦績は小西が15戦全勝(5KO)、カニサレスは19勝(16KO)1分け。
小西は「減量がしんどくパフォーマンスが下がるミニマム級より、ライトフライ級の方がいい。相手はパンチ力もスピードもあるが、全力で勝ちにいく」と意気込んだ。
当日は世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級王者の山中竜也(真正)が同級4位のモイセス・カジェロス(メキシコ)と行う初防衛戦とのダブル世界戦となる。
…ううむ
WBAはスーパー と 正規 の並列辞めます…って 言ってませんでしたか⁈
あ
正規 と 暫定 の 並列を辞める…でしたか
スーパーと正規の並列は慣例と言うか、まぁ、伝統芸みたいなものか
しかし、ミニマムやライトフライの最軽量はアジア圏が稼ぎどころだからなぁ
でも、田口選手が統一チャンピオンになったの大晦日でしょう
早いなぁ
承認 決定 早すぎ
さすがはWBAの商魂の逞しさはハンパない
小西選手、まずはチャンピオンになって、それがスタートラインだからねっ
決まったのなら、頑張って欲しい
でも、微妙と言えば微妙なんだよなぁ〜
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