> WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(28=ウクライナ)は2017年に3試合を予定。年末には階級を1つ上げてライト級で試合を行うという。
このプランはプロモーターのボブ・アラム氏が明かしたもの。米国のボクシングサイト「ボクシングニューズ24」が8日にその内容を報じた。アラム氏の話では、スーパーフェザー級よりもライト級の方がロマチェンコにとって“戦い甲斐”のある相手がそろっているとのこと。
テリー・フラナガン、ホルヘ・リナレス、アンソニー・クローラ、そしてミゲル・アンヘル・ガルシア。確かにライト級はこうした強者が顔をそろえる。ロマチェンコは4月8日(日本時間9日)にWBA王者ジェイソン・ソーサ(28=米国)との統一戦を予定。アラム氏のプラン通りなら、その後もう1試合を挟んで階級を上げることになる。
…ははぁ
非力とは言いませんが、しかし、対戦相手の質を考えたら確かにライト級の方が楽しみですが、パワー面では微妙〜
あのユリオルキス・ガンボアがライト級で痛い目にあったように、アマチュア歴代最高と評されるロマチェンコであっても…
確かに、対リナレス、対ガルシア…なんてファン垂涎ですが…
まずはソーサとの王座統一戦ですが、負けるイメージはぶっちゃけ 0 (ゼロ)だからなぁ〜
どう⁈
ロマチェンコが負けるなんて、あり得ます⁈
(^ω^)
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