> 米フロリダ州オーランドで年次総会を開催中のWBOは28日、懸案となっていたS・バンタム級王者ギジェルモ・リゴンドウ(キューバ=写真)について、不活動を理由にタイトルをはく奪すると決定した。
元五輪金メダリストでWBA同級王者だったリゴンドウは2013年4月、WBO王者ノニト・ドネア(フィリピン)に勝利して王座を統一。しかし、その後は3試合しかファイトせず、昨年大みそかに日本で天笠尚(山上)の挑戦を退けて以来、試合から遠ざかっていた。
これにより、12月11日に予定されている同級1位のセサール・フアレス(メキシコ=17勝13KO3敗)と同級2位ドネア(35勝23KO3敗)の試合が王座決定戦に昇格しそうだ。
…あらららっ
パウンド・フォー・パウンドにも顔を出すリゴンドーですが、巧すぎて塩味強過ぎ…で試合枯れしてました
残念ですなぁ~
ドネアの方がアグレッシブで面白いけど、2人がまた戦ったら、やっぱりリゴンドーが勝つんだろうなぁ~
リゴンドーにはぜひロマチェンコと戦っ欲しいけど、どうかなぁ~
まぁ、これも超絶塩塩塩試合になる可能性大かなぁ~⁉︎
まぁ、ロマチェンコは手数かなりあるし、体躯的なアドバンテージあるからロマチェンコ有利と見ますが…
リゴンドーさん、ピンチですが、まぁ、本人の意思だけが生んだ結果とも言えないとは思いますが…
強過ぎて、枯れる…とは、実に皮肉な話ですなぁ
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