さて、いきなりですが、スーパーフライ級、実に面白いなぁ…
ってことで、現在の世界チャンピオンたちをおさらいしますかっ
我らが井上尚弥選手はWBOチャンピオンですなぁ
いやぁ、いい男だなぁ
で、打たせずに打つ…というボクシングの理想を体現してますよねぇ
ライトフライ級からの飛び級の2階級制覇でありますからねぇ
で、今月のボクシングビート誌では、そんな「日本の至宝」の対抗チャンピオンをまとめてますよねぇ
WBC同級チャンピオンはメキシコのカルロス・クアドゥラス…
帝拳の選手なんですねぇ
こちらも無敗ですが、対戦が実現したら面白いでしょうねぇ
で、IBF同級チャンピオンは南アフリカのゾラニ・テテですなぁ…
河野公平選手じゃぁないですかっ!!!
言い方は悪いかもしれませんが、誰が相手でも、つねに「苦戦する男」…って印象強いですが(笑)、井上選手と激突したら…
あぁ、厳しいなぁ…
厳しい予想が立つことは間違いない…が、劣勢から、あのテーパーリットを一撃で骨抜きにした一発を打ち込む執念がありますぜ
そう、そのボクサー人生の集大成とも言える一撃を晴れの舞台、その本番で打ち抜く勝負強さ…が滲み出てきましたねぇ
もっとも地味だが、しかし、もっとも愛着のある世界チャンピオンが河野選手でありますなぁ…
いやいや、井上選手との世界チャンピオン対決の実現はあるかなぁ…?
…両者がずーっと勝ち続けたらある?
…え?
…どうなの?
はっきり申し上げますっ!!!
すいません、僕は観たくないですっ(笑)
御愛読感謝
つづく