東洋太平洋王座 ドローで空位のまま
ボクシングの東洋太平洋フェザー級王座決定戦が20日、都内の後楽園ホールで行われ、元WBA世界スーパーバンタム級王者で東洋太平洋フェザー級2位の李冽理(横浜光)は同級3位シリロ・エスピノ(フィリピン)と三者三様の判定で引き分け、王座奪取はならなかった。
…上記はデイリースポーツより
李選手、負けはしなかったようですがドローですか…
ホールでドローと言うことは、内容的にはかなり分が悪かった…と言うことでしょうか?
世界タイトル陥落からの再起戦はどれも泥臭くて厳しい戦いになってますが、榎選手を退け、あのプーンサワットを攻略した時のようなアウトボクシングが出来なくなっちゃったんですよかね…?
心配だなぁ…
あの、まだ、前歯がかなり痛いっ
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