ああ、厳しい厳しいとは思っておりましたが、やはり、プロ6戦目での東洋太平洋タイトル挑戦は厳しかったようでありますねぇ…
明日の夕方、CS放送「SKYA」にて録画オンエアありますが、詳細はそれを見るとして、しかし、新聞に拠れば…
>向井は序盤から劣勢に立たされ、再三、連打を浴びた
…だそうで、一方的な結果だったようでありますねぇ
しかし、「超新星」誕生ならず…であります。
ここで学んだ悔しさと厳しさが、これからの向井選手にとって大きな財産となることを祈りたいと思います。
それにしても、フェンテスでありますが、過去の東洋太平洋フライ級チャンピオンの中でも屈指の頑強さを持っていると思われますねぇ…
今後しばらく、日本選手の大きな「壁」になりそうな予感ありますね…
御愛読感謝
つづく