川嶋、肉を切らせて骨を断つ“玉砕戦法”
来年1月3日の「ボクシング・グランプリ 2007」(有明コロシアム)で、WBC世界スーパーフライ級暫定王者クリスチャン・ミハレス(メキシコ)に挑む同級2位・川嶋勝重(大橋)が28日、横浜市内の大橋ジムでスパーリングを開始した。引退を撤回し王座返り咲きと9月のリベンジを狙う川嶋は、肉を切らせて骨を断つ玉砕戦法を取ることを明かした。
以上、スポーツ報知より一部抜粋…
…なぁんて、新聞記事でてました。
妄想狂・HIGEGE91… もう堪らない映像が脳髄を駆け巡り始めてます…
ミハレスの驚くような手数をものともせずに打って出る川嶋…
延々と前へ…
ひたすらに前へ…
先日引退を発表した坂本選手もそうでしたが、このような戦い… 好き嫌いはあるでしょうけど、僕はぐーっと来ちゃいますです、はい。
さて、坂田選手、名城選手、そして、川嶋選手…
日本を代表するドファイターたち…
ああ…
みんな勝ってくれ!!
大和魂…
哲学…
勇気…
闘志…
完全燃焼…
僕もその境地に行きたい…
燃えたい…
う…
自分の人生をどういう風に「生きたい」か…?
アウトボクサー派?
ボクサーファイター派?
それとも、ファイター派?
うふ…
僕はファイター派である。
御愛顧感謝
つづく