これ、びっくりするくらい面白いですなぁ
僕は漫画原作は読んでないのですが、もうNetflixでアニメ見始めちゃったから、引くに引けずに毎週新作が上がるのを待ち侘びてる状態なんですが…
以下 あらすじ な
> 舞台は15世紀のヨーロッパ某国。飛び級で大学への進学を認められた 神童・ラファウ。彼は周囲の期待に応え、当時最も重要とされていた神学を専攻すると宣言。が、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、投獄されていたというフベルト。彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮説」だった——。
…っとなぁ
「天動説」と「地動説」
と
「哲学」と「真理」
…が、「命懸け」という「極限」にある、という物語なんですが
なんか
なんというか
「生きること、その意味」
を、こうも核心をえぐる領域で描かれると、やっぱり、「心の臓」というか、「魂のどこか」に刺さっちゃうだろ〜っ‼︎
と感じますなぁ
「信念」
を貫く
たとえ
「命」
を失おうとも…
ってさ
お〜いっ‼︎ 待て待て‼︎
と、感じる自分もいますよ、そりゃ
だって、「大切なひと」のために捧げる「命」ならば、そりゃわかるけど
「真理」
のために捧げる「命」となると
…ぐぐぐ
でも
「疼く」
のよ
「宇宙の形」
や
「普遍なる絶対」
や
「摂理」
を、理解、証明したい…という「生き方」をさ、こうも見せつけられると
「疼く」
のよ
いやいや
これは素晴らしい作品だと思うなぁ〜
かなり、かなり
マジ、焦っとりまする
御愛読感謝