<朝食休憩しているヒゲの膝に乗ってたらさ、「今日はペダル踏むぜ」だって。どのぐらいって聞いたらさ「3時間、40㎞がメドだ」だって。どこ走るのかと思ったら、わが家⇒端気川⇒利根川⇒福島橋⇒玉村町⇒烏川・岩倉橋⇒新町⇒柳瀬橋⇒群馬の森⇒井野川⇒新前橋⇒わが家、これで40キロのはずだっちゅうんだ…>

 


北関東道の前橋南インターの南、下阿内町あたりの端気川です。城東町からずっと端気川に沿って南へ走ってきました。今年の9月は全く変でした、前橋で雨が全く降らなかった日は、4日しかありません。晴れの日がほとんどない9月だったんです。

 
端気川の水際に茂るミゾソバは薄いピンクの花を咲かせていました。コガマの茶色の花穂も見られました。晴れの日がほとんどなかった9月は、ネオンライム号のペダルを踏める日が少なくて、140kmほどしか走っていません。月間200kmの目標に全く足りてないのです。そいで、昨日は曇りでしたが3時間で40㎞と目標設定してペダルを踏み出したんです。

 


群馬ヘリポートの東側まで行って、そこから利根川の堤防上の管理道路を福島橋へ向かいました。玉村町の上福島です。家並みの向こうに福島橋のアーチが見えています。


福島橋から眺めた利根川の上流方向です。右側の河原は、若かりし日に「チャレンジof利根」という手作り筏レースのゴール地点に使わせてもらった河原です。その対岸には、移転のお手伝いをした超軽量動力飛行機の離着陸場がありました。懐かしい風景です。

 


玉村町の田んぼを抜けて、役場の横を走り抜け、県立女子大に向かいました。この辺りの道はなぜか詳しいです。田んぼの稲は間もなく収穫期まであと一ヶ月ぐらいかな…。


家を出たのが10時ちょうど、県立女子大あたりでほぼ1時間となりました。給水休憩をと思ったのですが、女子大周辺でジジイが佇んでいたら怪しまれそうなので給水せずに先を急ぎました。


そして、女子大を過ぎた角淵の田んぼの中で、休耕田で採餌しているサギを観察している振りしながら給水休憩をとりました。飲むのはブドウ糖のゼリー飲料を一パックとスポーツドリンクです。野鳥観察の振りしていると不審者扱いされません。

 


角淵の烏川河畔林には「岩倉水辺の森公園」があります。公園の園路を走り抜けて烏川に架かる岩倉橋の北詰めに出ました。この公園、とてもいいですよ。駐車場は岩倉橋の下流側にあります。

 


岩倉橋からの烏川の眺めです。上流方向を見ています。曇りなので遠くが良く見えなくて残念、観音山丘陵とその向こうの山並みが見えるはずなのですが…


岩倉橋を渡ると高崎市新町です。新町まで来た証拠にJR高崎線新町駅の写真を撮りました。スレート瓦の木造の駅舎です。


駅の近くの線路端にあるラーメンハウス「香雅(こうが)」です。新町暮らしのFさんが「旨いすよ、是非食べて」というので、何度か足を運んだことがあります。Fさんは今はみどり市で働いているとか…

 


「香雅」から烏川に出て、堤防上の自転車道路を柳瀬橋に向かいました。堤防上の道といっても川の流れは全く見えません。緑の河川敷が見えるだけです。


柳瀬橋を渡って群馬の森公園へ向かいます。柳瀬橋は昭和5年架橋の古い橋です。鋼鉄製の7連のトラス橋、「鋼橋の技術的な進歩を現在に伝える昭和初期の貴重な橋」だって専門家から聞いています。あと5年で100年、どうするのかな…

 


群馬の森の外周を巡る自転車道に入りました。木立の間に見える近代美術館と歴史博物館、素敵ですね。仕事でも頻繁に訪れた場所、懐かしいことがたくさんあります。


公園の東奥で、ベンチに腰を下ろして給水休憩、またゼリー飲料とスポーツ飲料です。50年以上前、公園整備の工事が始まった頃、この辺りにはコサギの集団営巣地があって、もの凄い悪臭と悲惨な風景に出会ったものです。私はまだ20代でした。

 


群馬の森からは井野川沿いの自転車道路を上流に向かいました。


健大高崎高校の野球練習場の脇を走りました。授業時間中ですから、練習場には選手の姿はありませんでした。


近くで、アレチウリやクズに負けずに大きな群落をつくって白い花を咲かせている草に出会いました。みると、ソバにそっくりです。そっくりというよかソバなんですね。花もソバの花です。


帰化植物のシャクチリソバだと思います。ヒマラヤ原産の根っこで冬越しができる多年草ののソバです。実は食べられないそうですが、薬草として輸入されたものが野生化したのだそうです。結構強いので駆除対策が検討されているみたいです。

 


宿大類町あたりまで来たら、道に猫がいて、自転車を避けようともしないで座り込んでいました。若い猫、保護を求めているかのようでした…

 


井野川を貝沢町までのぼりました。カワセミに会わないかなって横目で見ながらペダルを踏んでいたのですが、目にとまることはなかったです。


貝沢町の堤防には、ホシアサガオがたくさん咲いていました。これも帰化植物、強い繁殖力です。


この辺りの堤防でもシャクチリソバの群落がたくさん見られました。そのうち井野川の秋は白い秋になるかもしれませんね。貝沢町で井野川と別れて「前橋街道」(旧国道17号)で新前橋に出て、利根橋を渡って家に戻ってきました。
<帰って来たのは1時ちょっと過ぎ、自転車のメーターの走行距離は41.67km、所要時間はほぼ予定通りだったみたい、あんましへばってなくてさ、ブドウ糖のタブレットなめて赤シソジュース飲んで休憩してたいね>


<昼飯もちゃんと自作してさ、ローストポークの残りと、ミートソース作ってスパゲティを食べてたいね。パスタは80gだってさ>

 


夕食のおかず、主菜はアイリッシュシチュー、「ダブリンには家の数だけシチューの種類があるのよ」と誰かさんが言ってました。ブタのモモ肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、セロリを煮込みました。


副菜は野菜の盛り合わせ、梅酢ショウガ、カブ、ズッキーニ、カボチャ、ピーマン、カイワレ、ミョウガ、セロリ、キュウリ、それと金沢の「味の十字屋」の「干し甘えび」です。


ユキ子さんと母さんの分です。母さんは、味の十字屋の干し甘えび初めてだったんで面白がってたそうです。殻ごと食べられるってのがちょっとたまげるんですね。
今朝はアサヒが差し込んでくる部屋でストレッチしました。10月の初日、COCOの体重測定をして、養田鮮魚店へ行ってきます。

 

 ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、舞踊会を開催しております。今年も4月5日に82回目を開催することができました。来春には、83回目を予定しております。こうして回を重ねることができますのも支えてくださる皆様のおかげと、ただただ有り難く感謝申し上げるばかりです。


第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。

第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでさいこちらをご覧ください。