今日の上毛新聞の記事です。吉駒が前橋市文化協会から頼まれて指導をしている『ふれあい体験 日本舞踊教室』のお稽古の様子が紹介されています。吉駒がこの教室を始めたのは2001年のことですから、もう26年目、よく続けています。


このプリントは、参加者に吉駒が配ったものです。今年は13人(幼児から高校生まで)が参加してくれています。まずは着物の着付け、それから座り方、お辞儀の仕方…、踊りに入る前のいろいろな所作から始まります。稽古の成果は、10月18 日に開かれる「前橋市民文化祭日本舞踊の集い」で発表するそうです。

<ふれあい教室が始まると吉駒は忙しくならいね。子どもたちの着るゆかたや帯、扇子を用意してさ、プリント作って、曲を用意して、稽古のときは美登利会の会員の皆さんに手伝ってもらって、あたふただけど、楽しそうでもあらいね。子どもたちの参加費は無料、浴衣や帯も持ってない子にはタダで貸してあげてるんだいね。無報酬だけど、みんなに日本舞踊を知ってもらう大事な仕事だって言ってらいね…>

 


そういうわけで、ユキ子(吉駒)さんがふれあい教室に出かけた昨日、私はJAファーマーズ朝日町店へ買い出しに出かけました。雨とも言えないような細い雨が時折り降る天気でした。


直売所の野菜の出荷がますます減ってきてしまっていました。天候不順で「農家」は収穫がないんですね。豆苗、カイワレ、モヤシ、シメジ、サニーレタス、これらは「農家」の生産物ではないです。「工場」で生産されている「野菜製品」です。

 
買い出しの後は常備菜づくりです。まずは枝豆を茹でました。枝豆もこれが今シーズンの最後かもしれません。それから、冷凍のカツオのたたき(刺身用)を刻んで、カツオの角煮を煮ました。

 
それから、ヒジキと人参と油揚げの煮物です。鶏ぎもの生姜煮も作りました。主として朝食のおかずになります。そいで一休みしてたら昼食時間になってました。

 


昼食は、石田製麺所の乾麺のうどんを茹でました。あては、枝豆、鶏ぎもの生姜煮、油揚げ煮です。常備菜はうどんのあてにもなります。

 


ゆっくり休んでから、雨もやんでいたのでこども公園んへ散歩に行きました。昼過ぎに少しまとまって雨が降ったせいかな、広場にこどもたちの姿はありませんでしたけど、児童文化センターからは館内放送が聞こえてきていました。


園内を流れる佐久間川です。なんとなく夏が過ぎた感じです。まだミゾソバの花は咲いていません。


公演の隅に切り取った樹の幹を積んであるところがあります。甲虫を繁殖させているみたいです。そこに、黄色い花が咲いているのが見えました。


なんだろう、つる草みたい、豆の花っぽいな、そうか、ヤブツルアズキかな、実がなるようになるとはっきり分かるけど、たぶん当たっている気がするのです。


頭の上にはシラカシの実、ドングリです。

 


帰り道、広瀬川の岸に茂る草の上にミスジチョウがヒラヒラと飛んできてとまってくれました。なんか、久しぶりに出会った気がします。

 


夕食のおかず、主菜は鶏チャーシュー、載せてあるのは梅びしおです。梅味でいただきました。


副菜は、ワカメとネギの胡麻酢味噌、それと、長芋の煮物とナスとピーマンの揚げびたしです。漬物はエゴマの醤油漬けです。


汁は豆腐と九条ネギです。器に収めたユキ子さんと母さんの分は、ユキ子さんが母さんちへ運んで二人で食べます。梅風味の鶏チャーシュー、喜ばれたみたいでした。
今日は終日雨の予報です。家に籠って考えごとでもしてましょう…

 

 ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、舞踊会を開催しております。今年も4月5日に82回目を開催することができました。来春には、83回目を予定しております。こうして回を重ねることができますのも支えてくださる皆様のおかげと、ただただ有り難く感謝申し上げるばかりです。


第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。

第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでさいこちらをご覧ください。