
前橋産のカボス12個です。JAファーマーズ朝日町店の野菜直売所で買いました。今年の春に仕込んだポン酢が底をついたので、今シーズン初のポン酢仕込みをしました。

カボスの果汁を絞ります。使っている柑橘絞り器はアルミニウムの鋳物製、弁天通のキントキ金物センターで買いました。いい道具です。約400mlの果汁が得られました。

果汁が400mlなので、醤油560ml、味醂240mlを用意しました。醤油7:果汁5:味醂3の比率で作る「七五三ポン酢」です。味醂と醤油を煮切って冷まし、果汁を加え、そこに昆布と削り節を加えて、冷蔵庫で1日寝かせてから漉すと、カボスのポン酢が完成します。

午前中はすごく良く晴れていました。風も爽やかでした。彼岸を前にユキ子さんの母さんも一緒に墓参りの予定、まっことありがたい天気です。

広瀬川の岸でイタドリの実を見っけました。美しい実です。茶色く枯れると、白い部分が羽になって風に乗って種を運んで行くんです。

昼前に、ユキ子さんの車で母さんも一緒に墓参に出かけました。まずは稲穂が揺れる田んぼを抜けて、赤城山の山麓台地上の嶺霊園にある高岑院の墓地へ向かいました。彼岸になると嶺霊園は交通規制が行われ、墓所から離れた駐車場から坂道を歩かねばなりません。95歳の母さんはきつい歩きですので、20日の入りを待たずにお参りさせてもらっています。

高岑院の墓地には、ユキ子さんの父さん、祖母の初代吉駒、伯母の二代目吉駒の墓と、ユキ子さんの伯母の吉啓師の墓にお参りしました。
嶺霊園から、次は亀泉霊園へ、山麓台地を下ります。途中、下の方にぼやけた前橋の街が見えていました。街では前橋国際芸術祭2026の開会を翌日に控えてプレカンファレンスが開かれているってことす。ちょいと寄り道、茂木町のペッシェミニョンで焼き菓子を買いました。

亀泉霊園はいたるところ金木犀の香りが漂っていました。まずは、ユキ子さんの母さんの両親の墓にお参り、それから、私の両親の墓へ参じました。

墓参を終えて赤城山を見ると、鍋割にまで雲が巻いてきていました。ほかの峰はみんな雲の中に隠れちまいました。

ユキ子さんの母さんは少しお疲れみたい、それにもう2時近くなっていました。それで、西片貝町の大胡県道にある中華屋さんの桂林でランチしました。私も母さんも餡かけ焼きそばが食べたかったのですが、一人前食べられるかなと心配していたら、おかみさんが「大盛できますから二人で分けっこして食べたら…」って親切な提案をしてくれました。おいしくい、残さずいただけました。

<あんな、ヒゲは彼岸の墓参りで忙しだったんだけど、街では前橋国際芸売術債2026が今日19日ちから始まるんだいね。そいで、18日はプレカンファレンスは開かれて、国内外から170人の報道関係者が集まったんだって。前橋新聞では、プレカンファレンスの様子と、参加アーティストとその作品がいくつか紹介されてるからさ、こっちに記事を見てくれよな。メディア170人が集まるなんて、今までの前橋ではなかったことだいね…>

こども公園の公孫樹の若木、黄色い実がぽたぽたといっぱい落ちていましたけ。しっかり秋です。

夕食のおかず、主菜は天ぷらでした。椎茸の海老しんじょう詰め、海老と九条ネギのかき揚げ、ニンジン、サヤインゲン、ゴボウ、ゴーヤです。

副菜は、イワシの梅煮、キュウリとモヤシとトマトの和風サラダ、それとエゴマの醤油漬けでした。汁はナスと九条ネギ、ユキ子さんと母さんの分は器に納めてユキ子さんが運んで行きました。
ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、舞踊会を開催しております。今年も4月5日に82回目を開催することができました。来春には、83回目を予定しております。こうして回を重ねることができますのも支えてくださる皆様のおかげと、ただただ有り難く感謝申し上げるばかりです。
第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでさいこちらをご覧ください。


