長男には「迅(しゅん)」という名をつけといたのですが、書道のお師匠さんが「怡生(いせい)」という号をつけてくれています。作品は怡生の篆刻(てんこく)です。「冰清玉潔」は「ひょうせいぎょくけつ」と読んで、清らかなさまを表現する言葉なのだそうです。唐の司馬遷の書に出てくるそうです。


7月31にちの上毛新聞です。群馬県教育書道展の入選者が掲載されていました。なんと、怡生の作品は「知事賞」、つまり一等賞になってました。篆刻を道楽にしたのは聞いてたのですが、一等賞をもらうとは思っていませんでしたから。


<ヒゲだけでなくてさ、ユキ子さんもたまげてたいね。いっとうたまげたのはユキ子さんの母さんでさ、「お祝いしなくちゃ」だって。だけど、都合が合わなくて、昨日になって、やっと母さん主催のお祝い会が開かれたんだいね>

 
<そいで、料理屋さんの松し満で、母さんのおごりでおいしいもん食べて、いろんなお話してきたみたいなんだ。竹下夢二とかいう人の絵が掛けられている部屋だったみたい。写真は前菜で、ヒゲに聞いたら「かぼちゃを葛で寄せた南瓜豆腐、甘えびのからすみ和え、ホタテ貝柱のおろし和え」だって、おいしかったって…>

 


昨日は朝から細い雨が降ったりやんだりで、秋だなって涼しさでした。水たまりができた我が家の前の道には、塀の隙間から萩が伸びだしています。


マルバハギって萩です。秋の花を咲かせ始めています。これからしばらく、たくさんの花が見られます。


COCOは居間の椅子の上で仰向けで昼寝していました。家の中で暮らしているCOCOにとっては、雨は関心の対象にすらなりません。

 

 
雨で自転車で出かけられない私は、買っておいた牛すね肉を焼いて赤ワインで煮込んだりしていました。私が留守する日の母さんとユキ子さんの夕食のおかずの仕込みです。

 


あれこれ暇つぶしをして夕方になるのを待っていました。5時半過ぎ、ユキ子さんの車で、母さんも一緒に松し満へ行きました。細い雨が降っていました。主賓のシュン君と連れ合いのあさみさんは歩いてくるみたいでした。


雨の土曜日、夕昏時の街はすこぶる静かでした。雨は夜には上がりました。シュン君を出汁にしておいしいもんにありついた土曜日でした。
今日は日曜日、細い雨が降っている朝です。やんでほしいな…

 

 ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、舞踊会を開催しております。今年も4月5日に82回目を開催することができました。来春には、83回目を予定しております。こうして回を重ねることができますのも支えてくださる皆様のおかげと、ただただ有り難く感謝申し上げるばかりです。


第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。

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お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでさいこちらをご覧ください。