
キジです。オスです。立派な体躯をしています。昨日、伊勢崎市東上之宮町の倭文(しどり)神社近くで出会いました。真っ赤な顔してます、昼から飲んでいるのかな…

倭文神社へ続く集落道を走っていたんです。向こうの木立は倭文神社の杜、手前の白柵は韮川放水路の転落防止柵、道路わきの駐車場の先の空き地の草むらに何かいるのに気づいて止まったんです。よく見たら、キジの頭でした。

赤い顔に見えるのは、眼の周りの「肉垂(にくだれ)」という組織なのだそうです。きれいですね。日本の「国鳥」です。そのうち「国鳥不敬罪」などという刑罰がつくられるかもしれないので「おいしそう」などとは思いもしませんでした。それにキビ団子も持ちあわせていなかったので、何事もなく、ただただ見惚れておりました。

年で一番水量が増えている広瀬川の下流を訪ねてみることにしました。目的は有酸素運動です。JAファーマーズ朝日町店で買い物をしてからになりましたんで、家を出たのは10時半過ぎでした。朝倉町、向こうの木立は八幡山古墳です。この先に、韮川を分水する堰があります。韮川沿いを下ることにして…

広瀬町3丁目の韮川新橋の上から眺めた韮川です。川岸の緑はびっしりと茂った葛の葉です。韮川はここから駒形町と東善町を流れ、伊勢崎市稲荷町へ入ります。

稲荷町に入ると韮川の流れは緩やかになります。この先に、韮川の余水を利根川へ吐く韮川放水路へ分水する堰があります。伊勢崎南部の氾濫予防のための大事な堰です。

分水堰です。青いブリッジの先が韮川放水路、韮川は左手へ流れて行きます。そして宮子町から田中町を流れ、連取町で大川を分水します。そして韮川と大川で伊勢崎南部の農地へ農業用水を配っています。

稲荷町の田んぼでは田植えが始まっていました。田植え機が走っています。

大きな苗代がありました。運搬車に苗を積み込む作業をしていました。忙しそう、邪魔にならないように遠くから見物して…

分水堰下流の韮川放水路へ出てみました。放水路には全く水が流れていませんでした。韮川の水は、韮川と大川を経てすべて田んぼに送られているみたいです。

東上之宮町の田んぼではまだ田植えは始まっていませんでした。田起こしと畔塗りを終え、水の引き込みが始まっていました。広い田んぼを満たす水は前橋の街中を流れる広瀬川の水なんです。

そして倭文(しどり)神社にお参りしてと思ったら、キジに出会ったんです。「しどり」とは、古代の「倭」の国特有の文様をもった織物のことだそうです。祭神は天羽槌雄命 (あめのはづちおのみこと)、古代に機織りに従事した部民・倭文部(しどりべ)の氏神様だそうです。この地では、養蚕の神として、尊信されてきたって話です。

境内で一休み、給水休憩を取らせてもらいました。境内をうろついてたら、キジの尾羽が一つ落ちていました。COCOへの土産にさせてもらいました。さっきのキジもこの社の杜で暮らしているのかな…

ついでなんで、利根川の五料橋まで行ってみました。例幣使街道の利根川架橋です。明治の中頃までは舟橋だったそうです。橋長544m、長い橋です。伊勢崎市寄りから上流を見ると、遠くに水が見えますが、一面の緑です。

流れは玉村町寄りです。利根川は大きな川です。若い時、カオルさんやボンちゃんなんかと一緒にチャレンジ・オブ・トネの手作り筏レースに出て、この橋の下を潜って下流へ流れて行ったんです。チーム名は「へのカッパ」でした。ここから帰路、利根川自転車道路経由で福島大橋を渡って、帰ってきました。

力丸団地の南の田んぼもまだ田植えは始まっていませんでした。下流はどこもこれからなんですね。家に着いたのは午後1時過ぎ、35kmの有酸素運動でした。蒸し暑かったので、少々くたぶれました。

着替えて、街へ食べに行こうかなとも思ったのですが、休息優先、自分でうどんを茹で、常備菜をあてにしていただきました。食後、軽いダンピング症候群に見舞われました。3時近くまでボケっとしてました。

<昨日はな、ヒゲがオレの真似して昼寝してやんの。横になりゃ楽だと思うんだけど、椅子に座ったまま寝てるんだいね、くたぶれねえのかな…。でも、3時過ぎに起き出して、いつも通りに動いてたいね…>

昨日の夕食のおかずです。主菜は豚ロース肉を使った黒酢酢豚、副菜は野菜サラダに生ハム、スープはワカメととき卵でした。写真はユキ子さんと母さんの分です。

こっちは私の一人飯、サラダに生ハムを添えるのを忘れちまいました。左端はデザートのサクランボです。酢豚には、ピーマン、人参、エリンギ、ネギが入りました。サラダは、サヤインゲン、モヤシ、オカヒジキ、ナス、レタス、キャベツ、オクラです。野菜いろいろ使いました。
今朝は早起き、時間をかけてストレッチしました。外は雨、今日は控えめな生活になりそうです。夕食は魚にしたいな…
ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、舞踊会を開催しております。今年も4月5日に82回目を開催することができました。また今年の夏も恒例のゆかたざらいを、次の通り開催いたします。
美登利会ゆかたざらい
令和8年7月5日(日曜)午後1時半開演
昌賢学園まえばしホール(市民文化会館)小ホール
第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでこちらをご覧ください
