
夏の日差しが届いていましたけれど、山並みはすっかり姿を隠されてしまいました。赤城山の見えるはずの方角にも雲かもやか、白い世界が広がっているだけでした。

NiiSへ行くのに通り抜けた前橋公園の広場では子どもたちが遊んでいましたけれど、半分ほどは強い日差しを避けて木陰に入っていました。午前中から夏日になっていました。

NiiSでは鈴木トレーナーに耳鼻咽喉科の診察結果を報告し、服薬リストを渡しました。トレーニングはいつもより軽めでしたけど、服薬の影響と思われるのですが身体が重かったです。ジムの前を流れる滝川の上流にいつもは見えている榛名山の姿が消えていました。

ジムの近くの家で暮らしている猫に出会いました。<折角出てきたんだから、少し遠回りして運動してったら…>、自分は日陰でくつろいでいるくせに私を焚きつけるんです。

猫に言われた通り、少し有酸素運動をしながら帰ることにして、上越線沿いの道を北へ向かってペダルを踏みました。途中で下りの電車に追い抜かれました。

ジムから線路沿いの道を2.5kmほど走ると歩行者と自転車だけ通行可能な小さな踏切があります。「二子山踏切」、渡ると国指定史跡の総社二子山古墳があります。二子山古墳から市立六中前を通り、総社小学校の北側へ出ました。

総社小学校手前で天狗岩用水を渡ります。まるで渓谷みたいな眺めです。夏になると蝉しぐれ、現在の4倍以上の流水が巻き起こす涼風が涼しい素敵な場所になります。前橋の街中で一番涼しいところです。

総社町の街中を流れる五千石用水、天狗岩用水から分水され、総社城下の用水として使われ、下流の田畑を潤していた用水です。

県道を越えて東へ行くと、総社城の大手門跡に出ます。正面に見える木立は物見山古墳、総社城に取り込まれ、墳丘上に物見台が築かれていたといわれています。

総社の街を駆け抜けて、大渡橋を渡りました。利根川の上流は何も見えません。雲かもやか、山並みをすっかり隠していました。でも、昨日は夕立の恐れなしってこと、ほっとしていました。この時期の夕立は梅の収穫への影響がすごく気になるんです。

おしまいは、佐久間川沿いの道を走って家へ帰ってきました。いつも通る道です。

才川通へ出るところで一時停止したら、頭上の電線にツバメが止まっていました。10kmほどの有酸素運動でした。

家に戻って着替えをし、手洗い・うがい・洗顔してから、ゼンフーズの「かかあの餃子」を焼き、卵スープを作って昼食をとりました。COCOは向かいの椅子で昼寝してました。

玄関先でテイカカズラの風車みたいな花が咲き始めました。好きな花の一つです。

ポットに蒔いたオカヒジキの種が発芽してくれました。細い双葉が土の中から姿を現しました。嬉しいです。

昨日も午後は閑になっちまったんで、煮物に少し手をかけました。油揚げに、おろし蓮根と刻んだ生エビとサヤインゲンを詰めて、俵型に干瓢で結んで、袋にして煮ました。ふきも少しお供させました。おろし蓮根の袋煮です。

袋を割くと、中はこんな具合になっています。おろし蓮根の煮たのってもちもちしておいしいですよ。何が出て来るかも楽しい煮物です。

主菜は、サクラマス(ホンマス)の照り焼きでした。ズッキーニとピーマンのお供させました。サクラマスは優しい味です。春の味なのですが、今年はなかなか手に入らなくて初夏になっちまいました。

酢の物はネギとスナップエンドウに木の芽味噌の酢味噌を添えました。汁はシメジとアオサ、ユキ子さんと母さんの分は器に納めて運んでもらいました。夜、「今年も梅が始まります。直売所は21日からです。」って、JAはぐくみの梅情報が友だちから届きました。
今日から明日にかけて気温上昇、真夏日がやってくるみたいです。まだ服薬中ですので気をつけて暮らさねば…
ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、舞踊会を開催しております。今年も4月5日に82回目を開催することができました。こうして回を重ねることができますのも支えてくださる皆様のおかげと、ただただ有り難く感謝申し上げるばかりです。
第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでこちらをご覧ください