朝から強い風が吹いていました。前日にアカボシゴマダラが羽を休めていた萩の枝は大揺れ、蝶も止まるが無理な状態でした。そいで、ジジイはお出かけ中止、家で遊んでました。

家で遊んでいると、成果物ができます。最初の成果物はキーマカレー、250g×4袋、冷凍保存します。

 
豚の肩ロース肉の柔らか煮もできました。これは近日中の夕食のおかずです。カリフラワーのピクルスも漬け込みました。


COCOは私と遊べないことを理解して、マタノさんのタオルにしがみついて寝ちゃいました。ユキ子さんは、東京へ舞踊の指導に出かけました。

 
たっぷり時間があったので常備菜も。揚げ麩の旨煮と炒り豆腐が出来ちゃいました。炒り豆腐は、ゴボウ、ニンジン、シイタケ、すき昆布、ネギ、干しサクラエビが入りました。朝ごはんのおかず、ユキ子さんの母さんにも届けます。ここまで遊んだら、昼過ぎてました。

 


呑竜仲店のヤギカフェで昼食をと家を出ると、強い風が吹いてました。まずはドラッグによって入れ歯洗浄剤を買ってから街へ。


風は大きなクスノキの梢を鳴らしていました。風で揺れる新葉が日差しを浴びてキラキラしてました。

 


ヤギカフェでは、ビビンバを食べました。食べてたら、「サトウさんは塩原友子さんはご存じですか?」だって。アーツ前橋で企画展『塩原友子の日本画』(4月25日(土)~6月14日(日))が始まったからみたい。「一度だけお会いしたことがあります…」って答えたら…


「どんな方でしたか?」だって。そいで適当なことを話してしまったんで、少し反省しています。2004年に県立近代美術館で開催された『特別展示塩原友子』はとてもよく覚えている展覧会です。写真は『ふたつになったひとつ』、この作品は2023年2月にヤマト本社ギャラリーで開かれた『塩原友子回顧展』で撮影させてもらいました。


美郷さんの「どんな方?」という問いは、私でなく染谷滋さんの答えをお借りします。(株)ヤマトが刊行している「和's YAMATO」2023新春号に染谷滋さんが寄稿された『
群馬の美術家シリーズ 塩原友子』です。染谷さんは県立近代美術館の学芸員から県立館林美術館館長を勤めた美術研究家です。写真は、『迦陵頻(かりょうびん)』」という作品、迦陵頻は極楽浄土に住むという人面鳥身の美しい声の霊鳥です。雅楽の演目にもあって、「鳥の舞」と呼ばれています。『塩原友子回顧展』で撮影させてもらいました。

 


美郷さん、お店で私が話したことは忘れて、これを読んでください。お願いします。(転載については2023年2月17日の記事でお許しをいただいています)

 


私が尊敬する歌人の井田金次郎さんの二冊の歌集、カバーの表装は、塩原友子さんの作品です。井田さんと塩原さんはお親しかったと井田さんからお聞きしていました。

 


写真を探していたら、COCOが膝に乗ってきちゃいました。ヤギカフェから戻ってからは家で静かに過ごしていたんです。

 

 
夕食のおかず、主菜は豚キムチでした。豚バラ肉、白菜キムチ、モヤシ、ニラの炒め物です。副菜は、野菜のナムル6品、カリフラワー、トマト、ホウレンソウ、春キャベツ、椎茸、新タマネギです。それと白菜キムチ(購入品)です。

 
スープはワカメ、シメジ、ニンジンでした。ユキ子さんは7時ごろに帰宅、急いで二人分を母さんちへ運んで行きました。9時過ぎに帰ってきて、「母さん、豚キムチ美味しいって…」。そうか、次はダッカルビつくらねば…

 

 ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、舞踊会を開催しております。今年も4月5日に82回目を開催することができました。こうして回を重ねることができますのも支えてくださる皆様のおかげと、ただただ有り難く感謝申し上げるばかりです。
第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。

第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでこちらをご覧ください