
環境省の前橋市小屋原町の共愛学園前橋国際大学北側の『巨樹巨木林データベース』に登録されているアカメヤナギ(和名:マルバヤナギ)の芽吹きです。環境省のデータベースに登録されている15本のアカメヤナギ(マルバヤナギ)の中では最も大きな樹、日本一のマルバヤナギなんです。

ちょっと下流の木瀬大橋から見るマルバヤナギです。広い河原に大きく枝をひろげています。樹高は9m、株立ちは5本で、一番太い幹の周は235㎝、総幹周は1097㎝あります。枝の拡がりは約20m、大変に大きなヤナギです。環境省のデータベースの登録はコチラです。

対岸から見た姿です。背後の建物は前橋国際大学の校舎です。大きな樹を見ていると心が休まります。ときどき、巨樹の下でランチしている家族に出会います。

これが芽吹いた新葉です。マルバヤナギは利根川はじめあちこちの河川の河原に自生しているのを見ます。でも、これほど大きく成長したものを見たのはこの樹が初めてです。大好きな樹です。今年もしっかり芽吹いてくれていました。

昨日は早朝の5時に目覚めてしましました。仕方なくストレッチと脚のマッサージをしてから歩いて散歩に出ました。広瀬川の岸でアカメガシワに出会いました。

こども公園に行くとソメイヨシノはずいぶん散っちまってましたけど、佐久間川の岸の枝垂れソメイヨシノはまだ頑張っていました。
八重桜のカンザン(関山)が咲いていました。ここの関山はみな老木になりました。緑色の花のギョイコウ(御衣黄)もいたのですが、年老いて姿を消しました。昔の群馬県庁の東側の道路沿いには関山の並木があったのを覚えています。

元気がよいのはウコン(鬱金)ですね、別名キザクラ(黄桜)。交通公園の東の方に暮らしてます。期入りお花が満開を迎えていました。

ほら、黄色いでしょ、日が立つと花弁の根元から外へ向かって紅色が出てきます。色変わりも素敵な花なんですよ。向こう数日が楽しみです。

そいで、朝食後一休みしてからマルバヤナギの芽吹きを見に行くことにしたんです。出かけようとしたらCOCOが<行っちゃっていいのか?>って変なこと言うんです。無視して出かけました。
途中、麦畑の中を通り抜けて行きました。小麦はまだ出穂してないなと思ってたら…

なんと、農道わきのコンクリート製水路に沿った1列だけ出穂しているどころか花が咲いていました。コンクリート水路が昼間の太陽熱を蓄めて夜間に放熱すせいだと思います。水路沿いだけ温室みたいなものなのですね。

二条大麦はすっかり出穂して美しい穂波を描いていました。二毛作をしている群馬でなければ見られない風景です。

桃ノ木川は堤防上の管理用道路も、河原のサイクリング道路もセイヨウカラシナの黄色い世界が支配しています。それに交じって、ハナダイコンとヤグルマギクなんです。侵入植物に囲まれてペダルを踏むのは楽しくないです。

セイヨウカラシナやハナダイコンなんかがないところで、スミレやトウダイグサ、それにジシバリ(イワニガナ)なんかに出会うとほっとします。そいで大きなマツバヤナギにたどり着いて芽吹きに見とれていたとき、COCOの言葉を思い出して、大急ぎで帰宅したんです。

「土曜日の9時から10時の間に自治会費の集金に伺います」って、10組1班の皆さんに連絡してたのを思い出したんです。ノンストップで帰ったら10時半でした。「ごめんなさい」しながらの集金になっちまいました。皆さん優しいので物忘れジジイを許してくれました。桃ノ木川にはもう冬鳥のカモの姿はほとんどありませんでした。キンクロハジロを数羽見ただけでした。

集金をすませて一休み、それから岩神町の養田鮮魚店へ、帰りに青井食堂で麻婆豆腐定食でtランチ、「ひろ子」でお茶して帰ってきました。アメダスが記録した最高気温は27.3℃、私も綿シャツ1枚でした。暑かったです。

養田鮮魚店で買ってきた生の白エビの殻剥きをしました。小さなエビなんですごく気を使います。剥き方はこちらを参照してください。生の白エビのおいしさを知りたい方は自分で剝くのがよろしいですよ。

夕食のおかず、主菜は刺身盛り合わせ、手前の白いのが殻を剥いた白エビ、「こんなに甘いの?」ってのがユキ子さんの感想です。右は炙った酢サバ、塩で締め酢に漬けたさばをバーナーで炙りました。香ばしくていいですね。向こうは天然ブリです。

副菜は、白エビの頭とと殻のから揚げ、エノキダケとすき昆布とトマトのポン酢和え、豚肉、長芋、昆布、菜花の煮物です。

汁は椎茸とカキナでした。ユキ子さんと母さんのは器に詰めたらこんな具合となりました。おいしく食べてもらえたようです。
ヒゲじいさんの連れ合いの三代目若柳吉駒でございます。
5日に昌賢学園前橋ホールで第82回美登利会と7回目となります私のリサイタルを開きましたところ、たくさんの皆さまにお越しいただきまことにありがとうございました。富士松小照さんをはじめご出演いただいた皆さま、後援会をはじめ舞踊会を支えてくださった皆さまには、心より感謝申し上げます。
1937年(昭和12年)に祖母の初代吉駒が創設し、伯母の二代目吉駒から私に引き継がれた美登利会を主宰しております。毎年4月に、今年も5日に82回目を開催することができました。こうして回を重ねることができますのも支えてくださる皆様のおかげと、ただただ有り難く感謝申し上げるばかりです。
第82回美登利会と第7回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
《最近の美登利会と吉駒リサイタルの舞台をご覧になりたい方は…》
第81回美登利会と第6回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第80回美登利会と第5回三代目吉駒リサイタルはこちらをご覧ください。
第79回美登利会と第4回三代目吉駒リサイタルはこちらでご覧ください。
お稽古場は前橋市城東町、三代目吉駒をご紹介しますのでこちらをご覧ください
