「若手が助け合える職場環境が築けない」とお困りのあなたに、朗報です! | 仕事が「楽しくない」「夢中になれない」あなたに、「楽しくなれる」「夢中になれる」やり方を伝授

仕事が「楽しくない」「夢中になれない」あなたに、「楽しくなれる」「夢中になれる」やり方を伝授

仕事が「楽しくない」「夢中になれない」あなたに、「楽しくなれる」「夢中になれる」やり方を、「こっそりと」お伝えします!!

「若手ビジネスマンのお悩み」解消させて頂きます!

中小企業の

「職場の

仕事のお悩み解消」

お助けマン 

 

 

髭爺です。

 

 

 

無料の、

5日間「仕事術メール講座」

をやっています。

 

受講生様からも、

「多少勇気がいったけど、

受講してよかった」

との感想を頂いてます。

 

 

 

 

社会人の

職場リーダーさん、

メンバーの皆さん!

 

以下のような

仕事の悩みは、

ありませんか?

 

 

・業務が計画通りに進まない

 

・自分の業務の質が低く、

 どういう風に

 したらいいか

 分からない

 

・資料作成で、

 やり直しが多い

 

・誰も仕事のやり方や

 留意点を教えてくれない

 

・新人の育成計画が無く

 成長できるか不安

 

・突発案件が頻繁に発生し、

 他の業務が回らない

 

個人商店ばかりで

 誰も助けてくれない

 

・上司との報連相を

 どうやればいいか

 分からない

 

・結果、残業が多い

 

 

本当になんとかしたい!!

 

でも、

 

①ビジネス本に頼っても

 解決出来ません。

 

理由は、

ビジネス本には

ノウハウは記載されて

ますが、

 

具体的に

どう運用していくかは、

 

読者にお任せが多い

からです。

 

②また、

 若手の皆さんは、

 悩み解消法を

 上司や先輩に

 聞きにくいですよね。

 

だから、

いつまで経っても、

悩みや問題は

解消されませんよね。

 

 

でも、

私の

「仕事術メール講座」

は、

本に記載されている

ノウハウ

だけでなく、

 

それを実施する時の

「注意点や

 やり方」を

加味した

具体的で

実施し易い内容」

に なっています。

 

 

 

「本にも載ってない

誰からも

教えてもらえない

必ず成果が出せる

仕事術」ですから、

 

若手の皆さんの

 

①悩みを解消します。

 

②目に見えて、

 仕事のスピードが

 速くなります。

 

③仕事の質も良くなります。

 

④周りから一目置かれる

 ようになります。

 

 

私は、

企業で4年間

業務改革を

主導しながら、

 

このやり方を

身に付けました。

 

 

そこで、

この考え方やり方を

職場リーダーさんや

メンバーの皆さんに

お伝えし

実践で成果を出して

頂くため、

 

2023年は

 

「私の仕事術」を

パワーポイント化し、

PDFで提供していく

ことを、

 

「仕事術サポート」の

柱にすえて、

 

活動していく

 

ことにしました。

 

具体的には、

「仕事術メール講座」

です。

 

 

職場リーダーさんや

メンバーの皆さんに

成果を出して

もらうには、

 

「仕事術のやり方」

だけでも

効果がありますが、

 

なぜ、

そのやり方でやるのか?

も合わせて理解しないと

本当にやれるようには

なりません。

 

それも、

「仕事術メール講座」で

お伝えしていきます。

 

5日間

「仕事術メール講座」

は、

無料です。

 

但し、

時間的都合上、

 

私のサポートは、

「あと3人」に

限らせて

いただきます。

 

私の、プロフィールはこちら

 

 

5日間「仕事術メール講座」受講生様の声

 

 

私の

5日間「仕事術メール講座」

を受講くださった

お客様から

うれしいお声を

いただきました。

 

 

<K様の声>

①仕事に役に立ちますか?

→部下を持ってますが、

 部下全員の業務の見える化

 が出来るようになり、

 業務の交通整理に使えます。

 

②役に立つとすれば、

 どんな所ですか?

→今まで業務のやり方ばかり

 考えてましたが、

 業務を進める時の考え方が

 具体的に示してあるので、

 理解しやすいし

 分かり易かったです。

 

③PDFは、

 分かり易かったですか?

→人に焦点を当て、

 人を大事にすることの

 大切さがうかがい知れる

 分かり易いPDFでした。

 

→髭爺さんの性格が

 にじみ出てる

 良い講座でした。

 

④具体的に、

 成果は出てますか?

→個人商店ですが、

 業務優先度

 マトリックスを

 活用してみました。

 

 見える化の観点から

 頭が整理出来ます。

 

 ありがとうございます。

 

 

<M様の声>

①仕事に役に立ちますか?

→現在、

 まだ3年目の

 プレイヤーですが、

 リーダーの目線を

 知ることが出来、

 とても為になりました。

②役に立つとすれば、

 どんな所ですか?
→業務分担を考える上で

 役立ちそうです。

 お互いの仕事を

 意識しながら

 仕事に取り組め

 そうだと感じました。


③PDFは、

 分かり易かったですか?

→短すぎず長すぎず

 良かったと思います。

④具体的に

 どの部分が

 分かり易かったですか?

→目次があったこと。

 文字ばかりでなく、

 図もあったこと。

⑤職場の実務で

 活かせそうですか?

→職場では実務は

 教えてもらえても、

 このような仕事を

 進める上での

 ポイント(留意点)等は、

 教えてもらう機会が

 ないので、

 とても参考になります。

 

⑥具体的に、

 成果は出てますか?

→先日アドバイス

 いただきました、

 「0からスタートしない」

 ことについて、

 早速今日から意識して

 やってみました。

 

 結果的に想像以上に

 仕事の進みがよくなり、

 大変嬉しく思っています。

 

 

今日のテーマ:若手が安心して助け合える職場環境の作り方

今日のテーマは、

「若手が、

安心して

助け合える

環境の作り方」

です。

 

職場リーダーさん、

 

あなたの職場では

 

若手同士が

安心して助け合って

ますか?

 

「エッ、

そうあって欲しいのに

なかなかそうならない?」

 

それは、

会社やあなたが

そういう環境作りの

行動をしていない

からです。

 

 

今日は、

会社やあなたが望む

環境の作り方について

お話しますね。

 

若手同士が安心して助け合える環境とは?

 

「若手同士が安心して

助け合える環境」とは、

 

セーフティ

ネットワーク

 

のことです。

 

セーフティ

ネットワークが

 

社内にある程度

用意されている

という条件があって

初めて、

 

誰もが助け合おう

という動機を

持てるんです。

 

いくら上司が

「自己開示」しても

「部下ファースト」で

対応しても、

 

それだけでは

若手や他の社員は

助け合おうとしません!

 

なぜなら、

それだけでは

助けられた人だけが

得をして、

 

助けた人が

損をしている状況が

あるかどうかが

分からない

からです。

 

全社で、

それが見える化されて、

直ぐに打ち手が打てる

環境が出来て初めて、

 

安心して助け合うことが

出来るんです。

 

 

 

セーフティネットワークの構築手順

 

ここからは、

セーフティ

ネットワークの

構築手順について、

考えていきます。

 

①まず、

 セーフティ

 ネットワークを

 作るために、

 

 経営者や

 幹部クラスの人が

 

 腹を割って

 話をし続ける

 ことが出来る

 「場」を確保

 することです。

 

 その「場」では、

 セーフティ

 ネットワークの

 意義や必要性を共有化

 します。

 

 ここで大事なことは、

 経営者と

 幹部クラスの人の

 考え方に

 違いが無いように

 徹底することです。

 

②次に、

 経営者が全社員を集め、

 セーフティ

 ネットワークの

 設立を宣言し、

 趣旨を説明します。

 

③そして、

 各職場から若手の代表を

 選出し、

 見える化の方法や

 活用の仕方を議論させます。

 

 この中で明確にすべきは、

 

・誰が何で困っているのか?

・誰が業務余裕があるのか?

・誰が条件が整えば

 援助隊に参加出来るのか?

 

社内全員に

見える化出来る

ことです。

 

④見える化は、

 職場の全員が

 一目瞭然で

 分かるように

 することが大事です。

 

⑤大きな模造紙に

 貼り付ける方法でも

 良いですし、

 大型ビジュアルボードでも

 いいかもしれません。

 

⑥活用に際しては、

 交通整理役が

 必要です。

 

 

 各部署の役職を外れた

 経験豊富な人で、

 誰からも頼られる人が

 適任かと思います。

 

 この人を

 「世話人」として

 活躍してもらえば

 良いんでは

 ないでしょうか?

 

 「世話人」には、

 若手の相談に乗る人と

 位置づけて、

 

 若手が

 テンパる前に見つけ

 対応する役目を

 負ってもらうことも

 必要です

 

 

⑦ここで、

 忘れてはいけないのは、

  ・困って手を挙げた人

  ・助け舟を出した人

 を評価するようにする

 (ほめる仕組み作り)

 ことです。

 

 これが出来れば、

 上手く機能するように

 なります。

 

 

以上が、

セーフティ

ネットワークの

構築手順です。

 

これが出来れば、

社内の空気は一変する

ことでしょう!!

 

経営者の真剣さと覚悟が

求められるところです。

 

私の「仕事術メール講座」で、お伝えしている事

 

私の、

「仕事術メール講座」

では、

 

「どうすれば良いのか」

「なぜ、それをするのか」

を具体的に伝えています。

 

だから、

成果が出せるように

なります。

 

「具体的やり方や運用方法」は?

 

「ビジネス本を読んでも

分からない!

 

職場の上司や先輩に

悩み解消法を

聞きにくい!」

 

とお困りのあなた、

 

安心してください!

 

 

具体的な

分かり易いやり方や

成果が出せる運用方法を、

 

「仕事術メール講座」で

説明しています!

 

これが、

私の無料の

「仕事術メール講座」の

特徴です!

 

 

今日のテーマのような

「仕事術テーマ」を

パワーポイントにまとめ

PDF化したものも

提供いたします。

 

この機会に

登録いただき、

大いに

ご活用ください!

 

 

 

どんな情報でも、

使えるものは

勇気を出して、

どんどん使いましょうよ!

 

 

 

今日も読んでいただき、

ありがとうございます。