続きです。
伊東市立木下杢太郎記念館
ネットより拝借：
医学者でありながら、文学者・芸術家としての才能ももつ、伊東市出身の木下杢太郎。 医者としては本名の太田正雄の名前で活動し、自身で発見した顔の疾病「太田母斑」は今なおその名で残されています。 元は文学の道一本を希望しましたが、父の希望と、親しくしていた森鴎外の進めもあり、医学の道に進んだとされています。その傍ら、詞・戯曲・小説・随筆の作成に励み、数々の作品を残しました。これらの作品は愛用していた眼鏡や万年筆と共に、伊東駅から徒歩5分ほどの生家で飾られています。 明治40年に建築された生家は、伊東市最古の木造建築であり、国の登録有形文化財に登録されて、商家建築の様式をそのまま現代に伝えています。
海の見える道は良いですね。
暑かったのでお昼はあっさり蕎麦が食べたかったのでこちらでお昼。
おまかせにぎりセットにしました、伊東は天然わさびも取れるのでわさびが利いて美味しかった。
伊東駅。
伊東駅から商店街があるのでぶらぶらしました。
川沿いに遊歩道があったので走って見ました。
あまりにも暑いのでローソンで1杯飲んでから15時にホテルにチェックイン。
道路の向かい側も同じホテルなんですが地下トンネルで繋がっててこの森の所に露天風呂があるんですよ。
館内図。
お風呂に行く地下通路。
道路の下になります。
大浴場が3つ（内1つは檜の湯と露天風呂が一緒になってる）
ロビーには中庭もあって良いホテルです。
部屋もこの広さ、平日限定で9000円弱で朝夕の食事付き。
部屋の風呂も凄いんですが、大浴場に行くので使いませんでした。
晩ごはんはバイキング、お昼に寿司を食べたので揚げ物中心になってしまった。
酒（ビール・ワイン・酎ハイ・日本酒）も飲み放題。
デザートも食べ放題。
ホテルでゆっくりしてから夜の街をすこし散策。
隣にロードスター停まってたリトラのロードスターは1989～1998年ですよね、僕のミラジーノ2002年製だから更に古い、昔試乗で乗ったことあるけどいい車だったな。
夜の東海館。
提灯の色が時間で変わってた。
遊歩道も竹のオブジェが綺麗。
こちら音無神社で穴の空いた柄杓を奉納してました。
安産の神らしい。
風が強かったので軽く散策して終了。