満員御礼につき参加募集を締め切りました。

ありがとうございました。

 

 

 

5/25『<発音編>ジャズ歌詞英語セミナー』

課題曲は3曲です‼️

                                                   

今回は下記の3曲を用いて英語の発音ルール

(子音母音、リエゾン、リダクション、リズム、アクセント、音節等)、「英語の音」を総合的に解説、そして実践していただきます!

リンクは拙訳サイトの各ページです。

                                        

        

『L-O-V-E』

(Jazz standard)

https://ameblo.jp/higashiemi/entry-10462720917.html

 

 

『The Girl From Ipanema』

(Boss Nova & jazz standard ※英詞)

https://ameblo.jp/higashiemi/entry-10495154842.html

 

 

『Honesty』

(Billy Joel)

https://ameblo.jp/higashiemi/entry-12329984813.html

 

 

 

 

5/25(土)開催!

<発音編>ジャズ英語歌詞セミナー
                           

                          
拡大3時間❗️大好評「ジャズ英語歌詞セミナー」の

 "英語発音" 編


(過去の拙セミナーの一覧は こちら

 

 


英語発音に焦点を当て

英語を歌うこと、話すことが滑らかに楽しくなるための

ポイントをシェアするセミナーです!
 

おさえたい細かい母音子音の発音はもちろん、

イントネーション、ストレス、リエゾン、リダクション、音節等、

「英語の音&リズム」を総合的に確認していきます。

まさに、これまでの英語歌詞セミナーで

お伝えしきれなかった部分を今回シェア❗️
                                                     
 

 

<シェア内容>


●母音と子音の確認
(重要な母音、日本人が苦手な子音、LとRの確認、他)
 

●英語は「子音-母音-子音」を意識するのがカギ!
(これを意識することで飛躍的に英語サウンドになる)


●音が変化する!滑らかに歌う(話す)ための方法
(リエゾン、リダクション他)
 

●重要!音節、アクセント(ストレス)
(これを間違えると単語の意味が変わる、もしくは通じない。さらに英語はアクセント(ストレス)で拍をとる。そのことで○○が生まれる!)
 

●語尾の終わり方でネイティヴサウンドに近ずく、他
(語尾はカタカナ発音になり不自然な響きになりやすい。それを解消するには?)
                                                     
 

 

 

課題曲は今回ジャズスタンダードと洋楽

両ジャンルから選曲(曲名は後日お知らせ)。

明るくきれいなライブカフェにて開催!ギターの生演奏に合わせて、

ジャズ&洋楽を心地良い “英語の音&リズム” 

              で一緒に歌いましょう!                                               


 

【開催日及び時間】
2019年5月25日(土)
<受付開始>13:00 
<セミナー>13:30~16:30(三時間)
     

                                                
【会場】
ライブカフェ「エクレルシ」祖師ヶ谷大蔵
東京都世田谷区砧8-8-26 大黒ビル2F
※小田急線祖師ヶ谷大蔵駅改札口出て左へ。徒歩2分。詳しくは下記をご覧ください。
<アクセス地図>
https://cafe-eclaircie.com/access/
 

                                                     
【セミナー参加費】
4,500円
※今回ライブカフェでの開催につき1ドリンクオーダー制となります。ご了承下さい。
<ドリンクメニューはこちら>
https://cafe-eclaircie.com/menu/


                                                     
【定員】
限定25名様
※定員になり次第締め切ります。早めのお申し込みをお勧めします。
 

                                                   
【セミナー対象者】
●現役ジャズ洋楽ヴォーカリストの方、これから始める方    
●ジャズ洋楽リスナーの方
●ミュージシャンの方
●英語好きの方、英語を学習されている方
●洋楽好きの方 etc.
つまり、すべての方が対象です!英語力、ジャズ経験等の有無は一切問いません。お気軽にご参加ください!
 

                                                       
【セミナー主催者】
東エミ(英語歌詞翻訳家、ジャズシンガー)
各テレビ局の番組にジャズ及び洋楽の歌詞翻訳を提供。好評の拙訳詞サイト『Groovy Groovy~and all that jazz~』アクセス数は2019年現在、230万回を超える。イギリス留学及び世界11カ国20都市以上を旅した後、英語講師とジャズを歌いはじめる。
 

                                                     
【サポートミュージシャン】
ごとうまさはる(ジャズギタリスト)
アン・サリーをはじめ、数多くのジャズヴォーカルとライヴ、セッションを重ねる。子供の頃から英語に親しみ、科学・技術分野で海外と多数の共同プロジェクトを経験。英語の歌詞を理解しながらリスナーの心に寄り添い奏でるジャズギターにファンは多い。TOEIC900ホルダー。
 

                                                       
【セミナー後の懇親会について】
セミナー終了後、17:00より祖師ヶ谷大蔵駅界隈(セミナー会場近く)にて参加者の皆様と懇親会を予定しております(懇親会費は別途3,000円)。こちらもふるってご参加ください!
 

                                                   
【お申込み方法】
参加ご希望の方は件名に「5/25発音セミナー申込み希望」と書いて、

(1)お名前
(2)お電話
(3)参加人数
(4)メールアドレス
(5)懇親会に参加希望かどうか

を明記の上、e_suhi★yahoo.co.jp(東エミ/★を@に変えて)へ

メールをご送信ください。お申込み手続きを追ってご連絡いたします。

 

 

 

 

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Take Five

ジャズ&洋楽訳詞 “Groovy Groovy ~and all that jazz~”


Take Five
(Iola Brubeck/Paul Desmond)

※「Take Five」の英語歌詞はこちら



立ち止まって

少し休んだらどうですか?


僕と一緒に

ほんの5分ほど


忙しい日々を

手放して


僕という存在に

気付いてくださいよ



僕はわざわざ

回り道をして


貴女と毎日

会えるようしているのに


僕たちは一言も

言葉を交わしたことがないですよね


それは映画じゃなく

まるでパントマイムのように



よく目が合っているのを

僕は気づいてますよ


けれど貴女と視線が合うと

足の先まで体がゾクっとするんです


あまりに用心深い その薄ら笑った瞳が

僕を追い払うとするもんで



そんなにかしこまらなくても

いいじゃないですか? 


タバコに火だって

つけますよ


ねえ、たわいもない話から

始めましょうよ


大丈夫、

5分だけですから


5分だけですよ




(日本語訳:東エミ)
photo/LinkStyle






今回の曲「Take Five」は、
The Dave Brubeck Quartet(デイヴ・ブルーベック・カルテット)
の代表曲であり、「ウェストコースト・ジャズ」を代表する曲
と言える定番ジャズです。


4分の5拍子という特徴的なリズムのこの曲ですが、
タイトルの「Take Five」は、「5拍子」「(5分程度の)休憩をしよう」
という、2つの意味が掛けられています。

日本でも時代を超えて、
CM等のメディアで幾度とこの曲が流れたりしているので
ジャズに馴染みがなくとも、
この曲は聴いたことがあるという方が多いのではないでしょうか。


誕生は1959(昭和34)年。作曲をこのカルテットのメンバーで
アルトサックス奏者のPaul Desmond(ポール・デスモンド)が手がけ、
アルバム『Time Out』に収録しリリースしました。

その後、Dave Brubeckの妻のIola Brubeck(アイオラ・ブルーベック)が
歌詞を書き、Carmen McRae(カーメン・マクレイ)が歌ったものが有名です。


けれどやはりこの曲は、クールなサックスがリードラインをとるインスト演奏の方が
どちらかと言うとイメージしやすいですよね。

しばしばこの 「Take Five」 は 『ウェストコースト・ジャズ』 と表現されますが、
これは1950年代、ロサンゼルスを中心とするアメリカ西海岸地域で演奏されていた
ジャズの総称であり、そのイメージとしては音楽教育を受けた
『白人によるジャズ』 といったところです。


いわゆる “クールジャズ(ウェストコースト・ジャズ)” の代表曲の一つに
この 「Take Five」 が上げられるわけですが、
それに対し、アメリカ・ニューヨークを中心とした東海岸の 『黒人ジャズ』 を、
『イーストコースト・ジャズ』 と呼ぶこともあります。

その“東海岸”サウンドの代表曲の一つに、
「Moanin'」 があります。


同じ1950年代に作られた
西の 「Take Five」 と東の 「Moanin'」 ですが、その歌詞は、、、

西は 「忙しい都会の生活を忘れ、僕とおしゃべりして楽しく過ごしましょうよ」
軟派かつどことなく優雅な空気を感じるの対し、、、  

東は 「もうこんな苦しく空しい生活はこりごりだ。誰か俺を助けてくれ!」
人生の苦痛、悲痛を嘆いている...


とても対照的です。





タイム・アウト/デイヴ・ブルーベック

¥1,995/Amazon.co.jp


テイク・ファイヴ/カーメン・マクレエ&デイヴ・ブルーベック

¥1,835/Amazon.co.jp


デイト・ウィズ・ア・ドリーム/マレン・モーテンセン

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Best of/Al Jarreau

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Dave Brubeck/Take Five



Carmen McRae & Dave Brubeck/Take Five (in 1984)




Malene Mortensenが歌う「Take Five」。こちらもいいですね~。




Myrtill Micheller & Tibor Pinter のヴォーカルとギターのデュオ。




Kurt EllingとAl Jarreau のダブルヴォーカルはこちら。




Sachal Studios/Take Five. Official Videoより。何ともエキゾチックなサウンド!




Diego Figueiredo/Take Five. Diego のギターはいつも歌ってます。Alexandre Martins(p).




Rastrelli Cello Quartett/Take Five. チェロが奏でる上品なサウンド。




George Benson/Take Five(Montreux in 1986). 渡辺貞夫氏との共演。






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Can't Take My Eyes Off You
(Bob Crewe/Bob Gaudio)

※「Can't Take My Eyes Off You」の英語歌詞を掲載したサイトはこちら



You're just too good to be true
君は信じられないくらいステキだよ

Can't take my eyes off you
だからずっと見つめてしまう

You'd be like heaven to touch
君の温もりは最高だろうな

Oh, I wanna hold you so much
おもいきり抱きしめたい

At long last love has arrived
やっと本物の愛に出逢えたんだ

And I thank God I'm alive
生きていることを神様に感謝する

You're just too good to be true
君は信じられないくらいステキで

Can't take my eyes off of you
だからくぎ付けだよ



Pardon the way that I stare
見つめすぎてごめん

There's nothing else to compare
でも他は目に入らないんだ

The thought of you leaves me weak
君を思うと何も手につかなくなるし

There are no words left to speak
何も言えなくなってしまう

But if you feel like I feel
もし君が僕と同じ気持ちならば

Oh, then let me know that it's real
どうかその気持ちを教えてほしい

You're just too good to be true
君は信じられないくらいステキで

Can't take my eyes off of you
だからずっと見つめてしまう



I love you, baby
大好きだよ

And if it's quite alright
出来ることなら

I need you, baby
離したくいたい

To warm a lonely night
さみしい夜を温め合うために

I love you, baby
愛してる

Trust in me when I say
僕が本気なことを信じてくれ


Oh, pretty baby
美しき君よ

Don't bring me down, I pray
お願いだから僕をがっかりさせないで

Oh, pretty baby
いとしき君よ

Now that I found you, stay
やっと巡り逢えたんだ、ずっとそばにいて

And let me love you, baby
そして君を愛したい

Let me love you..
もっと君を愛したい..




(日本語訳:東エミ)
※この訳詞はTBSテレビの番組内で使用されました
※この訳詞は毎日放送の番組内で使用されました
※この訳詞はBS日テレの番組内で使用されました
※この訳詞は関西テレビ開局60周年記念イベントで使用されました





1967年に The Four Seasons(フォー・シーズンズ) のメインボーカルである
Frankie Valli(フランキー・ヴァリ)のソロシングルとしてヒットした曲、
「Can't Take My Eyes Off You」。 邦題は『君の瞳に恋してる』。

作詞作曲は同グループのメンバーであった Bob Gaudio(ボブ・ゴーディオ)と
プロデューサーの Bob Crewe(ボブ・クリュー)。

この歌をはじめ、The Four Seasons の名曲を散りばめながら
彼ら(オリジナルメンバー)の成功と挫折を綴った物語「ジャージー・ボーイズ」が、
2005年NYブロードウェイを皮切りに
世界各地でミュージカル上演されていました。

そして2014年には、巨匠、クリント・イーストウッド監督のもと
この実話に基づいた物語が映画化されましたね↓↓



こちらの映像では映画製作秘話を出演者たちが語っています。



クリント・イーストウッド監督映画ファンである自分なので
こちらの映画ももちろん観てきました。

米国ニュージャージー州の貧しい地区出身の若者4人が
試行錯誤しながら我が町を離れどんどん成功の階段を上っていく姿が、
1950年、60年代のとびきりクールでオシャレなアメリカの姿と共に
描かれています。

そして4人の間で起こる裏切り、挫折、決断。

この曲を筆頭に、ジェットコースターのように目まぐるしく動く
彼らの音楽人生の中で誕生した数々の名曲秘話も知ることが出来るこの映画。
とってもおススメです!

ちなみに1960年~1966年までの The Four Seasons のメンバーは
1990年にロックの殿堂、
そして1999年にはヴォーカル・グループの殿堂入りを果たしたそうです。


Frankie Valli and The Four Season. 名曲の数々をメドレーで。
メインボーカルであるフランキーの力強く美しいファルセットはあまりに有名↓↓





さて、この曲は多くのアーティストに
カヴァーされていることでも知られています。

中でも1982年にディスコ調にアレンジしてリリースした
Boys Town Gang(ボーイズ・タウン・ギャング)ヴァージョンは
とても人気が高いですね。


ところでこの曲、英語タイトルの表記が二通りあるようです。

1)「Can't Take My Eyes Off You」
2)「Can't Take My Eyes Off Of You」

つまり Off の後ろに “Of” があるか、ないか。

このフレーズの直訳は
「あなたから目が離せない」という感じです。

元祖である Frankie Valli のタイトル表記は
「Can't Take My Eyes Off You」 で “Of” が付いていません。


また、上記のタイトルを Google でそれぞれ検索にかけると、

1)「Can't Take My Eyes Off You」= 23,000,000
2)「Can't Take My Eyes Off Of You」= 7,270,000

と、やはり “Of” が付いていないヴァージョンが圧倒的に多いです。


で、大ヒットした 「Boys Town Gang」 はどうかというと
やはりタイトルには “Of” が付いていない 「Can't Take My Eyes Off You」 となっています。

が、下にリンクした 「Boys Town Gang」 の音源をよく聞くと、
歌詞では 「Can't Take My Eyes Off OF You」と歌っています。

またカヴァーした他のアーティストでそう歌っている人は多くいますし、
歌詞をネットで調べると“Can't Take My Eyes Off Of You” になっているのが
多々見受けられます。


今回はタイトルは 「Can't Take My Eyes Off You」 ですが、
歌詞は日本で一番聞き馴染みがあるであろう
「Boys Town Gang」のものを訳詞しました。
仮に “Of” の有無で日本語訳が大きく異なることはありません。

とは言え、この違い、今度ネイティヴに聞いてみます。





Very Best of/Frankie Valli & Four Seasons

¥1,607/Amazon.co.jp


Jersey Beat: the Music of Frankie Valli/Frankie Valli & The Four Seasons

¥5,675/Amazon.co.jp


君の瞳に恋してる/フランキー・ヴァリ

¥1,028/Amazon.co.jp


ジャージー・ボーイズ オリジナル・サウンドトラック/サントラ

¥2,160/Amazon.co.jp


Can’t Take My Eyes Off You: Best of Boys Town Gang/Boys Town Gang

¥1,100/Amazon.co.jp


The Miseducation of Lauryn Hill/Lauryn Hill

¥957/Amazon.co.jp



Frankie Valli/Can't Take My Eyes Off You.
こちらフランキー・ヴァリの歌声がこの曲の元祖。(in 1967)




そしてこちらは Frankie Valli の2014年の歌声。
昔とまったく変わらない!本当に素晴らしいです。メドレーで↓↓




Boys Town Gang/Can't Take My Eyes Off You. こちらの歌声がポピュラーですね。




Lauryn Hill/Can't Take My Eyes Off You. かっこいいな~。




MUSE/Can't Take My Eyes Off You.




The Yellow Jackets/Can't Take My Eyes Off You. 米国ニューヨーク州にあるロチェスター大学出身のメンバーからなるアカペラコーラスグループ・The Yellow Jackets。『The Sing Off』というアカペラ番組に出場したときの歌声。




IMALU Live Lounge/Can't Take My Eyes Off You.




Rusty Zinn/Can't Take My Eyes Off You. レゲエヴァージョンです。




Jazz Chill/Can't Take My Eyes Off You. ボサノヴァテイストです。




Junia LIVE Acoustic CoverCan't Take My Eyes Off Of You






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I Cover The Waterfront

(Johnny Green/Edward Heyman)

 

※「I Cover The Waterfront」の英語歌詞はこちら
 

 

 

<Verse>

 

Away from the city that hurts and mocks
人を傷つけ、冷たくあしらう都会を離れ

I'm standing alone by the desolate docks
ひと気のない桟橋で私はひとり立っている

In the still and the chill of the night
凍てつく夜の帳が下りる中で


I see the horizon, the great unknown
広がる水平線の先にある未知の世界を思うと

My heart has an ache
心が疼く

It's as heavy as stone
それは石のように重苦しくて

With the dawn coming on,
夜明けと共に

make it last..
心も明るくなればいいのだけれど..



<Chorus>


I cover the waterfront
私は波止場に佇み

I'm watching the sea
海を見つめつづける

Will the one I love be coming back to me?
私のもとにあの人は帰ってきますか?


I cover the waterfront
私は波止場に佇み

In search of my love
愛する人を探し求める

And I'm covered by a starlit sky above
星明かりに包まれながら


Here am I
私はここです

Patiently waiting
辛抱強く待ち

Hoping and longing
願い続け

Oh how I yearn
こんなにも会いたくて心が泣いているのに


Where are you?
あなたはどこにいるの?

Are you forgetting?
忘れてしまったの?

Do you remember?
私のことを覚えてますか?

Will you return?
戻ってきてくれますか?


I cover the waterfront
私は波止場に佇み

I'm watching the sea
海を見つめつづける

For the one I love must soon come back to me..
あの人が私のもとにもうすぐ帰ってくるに違いないから..

 

 

 

(日本語訳:東エミ)

 

 

 

 

 

 

 

1933(昭和8)年にリリースさた『I Cover The Waterfront』、

邦題「波止場にたたずみ/水辺にたたずみ」。

 

作曲は Johnny Green(ジョニー・グリーン)、

作詞は Edward Heyman(エドワード・ヘイマン)。

 

このペアはジャズスタンダードBody And Soul

Out Of Nowhereも手掛けました。

 

 

Body And Soul/Ella Fitzgerald

 

Out Of Nowhere/Bing Crosby

 

 

 

ジャズスタンダード『I Cover the Waterfront』が誕生した背景には

当時ベストセラーになっていた小説「I Cover the Waterfront

(著者・Max Miller)の影響があります。

 

小説のタイトルと同じにしたこの曲ですが、

小説は大変な人気となり映画にもなりました。

映画内では当曲も使用されています。ストーリー詳細は こちら

 

 

様々なアーティストがカバーしていますが、

代表的な歌声としてBillie Holiday(ビリー・ホリデー)でしょう。

 

 

歌詞を読むと、

愛する人か、未練残る別れた元恋人か、はたまた片思いの相手かetc が、

水平線の遥か彼方へと行ってしまい、その相手を海岸で待ち侘びる

主人公の切なさが描かれています。

 

しかしながら、その後時代が第二次世界大戦に突入すると

人々はこの歌を戦場へ送り出した我が子や家族への思いと重ね聴き、

そして口ずさんでいたのが想像出来ます。

 

そう捉えたときに思い出されるのが

同じく大戦中に人々の心に寄り添ったジャズタンダード

『You'd Be So Nice To Come Home To』 

 

当初はラヴソングとして世に送り出された楽曲も、

時代によっては愛する家族を想う歌に変わる。

不安を抱えた世の中で心の支えとなったのが音楽であることが感じ取れます。

 

 

いつの時代も音楽、歌詞、そして芸術全般は

人々の生きる活力になる。そう痛感します。

 

 

 

 

 

 

奇妙な果実 奇妙な果実
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雨の日と月曜日は 雨の日と月曜日は
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Piano Grand Master Piano Grand Master
1,767円
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by Billie Holiday(vo)

 

 

by Peggy Lee(vo)

 

 

by Ann Burton(vo)

 

 

by Sarah Vaughan(vo)

 

 

by Lena Seikaly(vo)

 

 

by Clifford Brown(tp)

 

 

by Lester Young(ts) Trio. Nat King Cole(pf), Buddy Rich(dr)

 

 

 

by Art Tatum(pf)

 

 

by Hank Jones(pf)

 

 

by George Shearing(pf)Beautiful...

 

 

 

 

 

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6月1日(土)開催!
〜Produced by Junko Tanaka〜
『ジャズ洋楽訳詞200曲記念ライブ』
                          

                           
TBS、NHK、NHKBSプレミアム、BSフジ、BS日テレ、毎日放送、関西テレビ等、

各局のTV番組をはじめ、書籍、WEBメディアにも

ジャズ洋楽の歌詞翻訳および解説を提供する

アクセス数230万回超えの当訳詞サイト

「東エミのジャズ洋楽訳詞集・Groovy Groovy 〜and all that jazz〜」
                           

                          
2019年3月に当サイトの訳詞が 200曲を達成したのを記念 して、

名曲ジャズスタンダードたちに訳詞を織り交ぜながらたっぷりと

  “素晴らしきジャズスタンダードの歌詞の世界” をご堪能頂く

記念ライブを開催いたします!
                                                     
ジャズボーカルの聖地であり

今年創業53年目の老舗Jazz Live House『代々木NARU』

10年以上出演し続けるVo田中淳子プロデュースによる今回の記念ライブ。

東エミ(訳詞家&ジャズシンガー)田中淳子Wボーカル

お届けです!
                         

                          
"ジャズは歌詞の意味を知ると100倍楽しくなる!"
                                                     
ぜひ訳詞とともにジャズスタンダードの

奥深き心染みる世界をお楽しみください!
                         

 

                          
【日時】
6月1日(土)Show:19:15〜

(3 shows・入れ替え無し)
                             

                        
【場所・ご予約】
代々木NARU(ナル)
http://www.yoyogi-naru.com/
               

                                        
【出演】
東エミ(vo/ lyrics translator)
田中淳子(vo/ producer)
黒田京子(pf)
佐藤きりん(bs)

      

                                               
【MC】
2,900円

 

 

 

 

 

 

 

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