なぜ石の発見に至ったか | higashi98のブログ

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日々のできごと

 

 

 

先日
誰かの手違いによって
本当は胆石があるのに
「ない」と診断され
帰宅してから
「あった」と連絡をもらう
という
驚くような体験をしました
 
医療関係者の方々
どうなんでしょう?
 
コレさ命に関わるような病気だったら
どうするの?
次週予約した造影CTを
私が「石、ないならいいや」って
ブッチしたら
石じゃなくて癌とかだったら
どうするの?
 
 
ナシと医師から告げられましたが
エコーしてくれた技士さんが
確認してくれたようで
(確認するような仕組み、なんでしょうかね?)
 
先生に連絡がきたようです
 
石、ありますよ!って
 
 
おかげで
前回の診察のあと、もしかしたら
そのまま外科に行けたかもしれないのに
 
別日に内科主治医のところへ行き
紹介状みたいのをつくってもらい
再度今週中に外科を受診予定で…
 
会社員だし、ちょっと肩身が狭いショボーン
 
などというのは
主治医はわかってくれないので
 
さすがに
「今週外科受診して来週また来て!」は
会社員的に月初はマズイと断って
LINEで報告することになりました
 
…同じ院内
診察の記録覗き見、できないの?
そんな暇ないかな…
主治医ボケボケしてるし笑