本物の時代と日本人の特性:その①【廃棄物・再生資源・浄化槽・脱炭素・SDGS・環境】幸せな経営者になるために911
本物の時代と日本人の特性:その①☆船井総合研究所:幸せな経営者になるために911→船井総合研究所:創業者船井幸雄の言葉より:
☆前回のコラムでは、船井流経営法「自然の摂理」(とくに共生の時代とは)について、人間にとっては「幸せ」のためには「調和」や「融合」や「自由」のほうがお金よりはるかに大事になってくることや、エゴからエヴァへ、エコノミーからエコロジーに変わっていくことをご紹介しました。そういった意味では、これからは本物の時代がくるということです。今回は、日本人の特性とその時代において、どのように活躍するかをご紹介します。
結論から申し上げますと、その時代においては、日本人がリーダーシップをとってつくる時代になるとも考えられます。それは日本人には以下のような特性があるからです。(3つの特性があるのですが、ここではひとつの特性をご紹介します)
<日本人の特性>
①いろいろなことが理解できて、包み込める
→ 自然がわかる。東西文化がわかる。どんなことも吸収できる。ミクロもマクロも分かる。日本人は右脳と左脳の働きが合体しやすいし、何でも受け入れる体質になっている
以上、次回も引き続き<日本人の特性>についてご紹介します。
<廃棄物業界・リサイクル業界向け>
☆廃棄物業界の課題1~10
☆Waste AI directorとは!?(ウエイストAIディレクター)