さいたま拘置支所は、古い拘置所です。

 

居室には畳の横から虫が湧いているような生活環境のなか被収容者は収容されています。

 

さいたま拘置支所は、1棟、2棟、3棟、女区、経理工場となってます。

 

裁判所側が3棟で、屋上に個別運動場、集団運動場があります。

1階から4階までありますが、4階は現在は使用していません。

2階3階は単独室で、未決の被収容者が収容されています。

 

検察庁側が1棟、反対側が2棟という構造のようです。

検察庁側の棟は集団部屋で、1階は受刑者の居室となってます。

 

 

被収容者は、生活ガイドブックというのが居室に備え付けられており、これに従い生活することになる。

 

貸与品について(未決)(被収容者に係る物品の貸与、支給及び自弁に関する訓令、通達)

  • 黒ボールペン
  • 老眼鏡
  • 六法関係(訴訟等に必要と認められる場合に限るとされていますが、申し出すれば貸与されます。)

使用時間は、朝食後から午後8時45分まで使用可能

 

  • 郵便簿(ポスタルガイド)
  • 針、糸

平日のみで、午後4時50分まで使用可能

 

 

理髪について(未決)(被収容者の保健衛生及び医療に関する訓令、通達)

 

有料理髪が設定されています。価格は2500円。

 

書籍について(未決)(被収容者の書籍閲覧等に関する訓令、通達)

官本は、1日3冊まで貸与されます。

郵送での差し入れは、1日3冊までとなっています。4冊以上は差し入れできません。

4冊以上送付した場合、受取人に告知することなく差し入れ人に郵送されたすべて引き取りを求めるとされています。

 

嗜好品(お菓子等の購入品)について(令和6年9月2日時点の情報)

3000円以内で購入ができます。

 

食べ物(菓子類)

  • カロリーメイト
  • ポッキーチョコ
  • かっぱえびせん
  • サラダ薄焼き
  • 柿の種
  • ムーンライト
  • アーモンドチョコ
  • チョコチップクッキー
  • ポテチ薄塩
  • どら焼き
  • カシューナッツ
  • ミニ羊かん(6本)
  • かりんとう
  • ミルクチョコ
  • ミルクキャラメル
  • ソフトさきいか
  • 歌舞伎揚
  • バタピー
  • でん六豆
  • 生黒飴
  • のどあめVC3000
  • ハイチューアソート
  • のどあめ
 
食べ物(パン類)
  • コッペパン(ジャムマーガリン)
  • メロンパン
  • 食パン(6枚入り)
  • あんぱん
  • ジャムパン
  • クリームパン
食べ物(その他)
  • Fカップピーナッツ
  • 液切れしないツナフレーク
  • 甘みあっさりみかん(パウチ)
  • 甘みあっさりパイン(パウチ)
  • 甘みあっさり白桃(パウチ)
  • ほたて塩焼き
  • うずら味付け卵
  • ジューシーロースト
  • コンビーフ
  • チーズちくわ
  • おとなのふりかけ
 
調味料
  • マヨネーズ
  • 味の素
  • しょうゆ
  • 七味唐辛子
  • ソース(ブルドック)
  • 胡麻塩(袋入り)
飲み物
  • 牛乳128円
  • コーヒー117円
  • カフェオレ117円
  • 野菜ジュース140円
  • りんごジュース140円
  • インゼリー(ビタミン、エネルギー)

 

 

さいたま拘置支所(さいたま市)に収容されていた男性受刑者が、十分な医療を受けられず精巣がんで亡くなったとして、母親らが国に約7千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は30日、施設の医療行為は「著しく不適切」として、150万円の支払いを命じた。

 

刑事施設は、社会一般の医療の水準で、医療を提供することが法律に定められていますが、現実はそうではありません。

予算の問題とか、あなただけではなく、他にも受けたい人がいるなどという理由から経過観察や、これくらいしか対応できないとか、薬の投薬でも、うちにはそんなものない、これしかあげれないなどということがおおいです。

 

 

 

 

   名古屋刑務所で2022年に死亡した男性受刑者(当時71歳)に刑務官が暴言を吐くなどして人格権を侵害したとして、男性の遺族らが国に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(知野明裁判長)は20日、国に計約30万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

 

 

詳細な記事は、以下読売新聞の記事を参照されたい。