真実を見抜けないと、日本も世界も救われない…イスラエルで "世界最終戦争"-ハルマゲドン勃発か❗ | ラミーコのブログ3

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真実を見抜けないと、日本も世界も救われない…イスラエルで "世界最終戦争"-ハルマゲドン勃発か❗️

渡辺和見先生のメタより重要情報をシェアします


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イスラエルで "世界最終戦争"-ハルマゲドン勃発か❗️

10月7日、イスラム組織"ハマス"が突然イスラエルを攻撃。

イスラエルはこれに報復し、ガザ地区には6000発の爆弾が投下され、2週間を経た20日時点で双方の死者数は5100人を超えたと言います。

同地におけるパレスチナ紛争は、今までも幾度か繰り返されてきましたが、

今回は過去の紛争とは桁違いであり、まさに "ハルマゲドン"-世界最終戦争の様相を呈しているとも言われます。

出口王仁三郎の「霊界物語」や岡本天明の「日月神示」によると、世界の終末に現れ出る"三種の悪魔" と "二種の悪神"を代表する国は、

大蛇のロシア、金毛九尾のインド、邪鬼のイスラエル、それに盤古大神の中国、大自在天のアメリカです。

聖書エゼキエル書では、「終末の日、北の最果ての地から、"ゴグ"が大軍を率いてイスラエルに攻め上ってくる」と預言されます。
 
そして、聖書に記された"神の選民"であるイスラエル人にとって、恐るべき敵である北の"ゴグ"こそは、今日の軍事大国ロシアではないか••?

このような解釈は、聖書に慣れ親しんでいる多くの欧米人にとって共通の認識かと思われます。

また、神社神道、あるいは皇道大本や日月神示等に関心ある日本の人々にとっても違和感のない観方かも知れません。

しかし一方で、我々が生きている現在の世界線では、聖書や神典類で過去に預言されたシナリオが、

大難が小難となってかなり緩和され、良い方向に既にシフトしているという観方もあります。

この動きは、聖書の黙示録預言でいう終末の"トランペッター"とも"切り札"とも言われるトランプ氏および米軍WH-ホワイト•ハットの登場によるところが大きく、

また霊的には、五大悪神悪魔であったはずの"大蛇(オロチ)"、"金毛九尾"、"盤古大神"の、本来ネガティブな働きが転換して、

かなり軌道修正された路線を歩み始めたことによると見られます。
 
もっと具体的にいうと、元々は"五大悪神悪魔"の頸木に繋がれていたロシア、インド、中国が、近年、

来るべき新しい世界に相応しい政治経済の潮流を生み出す BRICSを主導するようになり、

"QFS (量子金融システム)"を土台としながら、"GESARA (世界経済安全保障改革法)" の実施に向けて、

力強い協力態勢のもと歩み始めたことによると言ってもよいでしょう。
 
これらは、旧体制から見たら一種の"ドンデン返し"に他なりませんが、俯瞰すれば"善転換"が起こったということになるでしょう。
 
となると、問題は残りの二ヵ国、アメリカとイスラエルということになります。

日々、西側メディアに接していると、いかにも"バイデン-アメリカ" と '"ネタニヤフ-イスラエル" が、

世界の政治的潮流の主軸であるかのように報じられ、それはあたかもエゼキエル書 (38章)に記された次の文言に裏付けされているかのようです。
 
「主なる神は言われる、私は"ゴグ"に対し、全ての恐れを呼び寄せる。全ての人の"剣"は、その兄弟に向けられる。

私は、疫病と流血をもって彼を裁く。

私は、みなぎる雨とひょうと、火と硫黄とを、彼とその軍隊および彼と共にいる多くの民の上に降らせる。

そして、私は私の大いなること、私の聖なることとを、多くの国民の目に示す。そして、彼等は私が主であることを悟る。
 
イスラエルのネタニヤフ首相が、自信満々でこの度のパレスチナに対する軍事作戦を『"鉄の剣"作戦』と命名し、

18日にはバイデン氏が "連帯の再確認"のためイスラエルを訪問、

"野蛮なテロ攻撃" (米政権声明)に反撃するイスラエルへの支援を強調したのも、こうした背景によるものでしょう。
 
因みに、翌19日、バイデン氏は対イスラエルの安全保障支援として143億ドル(約2兆円)を連邦議会へ要請すると表明して米国民の理解を求め、

「世界をまとめるのは米国のリーダーシップだ。

(イスラム組織) ハマスと (ロシア大統領)プーチンは異なる脅威だが、共通しているのは両者が隣国の民主主義を滅ぼしたい点だ」と大見得を切ったとのこと。

ところが、聖書にしろ他の神典類にしろ、未来を語る "予言"というものは、

そのプロセスにおいて何らかの霊的要因に一つの変化が生じた際、結果もまた違ってきて、

当初は予定されていなかった異なる世界線へとシフトし、場合によっては全てひっくり返ってしまうということがあります。

その際、一般の視点からは「予言が外れた」としか見えないのも事実です。
 
日本においても、以前からいわゆる"裏神業" として様々な霊的調整作業が水面下で執り行われてきたのも、最悪の事態を回避し、

危惧される世界の大難を小難に抑えるためだったことに相異ありません。
 
雛形国家の日本における諸々の見えない調整作業が、 "テコの原理" 的な功を奏したことも一因となって、

トランプ+WHの動きに拍車がかかり、水面下ではそちらとの連携態勢のもとロシアおよび中国トップの主導でBRICSが動き出し、

GESARA発動への加速を増しているものと考えたなら、聖書の"終末預言"の解釈にもかなりの修正が必要ということになってくるでしょう。

つい昨日まで神に反逆する"共産国家"と思われていた国々が知らぬ内に

次々とそこから卒業して万人に望まれる未来社会への布石を打つことに努力を傾け、

昨日までは神に選ばれた民として"民主主義の盟主"を自認していた国々が己も自覚なくして"邪鬼"等に使われ、

実は静かにAI管理の全体主義による"超共産独裁体制"への歩みを進めていたのだとしたら、天地はひっくり返ります。
 
そして、むしろ今日のイスラエルとアメリカの統治者は、本来なら"主"によって守られるべきはずのところ、

「剣を取る者は剣によって滅ぶ」(マタイ福音書)と述べたイエス•キリストの言葉にこそもっと留意しなければならないという結論へ導かれるかも知れません。
 
これは、当事者達にとっては、まさに予期しなかった皮肉なパラドックスに他ならないでしょう。

しかし、聖典類の予言とは、最初から未来において100%そうなるようにとの意図から残されたものではなく、

大難を小難と化すため敢えて人類に示された"警告"としての意味のある場合が多いとされます。

その意味では、予言は良き方向に外されるため存在価値があるとさえ極論できる訳で、

むしろ、そうなったなら喜ぶべきことでしょう。
 
無論、どの宗教においても信心は大切ですが、ただ "諸刃の剣"の性質を有する宗教や預言に対する頑なな態度は危険を伴い、

結局最後は一人の良識ある人間として、バランスある柔軟な思考や自然体の態度こそが問われるのかも知れません。

世に、"宗教的な狂信"、"宗教的な思い上がり"ほど、付ける薬がなく困った問題はないとも言われます。

最後まで残った闇の支配下にある "陰の世界権力"、すなわちDS-ディープ•ステイトの二大陣営が、

もし "邪鬼のイスラエル" と "大自在天のアメリカ"の支配層で、世の西側メディアの機能はその忠実な喧伝機関以上でも以下でもないとするなら、

井戸の中に等しい環境にいて長年それらのパイプに依存し、対外的な影響力も大きい我々日本人の覚醒と正しいものの捉え方こそ、

様々な意味で世界が変わりうる大きなキーポイントになるとも言えるでしょう。
 
この度のWHプランでは、"イスラエル•ラスト"と言われ、また"ジャパン•ラスト"とも言われる所以です。
 
日月神示でも、「スメラ神国 (日本)とユッタ神国 (イスラエル)が一つになり、末代動かん光の世と致すのじゃ」と記され、

ユダヤ十二支族の内、よい者達が日本に来ているとも伝えられ、最後の秋には霊的な意味での指導的立場が期待されているからです

逆に、日本の民が余りに "お人好し"過ぎて、

❇️あるいは長年の洗脳により眼が曇ったままで何時までも真実を見抜けないでいると、日本も救われず世界も救われないということです。

戦闘が激しさを増した10月18日夜、ガザ地区の病院が爆撃を受け500人に上る犠牲者が出たことで、

世界各地ではイスラエルを批判しパレスチナを支援しようというデモが巻き起こりました。

ところが、イスラエル側はこの爆撃は自分達ではなくガザ地区の武装勢力「イスラム聖戦」

発射したロケット弾が誤爆で当たったと見られるとの声明を発表し、責任転嫁を図っているようです。
 
同18日、国連安全保障理事会は緊急会合を開き、議長国ブラジルは戦闘の"人道的中断"を求める決議案を提出したが否決されます。

この議案には15ヵ国中、日本や中国など12ヵ国が賛成し、採択に必要な賛成9票を超えたものの、

結局は常任理事国の米国が拒否権を行使して否決に至ったとのこと
 
一方で、ロシアのプーチン大統領は、抗争の深刻化に懸念を表明し、即時停戦の必要性があるということで諸々のアラブ諸国首脳と一致

パレスチナ国家とイスラエルの平和的共存へ向けた交渉の再開を支持する立場を明らかにしました。
 
これに対して、ウクライナの紛争においても、東部ドンバス地域における自国キエフ政権による迫害や軍事攻撃を"ロシア軍によるもの" と喧伝したり、

ハワイのマウイ島における指向性エネルギー兵器DEWによる攻撃を"気候変動による山火事が原因"と報道したりする、

もはや "同じ穴のムジナ" の "狼少年的仕業"に他ならない、DSによる ワンパターンとも言える稚拙で明け透けながら、残忍この上ない行状の数々。
 
過去においては、その桁違いの資金力や情報力、そして"ハリウッド張り"の創作力や巧妙なカモフラージュも功を奏し、

世界の人々もその "マッチポンプ戦略"に翻弄され、中々その魂胆や行動パターンを見抜くことが出来なかったが、

今や "終わりの秋"を迎え、もはや "タヌキの尻尾" も出まくり状態とは言えないだろうか。

血統的イスラエル人(セム系)ではなく、"偽ユダヤ" と呼ばれることもある白人系のアシュケナージ•ユダヤ、

ないし一部の宗教的ユダヤ•エリート (シオニスト)達の主導で、

世界規模の覇権政策を推進するイギリス (→アメリカ)との "二人三脚"路線へ向け、

終戦直後の1948年5月に建国された新しい国が今日のイスラエルです。
 
しかしながら、末法•終末の今、その宗教的錯覚や誤った選民思想から、闇も極まって一般多数の他意のないユダヤ人達をも巻き込みつつ、

究極的な戦乱に拍車が掛かり、あたかも"ハルマゲドン"が近付いているかの感があります。

が、左程の心配は要らないでしょう。
 
なぜなら、この度、実際には人類の霊的最終戦争は既に終わっていて光側が勝利を収めており、

今起きているのは、幾分の犠牲は伴うが、先の知れない"終末戦争"ではなく、

人類社会が次の段階へ進むのに避けられない制御されたシナリオある戦い、

これまで人類社会を支配してきたDS-ディープ•ステイトの終焉を意味する"最終戦争"に他ならないからです。
 
もしこれが、過去の黙示録的なシナリオの通り、DS- "獣666" 主導の最終戦争だったなら、

人類全体にとって本当に大変なことでしたが、既に"金融リセット"が発動しQFSが開始されつつある今、

兵糧攻めのさ中にあるDS諸国やDS国際グループは、今は未だ辛うじて好き放題な強がりを言い立てても、

間もなく先細りとなって自滅する他ない運命が待ち構えており、全ての大勢はWHのシナリオで動かされているからです。

今回は、ユダヤ人ラビでさえ、「"シオニスト"がイスラエルを占拠する以前は、

ユダヤ人はイスラム教徒やキリスト教徒とも問題なく長年にわたり仲良くやってきた」と表明する事態となっており、

どこに問題の根因があったのかが絞り込まれてきています。
 
王仁三郎がかつて「究極的には悪の存在もまた"経綸" の道具なのだから、どちらが欠けても "神の経綸"は進まない」と述べた通りで、

我々は尚更のこと、"善悪抱き参らせて進む神の道" を、粛々と弛まずに歩むことのできる段階に置かれていることを自覚して然るべきでしょう。

シェアここまで。

ありがとうございました🙏