鷲にしがみつくカラスと、自分で飛ぶ鷲の『意識』は…他❇️免疫力を上げる入浴法/線状降水帯は自然現象では生じない。
トモコ.ホーヴン様のメタよりシェアさせて頂きました。
以前、私(ともこさん)がした『鷲とカラス』と言う投稿をご覧になった方はおられるでしょうか❓
鷲の背中に乗ったり、羽や尻尾、又はギリギリのところで脚に捕まって『一緒に高みに昇ろう』としている『カラス』達が、今、非常に多く見受けられます。
自分で調べたり考えようとしない人の中には『分かっている』であろう『誰か』にしがみついていれば、
『一緒に高みに昇れる』のだと『勘違い』している人が多いようですね。
私達の『現実』は、私達自身の『意識』が作り出すものです。
鷲にしがみついているカラスと、自分で飛んでいる鷲の『意識』が『同じ』であると思いますか❓
その思い描く『現実』が『同じ』であると思いますか❓
両者の違いは、まさに天と地のようなものでしょう。
鷲とカラスは別物です。
鷲は空高く舞い、高い場所に巣を作り、地上を見下ろして生きていますが、
カラスは、地上で、他人の目を気にしながら、ゴミを漁って生きています。
自分にしがみついているカラスや、攻撃して来るカラスに対して、鷲は、何もする必要はありません。
地上で生きるカラスが、どんなに無理をして、鷲にしがみついていたとしても、
鷲が高く昇れば昇るほど、カラスは酸欠に耐えられなくなり、一羽、又一羽と、自分から落ちて行くことになるからです。
鷲は、カラス達の『リーダー』でも『保護者』でも『先生』でもありません。
勘違いしているカラス達は、自分が『率いてもらえなかった』、『守ってもらえなかった』、『教えてもらえなかった』と、カラス同士で集まって鷲を責めます。
鷲が相手にしないと、今度は、反対意見を聞かない、高慢な『裸の王様』だと責めます。
それこそ笑止千万です。
だから、カラスの集団は『烏合の衆』と呼ばれるのですよ。
あなたがカラスでいる限り、そして同じカラス達と集っている限り、決して鷲にはなれません。
鷲としては、無理してしがみついているカラス達が落ちていけばいくほど、身体が軽くなり、更なる高みに昇れます。
ですから、意識レベルが違うカラス達が、周りからどんどんいなくなってくれるのは、
自分が飛翔している証拠であり、自分が思い描く世界の現実化が進んでいる証拠であり、大変喜ばしいことなのです。
ここでまた一つヒントを言っておきます。
カラス達の中には『根拠のないスピリチュアル話』に引っ掛かる人達が少なくないようです。
(後略)
シェアここまで。
ありがとうございました。
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以下は、細川博司医師のメタよりシェア💕
https://m.facebook.com/story.免疫力を上げる入浴法
①お風呂の温度を42度にする
②お風呂に塩化マグネシウム・エプソムソルト・重曹・塩・姫川薬石・炭・ヨモギなどをお好みで入れる
③白湯やジンジャーティーなど体温が上がる飲み物を入浴前に飲む
④首まで浸かる
⑤20分以上入る
⑥入浴しながら丹田呼吸や爪揉みする
おわり❗
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木村正治先生のメタより
https://m.facebook.com/story.線状降水帯というのは自然現象では生じません。
最近は堂々と天気予報で、「明日は関東地方に線状降水帯が発生します。」
などと放送していて、堂々と大雨の恐れがあると述べていますから
これはもはや天気予報ではなく気象予告ですね。
いかなる雨雲でも流れていきます。
線状降水帯はいつまでも細長く数十キロから数百キロの長さの雨雲が
いつまでもいつまでも同じ上空に滞在して数日で数か月分の豪雨を降らせるものです。
これはテクノロジーや気象技術を用いたもので何かの意図があってしていると見るほうが現実的ですね。
メディアが連日のように線状降水帯が発生すると報じるために、
それに聞きなれたお茶の間の方々が買い物ついでの会話で
「〇〇地方は気の毒ですねえ。今頃はあちらこちらで線状降水帯が発生しますからねえ。」
というやり取りをしていて、こうして刷り込まれて洗脳されていくのですね。
メディアが伝えない限り何をされても気付かない大多数の今の日本人は相当に眠りが深いですね。
そういう人々は567液体(ワクチン)の5回目も
打ちにいく可能性が濃厚です。
ここまで。
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❇️その他、ツィッターやメタより
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本日もありがとうございました。