トランプ大統領に関すること//次の役者の準備ができないため、バイデンはコロナ陽性になったまま… | ラミーコのブログ3

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スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。



参考までに❗おもしろかったので😊

本山よろず屋本舗さんのサイトより抜粋引用シェアします。
http://motoyama.world.coocan.jp/ 

○トランプ大統領に関すること

 いまや、政府要人に影武者(ダブル)がいることに、疑問を挟む人は少ないでしょう。

 『世界を操る闇の支配者 2.0』(ベンジャミン・フルフォード、ウマズラビデオ著、宝島社)に、フルフォード氏の言葉で、以下の一節がありました。

 

 

たとえばバットマンはこれまでいろんな役者が演じてきたわけだが、誰が演じてもバットマンはバットマンでしょう。

それと同じで、プーチンは、“ミスターロシア”というイメージキャラクターとして存在していて、

これまでにいろんな人間がプーチン役を演じてきた。

今のプーチンは7人目だと聞いている」

 プーチン時代はかなり長いので、6人もの影武者が必要だったということでしょうか。

 同じくフルフォード氏の情報ですが、トランプ大統領にも影武者がいるそうです。

 影武者は本物に比べて、目の下が白くなっているそうです。

 私(本山さん)は目の下が白いトランプ大統領を、テレビで見た記憶があります。

 その影武者のトランプ大統領が演説しているのを見たユーチューバーの「沖縄おばば」さんが、
「トランプさんは変わってしまった。

以前は聴衆に向かってトラストミー(私を信用して下さい)なんて言わなかった」と言っておられましたが、

私(本山さん)は「いやいや、本人じゃないですから」と突っ込みたくなりました。

 登場しているトランプ大統領が、本人か本人でないか見分ける一つの方法があります。

 それは、トランプ大統領がメラニア夫人と一緒にいるときは、本人だそうです。

 ちょっと前に、トランプ大統領の前夫人であるイバナ・トランプさんの葬儀が行われ、トランプ大統領が出席した映像がニュースで流れました。

 その葬儀に、現トランプ大統領の夫人であるメラニア・トランプさんも出席されたので、私は、「ああ、本人だ」と思いました。

 映像を注意深く見たのですが、やはり目の下が白くなっておらず、本人だと確認できました。

 それにしても、目の下の白い部分をドーランで隠すことは簡単なのに、そうしていないことの方が不思議です。

 もしかしたら、アライアンスは、あえて白い部分を隠さず、「この人は影武者ですよ~」と気づいている人に示しているのかもしれません。

 さて今回は、そうした影武者談義をするつもりはなくて、トランプ大統領の7月22日のアリゾナ州での講演の話題です。

 最初に影武者の話をしたのは、このアリゾナ州での講演では、目の下が白くない本物のトランプ大統領と思ったからです。

 やはり、影武者ではなく、本人が言っているということで重みが違います。

 この講演で、トランプ大統領は重要なことを言っていました。

 トランプ大統領は、バイデン政権の失策によって、米国に景気後退どころではなく、もっと大きな恐慌が来ると言ったといいます。

 これをトランプ大統領の恐怖の予言と捉える人もいるようですが、私はアライアンスの計画が順調に進んでいる結果だと見ています。

 アライアンスの計画の裏付けなくして、トランプ大統領がこれほどはっきり言い切ることはない、と思ったのです。

 このトランプ大統領の発言に関連している、横河サラさんから届いた最新のメルマガを紹介させていただきます


 ・・・<「横河サラさんのメルマガ、vol.137」から抜粋開始>・・・

チャーリーは
ウェビナー開始の3時間ほど前に

「とても大きなことが起きた!」というメッセージを受け取ったそうです。

しかもそれは
DOD (米国防衛省) の人間からの情報です。

一つめの大きなニュースはアメリカ合衆国に関することです。

トランプ大統領は
3日ほど前に、ワシントンDCに赴きました。

その時のスピーチが
SNSでも多く取り上げられてました。

トランプ大統領 in ワシントンDCのツイート:

https://abundance-earthskyheart.com/Lc272/11081
(元投稿は、アカウントごと削除されてしまいました・泣)

https://abundance-earthskyheart.com/Lc272/21081

トランプ大統領のワシントンDCにおけるスピーチ (英語):
https://abundance-earthskyheart.com/Lc272/31081

(長~い動画です。7:58:30くらいから、
トランプ大統領のスピーチが始まります。)

ですが、彼がDCに出向いたほんとうの理由は別にありました。

トランプ大統領は "共和国に署名" をしたのです。

これが意味するところは、「企業アメリカの完全なる終焉」です。

DSたち(闇の権力)が操ってきた企業アメリカは
2018年にすでに倒産しているのですが、それにもかかわらず

DS、カバル(闇の権力)はまるで何事もなかったかのように

ここまでズルズルと
企業アメリカのお芝居を引っ張り続けてきました。

一般の企業だったら
倒産しているのに
そのまま会社経営を続けていたりしたらそれは犯罪です。

当然罰せられることになります。

遅かれ早かれ
企業アメリカを「経営」し

人々から税金を集めてきた人々も同じように罪を問われることになるでしょう。

トランプ大統領が "共和国に署名" をしたことにより

憲法に基づいたアメリカ共和国が実質的に始まったということのようです。

そして、大きなニュースはこれだけではありません。

次は、世界的な重大ニュースです。

「エルダーズが、ゴールド (金) の契約書に署名をした」とのことです。 

これが意味するところは
これで、世界200数カ国の通貨がすべて

ゴールドに裏付けされた通貨となったということなのです。

もちろん日本もその200数カ国のひとつでしょう(^^)v

エルダーズとは、チャイニーズ・エルダーズのことです。

これまでもチャーリーは
チャイニーズ・エルダーズが

世界の経済の行方の鍵を握っていることを
示唆しています。

ちなみに彼らは CCP (中国共産党) とは関係がありません。

チャイニーズ・エルダーズがなかなか署名をしなかったのは慎重に慎重を重ねているからで、

「遅くなっていてごめんなさい」と言っている、という情報も他から入ってきていました。

ついに署名がなされた
ということはここから世界的スケールで

実際に大きくものごとが動き始める、本格的な変化が始まる!ということを意味しています。

そしていまや
不換紙幣である米ドルは
ほんとうに「ただの紙」となりました。

チャーリーは
「これで
長い間続いてきた
連邦準備制度の独占が終わりになった。

いまや連邦準備銀行が刷ってきた米ドルには何の価値もないが

ゴールドに裏付けされた
アメリカ紙幣 (US note) には価値がある。」

と言っています。

米国ではレインボー紙幣が用意されている
という話がありますが

日本の円の通貨や紙幣は
どのようなことになるのでしょうね♪

「大手メディアは決してこのニュースを流さないだろうから

私たちがこれを人々に知らせる役目なんだ。

彼らは大手メディアでも何でもないことが
すでに発覚しているけどね。

彼らはとんでもない嘘つきたちなんだ。」

どこまでも嘘をつき続ける彼らの姿勢に呆れ果てて、歯に衣着せぬ勢いのチャーリーでした。

というわけで
ついに、ついに~!

私たちはリアリティ (現実) の中でものごとが大きく変わっていくタイムラインに入ったようです。

新しいものが生まれ出る時には必ず古いものが崩壊します。

この破壊と再生のエネルギーが激しくぶつかり合う中自衛し、

備えもしつつ
ワクワクした気持ちと意識を大きく広げて
新しい世界の誕生を迎えましょう♪

 ・・・<抜粋終了>・・・ 

2018年にアメリカ株式会社が倒産したというのは、ベンジャミン・フルフォード氏の情報とも一致します。
 
以前の記事にも書きましたが、バイデン氏が第46代大統領として就任したのは、

あくまでも倒産したアメリカ株式会社であって、トランプ大統領は、

アメリカ共和国の第19代大統領(暫定)として就任したという建前ではないかと私(本山さん)は推測しています。

 おそらく、バイデン氏の傍に大統領に側に常に随行しているはずの核の発射ボタンを持った兵士はおらず、

いまでもトランプ大統領に側にいるのではないでしょうか。

アライアンスは米軍をほぼ掌握しているとのことで、そう推測しています。

 上記文中で、トランプ大統領が、ワシントンDCで共和国に署名したとありますが、

トランプ大統領がもし(大統領ではなく)一民間人であるならば、“共和国に署名”などということが法的に成立するはずがありません。

 アライアンスとしては、トランプ大統領が共和国の暫定大統領であるからこそ、共和国の起動に署名したという立場ではないかと推測しています。

 これまた私(本山さん)の推測ですが、トランプ大統領はあくまでも共和国の暫定大統領なので、

正式に大統領を決める必要があると思うのです。

 トランプ大統領が演説で、2024年の大統領選に出馬するという報道が流れましたが、

トランプ大統領が自分の口で、「2024年の大統領選に出馬する」と言ったのでしょうか。

 私は大いに疑問です(知っている人がいたら教えて下さい)。

 トランプ大統領は、戻ってくる時期を「very soon(すぐに)」と言ったのではないでしょうか。

 2024年の大統領選挙まで、まだ2年以上あります。

 2年以上先のことを、very soon(すぐに)と表現するのかなと思ってしまいます。

 これまで私の推測を述べてきましたが、ここからさらに飛躍した私の推測を述べてみたいと思います。

 2020年の大統領選挙から述べたいと思います。

 アライアンス側としては、DSが不正選挙を行って、バイデン氏を当選させようとすることは百も承知だったのではないかと思います。

 それゆえ、DSに選挙不正を自由にやらせ、その証拠集めをせっせとやっていたのではないかと思います。

 アライアンスの計画として、いったんは不正選挙によってバイデン氏が当選するが、

その後、裁判で選挙の不正が暴かれるというシナリオをアメリカ国民に見せたかったのではないでしょうか。

そうすれば、アメリカ国民が、より早く目覚めるからです。

 しかし、誤算があった・・・。

 連邦最高裁にトランプ大統領が送り込んだエイミー・バレット判事が裏切ったのです。

 保守派とされたエイミー・バレット判事を送り込んだので、連邦最高裁の中で保守派が多数派となり、

不正選挙を裁判として取り上げ審議されるはずでした。

 しかし、エイミー・バレット判事が審議反対側に寝返った為、審議は行われなくなってしまいました。

 日本のマスコミは、この点で国民に嘘をついています。

 マスコミは裁判で不正選挙の証拠が認められなかったと言っていますが、

実際は裁判は行われておらず、「審議していない」というのが実態です。

 そこでアライアンスは作戦を変更し、復活させたアメリカ共和国の暫定大統領としてトランプ大統領を就任させたのではと思います。

 ここに至り、アメリカでは株式会社アメリカのバイデン大統領と、

アメリカ共和国のトランプ大統領という国内に2つの政権が同時に存在する異常事態に陥ったのだと思います。

 そして、株式会社アメリカのDSと、アメリカ共和国のアライアンスの間で、

激しい勢力争いが水面下で行われてきたのだと思います(もちろん今も継続中)。

 しかしここでトランプ大統領が前面に出てきたということは、アライアンス側が優勢になっていることを示していると私は思っています。

 さて、これから起こることを私なりに推理してみたいと思います。

 時系列的に並べてみます。

①バイデン大統領の退任(注1)。カマラ・ハリス副大統領かナンシー・ペロシ下院議長のどちらかが大統領職を引き継ぐ。

②秋頃に、アメリカの金融市場が崩壊(アメリカ発、世界大恐慌の可能性あり)。

③11月の中間選挙で共和党勝利。

④アメリカ共和国の存在をデクラスする。

⑤アメリカ共和国の大統領選挙。


 ③は極めて重要で、これがないとアライアンス側の計画はすべて水泡に帰すことになると思います。

 日本流に言えば、天下分け目の関ヶ原の戦いです。

 アライアンスがいかに強い力を持っているといっても、民衆の支持がなければ政権を担うことなどできるはずがないからです。

 中間選挙で共和党が勝利して初めて、アメリカ共和国のことをアメリカ国民にデクラス(発表)して、

共和国の大統領を選挙で選ぶというシナリオではないかと思うのです。

 もちろんトランプ大統領が立候補するかもしれないし、あるいはケネディ・Jrかもしれません。

 ここまで書いてきてふと気づいたのですが、これは私(本山さん)の推理というより願望に近いかもしれません。

「こうであってほしい」「これからこうなってほしい」という私の願望の表れという気がします。

 それゆえ、あくまでもエンターテイメントの一つとして受け取っていただければと思います。


(注1)
 最新の横河サラさんのメルマガに以下の一節がありました。

 「チャーリー・ワード氏によると米大統領バイデンさんの役を演じていた役者さんが危篤になり数日前に亡くなったのだそうです。

 バイデン劇場をもう少し引っぱるつもりだったDSは、ここでも大きなパニックになっているとのこと。

 次の役者さんの準備ができないため、バイデンさんはコロナ陽性になったままなのだそうです。

 写真だけちょこっと出ていましたが何となく顔が長くなって、若返っているような??(笑)」

https://abundance-earthskyheart.com/Lc272/11091

 フルフォード氏によると、これまでのバイデン氏はアーサー・ロバーツ(Arthur Roberts)という名の役者が演じてきたそうですが、急死されたようです。

 チャーリー・ワード氏は、DSは新たな役者を立てたいようだと言っていますが、

参考までに少しニュアンスが違うフルフォード氏の情報を紹介します。

 フルフォード氏のメルマガ(VOL664)から抜粋します。

『アメリカが「今後どうなるか」については、情報源によって意見が異なり、現在2通りのシナリオが競合している。

1つは、トランプ支持の共和党議員や論客が言う「今後、トランプが正式にアメリカ大統領に復活して、

その時に米議会の約8割の議員が逮捕もしくは失脚することになる」というシナリオ。

もう一つは、バイデン側の情報源が言う「カマラ・ハリス副大統領がアメリカ初の女性大統領に就任する」というシナリオだ』

 さて、どうなるでしょうか。 

(後略)

シェア終わり❗

ありがとうございました。

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ここまで。

ありがとうございました。