渡辺和見先生のメタよりシェアしますね❗
"Q"とは何か-2⁉️
"Q"はアルファベットの17番目の文字。
この"17"という数字に重要な意味があります。
というのは、"17"は 7番目の素数であり、聖書でいう「天地創造」の一区切りともなり、
キリスト教的な表現をすると、神の安息の7日目を意味し、
これを一千倍として算出され預言されたのが「神の千年王国」。
21世紀の今は、既にいつそれを迎えても可笑しくない時に入っています。
トランプ氏が、キリスト教福音派等によって熱烈に支持されているのは、
まさにキリスト教預言の通り、終末の大患難を超えて、
神の国の到来を成就させる"切り札" とも、"トランペッター"とも目されているから。
さて、この"17"という数は、実はキリスト教においてばかりではなく、日本の神道にとっても意味の深い数字になります。
というのも、神道の基本の一つである禊ぎ祓えでは、大祓詞が大切にされ、
瀬織津姫を初めとする「祓戸四神」が奏上されるのですが、
祓えに関わる重要な神々の総数は本来、17神だったという伝承があり、
本式の祓え禊ぎ祝詞においては「祓戸十七神」が奏上されることがあるからです。
神道的にいうと、さしずめ"Q"は、新しい時代を迎えるために必要な"禊ぎ祓え"の働きに関係するということになるでしょう。
また、"Q"は、Quantum mechanics(量子力学)、Quantum Computer(量子コンピュータ)、QFS-Quantum Financial System(量子金融システム)等、
この度のアセンションに関わる社会的シフトアップにおいて、キーワードともなる「Quantum」の頭文字の "Q"でもあります。
また、今一つの観方としては、"Q"は文字形体から見るなら"Q"自体が「カギ」を意味しているということ。
"Q"をひっくり返すと数字の"9"になります。
これは、数霊としては最後のオメガを意味し、陽の極でもあります。
日本の"憲法9条"には「戦争放棄、不戦」が謳われますが、
"Q"の文字そのものが、来るべき平和な社会への扉を開くための、最後の「カギ」に当たるという観方もできるでしょう。
さて現在、新しい時代を開く"カギ"とも見られている社会的変革として、
「金融リセット」および「グレート•リセット」の二つを挙げることができます。
この二つのリセットは、同じリセットでも基本的な考え方が全く異なります。
では、最初に「グレート•リセット」から観ていきます。
そもそも"グレート•リセット"とは、
1992年にリオデジャネイロで開催された国連地球サミットの「アジェンダ21」、
更にたどれば1972年にストックホルムで開催された「国連人間環境会議」の頃から、
世界の権威機関および代表的財閥グループによって、地球一千年の大計で考えられてきた超国家計画の延長に位置付けられます。
「グレート•リセット」は、まさに周到な準備に基づいた未来への基本戦略構想であり、
過去の諸々のアジェンダの集大成ともいえる決定的プログラムです。
近年よく使われる関連性の深い言葉として、ITとAI(人工知能)およびビッグデータの技術を土台とした実践プランである、
"スマート•シティ計画" → "スーパー•シティ計画"、"ムーン•ショット構想"といえば、分かり易いでしょう。
それらは、トランプが出現するまでは、歴代のアメリカ大統領やヨーロッパの国々のリーダー達、日本、
中国等の政府によっても、世界が向かうべき近未来の政策目標として各国の行動計画に組み込まれ、
2015年に定められた国連の新たな指針であるSDGs(:持続可能な開発目標)と並行しながら何の疑念も払われず推進されてきました。
(SDGsは、2000年に策定された"国連ミレニアム開発目標"-MDGsの延長に位置付けられる)
さて、2020年年初から突如世界的なパンデミックとして大騒ぎとなり、
ここ二年にわたり各国人民が翻弄されてきた "Covid19-コロナ騒動"とは、
一般に認識されているような突発的な伝染病などではなく、
実は全てこの長期戦略プランに添って実行されており、然らば、 ''プランデミック"とも呼ばれる所以です。
というのは、1972年の国連の環境会議に先立って、1970年に発足した「ローマクラブ」という民間シンクタンクがあり、
『成長の限界』というレポートが国連会議に合わせて提出されたのですが、
そのレポートにおいては、既に当時から、"近未来の人口増加問題が地球環境にとって最大の脅威になりうる"、とはっきり指摘されており、
この度のコロナ問題は、世界のトップリーダー達によるその具体的な対応策の一環と見做されるからです。
(有名なジョージア•ガイドストーンは、国連人間環境会議から間もない1979年6月に発注され、1980年3月22日に建立、公開されている)
政治的エリートが、世界人口、特に爆発的に増大しつつある途上地域の人口を制御しようと考えるなら、方法は四つほどあるでしょう。
一つ目には、世界戦争や紛争を引き起こし、一度に大量の人口削減を行うこと。
二つ目には、人口地震や津波、気象コントロールによって、自然災害のような形で局所集中的に人口削減を行うこと。
三つ目には、大気、水、土壌、食糧品に微量の毒物を混入•散布すると共に、
医療•医薬業界でも微量の(時には強力な)毒物を使用させ、健康コントロールによって人口調整を行うこと。
四つ目には、人工ウィルスによる伝染病-パンデミックを惹起させ、ワクチ△💉接種を推奨し、
ワクチ△💉にも死に至らしめる毒物を混入することにより、一定期間内に大量の人口削減を行うこと。
以上です。
この度の"コロナ騒動"は、まさに旧体制側の四つ目の政策として引き起こされているものと観られます。
元々、世界を代表するトップリーダー達によって設立されたローマクラブのレポート『成長の限界』では、マルサスの人口論に注目されていました。
マルサス云く「人口は、制限されない限り、幾何級数的に増加するが、生活資源(食糧含む)は算術級数的にしか増加しないので、生活資源は必ず不足する」
当時から、トップリーダーによって未来の地球規模問題として大変危惧されたのは、
環境問題、資源枯渇問題、食糧問題と共に、"人口増加問題"であったことは周知の事実です。
そのトップリーダー達が、DS-ディープ•ステイト(陰の政府)とも呼ばれつつ、
強大な財力を駆使しながら自由自在に操ってきたのが、エネルギー、金融、食糧、医療•医薬、IT(情報技術)、
そしてマスメディア(通信社•新聞社•テレビ局)の各業界でした。
要は、そのような背景から近年、然るべくして生み出された"コロナ騒動"とは、未来戦略である「グレート•リセット」とは一対であったということです。
そうした世界的展開に待ったを掛けて、2017年の大統領就任時以来、物申し奮闘してきたのが、トランプ氏およびアメリカ軍だったということになります。
その応援団となって強力に後押しをしてきたのは、上記一連の陰の世界的潮流に目覚めた米軍トップであり、
"ホワイト•ハット"であり、 "Q"であり、また燎原の火のように覚醒し始めた欧米の民衆一般であるということになります(この新しい指針の良き理解者となったロシアのプーチン大統領とは固い同盟が結ばれ、
さらには中国の習近平首席も加わって、三大国の首脳が主柱となった"アライアンス"が成立)。
以前は、アメリカ軍もまた、長い期間にわたり"軍産複合体"と呼ばれ、旧体制-DSカバールの一翼を担いつつ、
ソ連との冷戦やイスラム諸国との紛争に対峙してきた訳ですが、9•11テロから暫く経って、
アフガン空爆•イラク戦争を終えた頃から、実際に起きた事件は"イスラム•テロ"ではなく、
気付いてみれば全ては一部の超支配者階級が行なってきた自作自演のマッチポンプであり、
より巨大な利益を彼等だけのために還元させる謀略であったことに目覚めたことから、
アメリカ軍の中枢はDSから離れて自主独立路線にシフト、自由の擁護者たるべき自らに相応しい本当のリーダーを求めることとなります。
2001年の9•11事件に少し先立って、1999年7月17日、当時38歳だったケネディ.Jrの乗ったセスナ機の墜落事故が発生し、
同21日、沿岸警備隊により本人とキャロリン夫人の遺体が発見され、事故による死亡と発表されました。
しかし、これは当時、ニューヨーク州選出の上院議員の席を競い始めていたDS-ヒラリー一派による暗殺計画が存在することを傍受した軍情報部が、
事故死に見せかけてケネディ.Jrを安全な場所に保護したというのが真相であり、
この時以来、ケネディ.Jrを中心軸として、父ジョン•F•ケネディおよび叔父ロバート•ケネディの無念を晴らし、
またDSの闇を完全に消し去るため、愛国者の米軍諜報部およびNSA(アメリカ国家安全保障局)に所属するメンバー数名が発起人となり、
綿密な具体計画が立案されました。
(こうした動きが発展拡大して"Q"となっており、その文字の由来は、元々J•ケネディ及び弟ロバート•ケネディが眠るアーリントンの墓園のデザインでもあり、
従って"陰謀論"どころか米国近代史を土壌とする最も意味深い政治的動向と捉えられる-これを精査せず封じ込めようとするマスメディアがあるなら、
それこそが"陰謀" や "謀略" と呼ばれて然るべきだろう)
そしてこの動きが、後の2016年の大統領選において、ケネディ.Jrと昵懇のトランプ候補の擁立へと反映され、
トランプ氏はその大統領任期中、期待に応えて"Q"の世界戦略を形にしていきます。
トランプ政権がスタートを切った2017年以降、トランプ大統領は、サウジ皇太子、バチカン法皇、イギリス女王と、精力的に次々と面会、
表面では外交辞令を述べつつ、1対1の対面時には相手方の不正を、手にしている証拠資料を示して諌めながら、外交的勝負を打っていき、
長年のDS戦略により凋落の憂き目にあったアメリカ国力の復権に集中、短期間に具現化していきます。
更には、2020年の大規模不正選挙と、2021年1月20日に生起した政権奪取の後も、
水面下で延々と展開された米軍によるDSカバールとの戦いは、
トランプやケネディ.Jrを変わらず盟主と仰ぎつつ継続され、"Q"は民衆サイドの応援団としても拡大の一途をたどったのです。
しかしながら、幾らこのようにして軍と民衆が目覚めようと、
それを支え続ける経済基盤が存在しなければ、絵に描いた餅で終わったことでしょう。
当然ながら、旧体制、すなわち国際大財閥の支配下にあって既に安定基盤を構築した世界の中央銀行システムと各国政府が、
この新しい潮流に経済支援を与えることなどありません。
旧体制とは、古い岩盤の上に積み上げられた巨大なピラミッドに等しく、
それは、ITとAI、ビッグデータの高度技術化が進むに従って、支配•被支配の階級区別をより明確化する事を求めます。
すなわち一部少数の限られた特権支配者階級と大多数の被支配者階級です。
しかしながら、それはアメリカ建国の精神に基づいて、トランプ、ケネディ.Jrと米軍が目指そうとしている、
万民の自主独立と自由を尊重する方向とは真逆であり、最後には完全なる全体主義化、
もしくはコンピュータ技術に管理支配される奴隷化のプロセスへと結び付きます。
その線上に位置しているのが、まさに「グレート•リセット」の考え方になります。
そして、その超エリートの全体主義者たちこそは、旧来の巨大な金融ピラミッドの支配権を有するに値するのであり、
その全体主義に与してきたのが、共産主義や唯物主義、あるいは利権主義の洗脳を受け世界に散らばっている面々、
CCP、バチカン、イギリス王室、ユダヤ長老会、アラブの一部王族、多くのヨーロッパ王侯貴族、
そして近年のビッグ•テックとマスメディアであり、パペットの売田政権はそれを代弁しています。
因みに、米ソ冷戦崩壊時の大統領でDSの大ボス、ジョージ•H•ウォーカー•ブッシュ以降、クリントン、ヒラリー、子ブッシュ、オバマ、バイデンまで、全てがその政治的傘下にありました。
「NWO-新世界秩序」の用語は、湾岸戦争が起きる直前の1990年9月11日に、
そのパパ•ブッシュによって行われた連邦議会の演説のタイトルに使われ一般化しました。
同ブッシュの父プレスコット氏は、ナチス党初期の最大スポンサーだったフリッツ•ティッセンと資本提携した投資銀行-UBCと関連があり(UBC経営者ジョージ•H•ウォーカーの娘と結婚し後に自身も役員を務める)、
1950年代からCIAとの関係が深かった、ジョージ•H•ウォーカーの孫でもあるパパ•ブッシュ自身が、
1963年に起きたJ•F•ケネディの暗殺に関与したとの説も濃厚。
さてでは、なぜ今、古い岩盤のピラミッド組織-DSカバールの「グレート•リセット路線」ではなく、
トランプ軍を中心とする"アライアンス"の主導による新しい文明の選択肢へと軍配が上がろうとしているのか?
それは、古い世界を支配してきた旧財閥グループやビッグ•テックを凌駕する権威によって、
大掛かりな「金融リセット路線」の発動へ向けて采が振られたからに他なりません。
このリセットは、正式には「GCR/RV(世界通貨改革/通貨評価替え)」と呼ばれ、
米宇宙軍によって新たに打ち上げられた2,000基もの人工衛星(スターリンク衛星)を介して機能する量子コンピュータ網を基盤としたQFS (Quantum Financial System)=量子金融システムに基づいています(従来のコンピュータ技術を遥かに超えた高次宇宙テクノロジーの領域に属する)。
従って、この度の「金融リセット」は、文脈からも分かる通り、先の「グレート•リセット」とは全く似て非なるものであるばかりか、
従来の"グレート•リセット路線"で動いてきた世界中の主だった権威機関の政治•経済活動や、
国家存立の仕組みまで、根底から洗い直す結果をもたらします。
それら旧勢力が犯した唯一の失敗は、自らの明日の糧を心配する余り、
そもそも神の領域にある同胞人民の人口調整まで身勝手な人智によって触手を伸ばそうとした事にあるでしょう。
聖書では次のように言います。
「何を食い何を飲まんと、生命のことを思い煩うな。〜〜空の鳥を見よ、撒かず、刈らず、倉に収めず、然るに汝らの天の父は、これを養い給う。汝らはこれよりも遥かに優るる者ならずや。〜〜天の父は全てこれらの物の汝らに必要なるを知り給うなり。〜〜まず、神の国と神の義とを求めよ、さらば全てこれらの物は汝らに加えらるべし。(マタイ6-25〜33)」
付帯情報になりますが、一人の人が一回の肉食の食事をとった際の、
地球環境に対する負荷は、エネルギー収支から観て、菜食の食事の10〜12人分に相当します。
トップリーダーの方々が、途上地域の人口増加を心配されるほど余裕があるなら、自ら菜食に転じて頂くだけで充分でしょう。
インドなどの地域においては、宗教的規制もあり、ほとんどの人々が牛肉を口にすることはなく、菜食が普通です。
極論すると、菜食のインド13.8億の人口は、大量に肉食するアメリカ3.3億の人口(10倍すると33億分)より、
エネルギー収支ないしCO2排出源として観るなら、遥かに地球環境に対する負荷は少ないと結論されます。
アメリカでも、こうした事実に目覚め意識改革の輪が拡がったこともあってか、
ここ10年ほどの間に、若者の間でヴィーガンがブーム化するなどの現象が起き、
米国内における菜食人口は、今や総人口の8%、すなわち2600万人以上に増加していると言います。
こうした潮流を牽引しているのは、政治家や学者等より、アーティストや社会運動家の力の方が遥かに大きいでしょう。
因みに、かつての"ヒッピー•ムーブメント" においても、近年の"エコロジー•ムーブメント"においても菜食は奨励され、
ビートルズの面々やマイケル•ジャクソン、スポーツ選手のカール•ルイスなども実践者として知られます。
真逆の現象として、一部の人間達は、子供の血肉を喰らい、その"間引き"と生産の継続的な闇システムを編み出すまで、
霊的に堕落し、魔物化している現実もある一方で、覚醒の渦も静かに拡がっているということでしょう。
聖書の言葉によれば、人々が"神の義"を求めたならば、人に必要なことは全て天意のもとに用意される、
すなわち食糧問題ばかりでなく人口問題も、浅はかな人智であれこれ考えて政治的に画策すること自体、
無駄なだけではなく天意に反しており、逆に"神の義"をシンプルに行ったなら、自然に解決される問題であるということでしょう。
我々人類は、過去の歴史において、根底から誤った特定の選民思想や優生学によって、
必要ではない大きな犠牲がもたらされた苦い教訓を、既に有しています。
にも関わらず、この終末に至ってあらゆる物資を掌握したこの世のトップリーダー達は、
それに飽き足らず、毎年数百万人という世界中の子供達が誘拐、利用されることを黙認、いな奨励さえし、
気が付いてみれば年間十数兆円という闇の巨大産業と化すまで、
水面下の暗黒のネットワークは人間社会に浸透していました。
それは、自らが永遠の命と若返りを獲得することを夢見て、
そして同時にまた世界の人口削減、および人身売買による高利潤という、
一挙両得を"合理的"に考えての事だったのかも知れません。
この人々はまた、キリストの「生きんとする者は死に、死なんとする者は生きる」という聖句も知らなかったようです。
そして加えて更には、この世の全ての人民を支配管理せんとする最終手段として、
最後のこの秋に、 "567(コロナ)騒動"という世紀の茶番劇までお膳立てしてくれました。
しかしながらこれも、人類の多数が目覚めたならば、567="ミロクの仕組み"と転じることができる壮大な神図りと言えます。
否、そのために闇の勢力は、彼等の"最終ステージ"の役割として、
これをセッティングしてくれたと捉えることさえ可能でしょう。
奇しくも、"Covid19"の名は、人類の支配管理を意味する暗号であると同時に、
聖書黙示録の最終章に記される次の言葉をも暗示しています。
「見よ、私は直ぐに来る。報いを携えてきて、夫々の仕業に応じて報いよう。私はアルファでありオメガである。」
(→数霊で解釈すると、アルファは1、オメガは9に対応する)
具体的処置について少々述べると、知らずしてこの度の毒△珍💉を打ってしまった人は、二度と再び受けないこと。
また、家族にも打たせないこと。毒PシRも受けないこと。
嘘TVは観ないこと。
すでに打ってしまった人は、松葉茶、あるいは食用重曹(炭酸水素ナトリウム)+クエン酸水、ソマチッド等を定期的に摂取し毒抜きに努力すること。↓
肉食、動物食を減らし、菜食•フルーツ食中心の食事習慣に切り替えていくこと。
免疫力を落とす添加物、化学物等を摂らないこと。
一日一回、深呼吸をして免疫力を上げること。
以上です。
ここに記したような、今必要とされている人々の気付きが促され、
意識転換が成し遂げられていったなら、既存のコンピュータ技術を駆使し、
ただ機械的で便利なだけの、先進国行政が推奨する"スーパー•シティ〜ムーン•ショット構想"も、根底から覆り、大幅な路線変更を余儀なくされるでしょう。
そして、そのままでは、地球人類の行き着くところ、黙示録にいうコンピュータ•ネットワークの"獣の数字-666"の社会として顕現するも、
反転して、 ドンデン返しが起こり、"ミロクの仕組み"として開花していくことでしょう。
そして、"時はもう近づいた"ということです。
シェア終わり❗
ありがとうございました。
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