【病氣は作られている】【日本は今、民族浄化されている】その他
保阪浩輝先生のFBよりシェアさせて頂きました。
【病氣は作られている】
個人病院では、心ある対応をしてくれるところもありますが、
大病院は「病氣を創るところ」なので、近づかないようにしています。
何度同じ手で騙されるのですか?
この動画が製薬会社の本質です。
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Chihiro Sato-Schuh様より。
「病氣は作られていた」
財団が製薬業を始めてから、医療が製薬会社の作る薬を治療に使うような形に変えられていき、
自然療法はインチキだという話が広められていった。
それから5年ほどして起こったのが、スペイン風邪の大流行だった。
危険なウィルスが大流行したという話が広められたのだけれど、
実はそれは普通のインフルエンザのようなものだった。
ところが、予防注射を受けていたアメリカ兵たちが肺炎を起こして大勢死んだのだ。
それで恐ろしいウィルスが流行っているということになり、一般市民も注射を受けることになった。
その結果、注射を受けた人たちがやはり肺炎を起こしてまた死んだのだ。
このときの薬剤を製造していたのが、某財団が投資していた製薬会社だった。
このことでこの会社は巨額の利益を得た。
医療情報担当者として製薬会社に長いこと勤めていたある女性は、
製薬業界は人の健康のことなどまるで考えていないとはっきり言っていた。
製薬会社にとっては、「市場開拓」が第一なのだというのだ。
あるとき、風疹が危険な病気だということをしきりと宣伝し始めたと思ったら、
予防薬を子供たちに注射することになった。
そのとき会社内で、「私たちが市場を作る」という標語が出ていたのを見てショックを受けたと彼女は言っていた。
危険な状態になるケースなどほとんどなかったし、
子供たちは風疹にかかってそれで免疫ができるので、予防注射などまるで必要ないように思えた。
だけど、会社にとってはそれは「市場」なのだ。
それで、感染したら危険だと宣伝して、需要をこしらえていたということだった。
子供のときに普通に感染したら免疫ができて問題ないのに、
子供のときに予防してしまってかからなかったら、大人になってかかることになるかもしれない。
そうしたら重大な後遺症を残す可能性もある。
健康な人の免疫システムに介入することは、重大な健康被害を与えることがあるのだけれど、
それについては一切問われないようになっていた。
副作用というものは、すべてないことにされていた。
6種混合の使用が始まってから、乳幼児突然死症候群が急に増えたのだそうだ。
原因不明で子供が突然に死ぬ現象だというのだけれど、その多くは注射の後に起こったのだそうだ。
だけど、薬害との関連性は否定された。
だから原因不明の突然死が増えているという話になったらしい。
ところで、ドイツでも子供の死亡例が多かったので、
関連性を調べるべきだということになり、検死解剖が行われた。
けれども、その結果は公表されないまま終わってしまったそうだ。
製薬会社にとっては、すべては「市場」なのだ。
人が病気を恐がって、予防する薬を欲しがれば、それで市場ができる。
だから、病気を恐がるような宣伝が行われ、薬の害は知られないようにした。
すべては市場を保つためであり、売上を上げるためなのだ。
ジフテリアや破傷風などはやはり危険な病気だから予防が必要なのじゃないかと思ったけれど、
どちらも今ではほとんど症例がないような病気で、予防は本当に必要ないのだそうだ。
だけど、そういう話になれば利益が減るわけなので、
もしかかったら治療法を知っている医者がいなくて大変だからとか何とか言って、
予防注射を続けているのだと言っていた。
つまり、そうした理屈は医学的根拠といったものでは最初からなく、
製薬会社の売り込みのセリフに過ぎなかったというわけなのだ。
子宮頸がん予防のためだという薬が出たときも同様で、
出る前に一年くらい子宮頸がんがいかに恐ろしい病気かという報道をしきりと行っていたそうだ。
そうやって、まずある病気が恐ろしいという宣伝をして、それから予防する薬を売る。
薬害はなかったことにする。
そういう具合に、スペイン風邪のときから100年あまりも、財をなしてきたということだったのだ。
予防する薬といったら、感染症だけではなく、血圧やら血糖値やらあれこれを調節する薬もある。
どれも、恐ろしい病気になる可能性があるというので、大量に消費されている薬で、
あれもやっぱり製薬会社にとっては「市場」なのだろう。
医学的根拠であるというよりは、市場を作り出すためのセールストークのようなものなのだ。
その結果やはり血管がボロボロになったり、心筋梗塞とかになったとしても、
効果がなかったという話にはならないし、要介護や認知症の高齢者が増えたのも、
薬との関連性はないということになっているのだろう。
予防注射などなかった頃と比べたら、
この頃は病気を持った人がとても増えていて、
アレルギーとか自己免疫症とかガンとか、昔は超まれな病気が今ではごく普通になった。
うつ病とか慢性疲労症候群とか、自閉症やアルツハイマーもものすごく増えた。
それで医療費が莫大なものになり、人は健康の不安をつねに抱えながら生きている。
だけど、もしこの状態が製薬会社によって作られた「市場」なのだとしたら、
私たちは本当はもっとずっと健康に生きられるということなのだ。
かつて恐れられていた伝染病などは、今は衛生や栄養の状態がいいので、ほとんど起こらないし、
抗生物質などがあって問題なく治療できるようになったので、
本当に予防する必要はないのだと言っていた。
そうしたことも前々から言われていたことではあるけれど、
この1年半ほどで多くの人がそのことを知るようになったのだ。
これはある意味、大きな進歩じゃないかと私は思う。
ここまで表に出てしまったら、これはもう終わるしかないだろう。
そうしたら、私たちは医療などに頼らず、
あれこれの病を心配しながら不安に生きることもなくなり、
人生の時間をもっと楽しいことに使うようになるんじゃないかと思う。
私たちは、もし病気になったらとお金を貯めたり保険料をはらったりしてきたけれど、
そんなことも本当は必要がなかったことがわかるのかもしれない。
そうした心配が、どれだけ私たちの生活を支配してきたことだろう。
それがなくなったら、どれだけ私たちは自由に生きられるようになるだろう。
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「接種が作り出す病気」Eriko Ohira Iwasakiさんより。(添付)
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私(保阪先生)の6年前の9月24日の記事
「検査すればするほど、癌になるリスクが高まる」
大久保医師より。
『マンモグラフィから発生する電離放射線やその他のX線は、
今や最も確定的な乳がんの環境因子であると明言している。(乳癌環境因子の現状2004年版 報告書)』
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ちなみに、昼間のブログに書いたモンゴル旅行に行ったラミーコの友人は、
実はガンで余命半年を宣告されていたのですが、
ラミーコが『好きなこと、やりたいことがあるなら、この際だから、何でもやったらいいよ』とアドバイスして、
色々な健康情報を教えたり、ヒーリングをしていたら、ガンが良くなってきたのです❗
旅の楽しさを教えて、一緒にあちこち遊びに行って、楽しく笑いながら過ごしたことが一番大きかったかもしれません❗😃✌️💚
なんかこんな映画なかった~❓😊あったよね‼️
↓これこれ↓
もしかすると、これはワクチンを打った人についても同じことが言えないかな❓❗💚
ラミーコがつくったけれど、『旅療法』とか『遊び療法』意外と良いかもしれません💚😊
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
【日本は今、民族浄化されている】
カダフィ大佐も私(保阪先生)と同じことを言っていたんですね。
「真実を言わない者は悪魔の支持者」
沈黙=黙認=悪魔を支持=日本人民族浄化に協力
虐殺に対し、「やめろ」と言わないことなど有り得ません。
そんなことは絶対にできないので、
投稿を続けて(声をあげる&本当のことを広める)、
どこでもノーマスクを貫いてきました。
2種類の原爆を落とされ、人体実験をされた日本。
再びモルモットにされています。
反省していないんですね。
第二次世界大戦(大東亜戦争)では、祖国を守るために立ち上がったわけですが、
第3次世界大戦(コロナ戦争)では無抵抗でやられ放題。
普段、「戦争反対」と言っている人が、仕掛けに従うことで戦争に加担しています。
2つ目、いしい医師のNoteはぜひお読みください。
削除されるのではないかと思います。
私(保阪先生)と同じく、「大量虐殺の真っ最中」と書かれています。
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鵜丹谷清和様の記事(全文は以下をクリックしてください)
「今年に入り、ワ苦沈💉を拒否したタンザニア、コートジボワールエスワテイニ、ブルンジなどの指導者が、
おそらく暗殺により死去しています。
この件や、10年以上前のガタフィの発言にもある様に、アフリカの国々は、
ビックフアーマなど国際金融資本には指導者から一般市民に至るまで、
かなり根強い不信感しかないのでしょう。
歴史的にも、長年奴隷供給地にされ、その後アフリカ全土が植民地となり、
ここ数十年はエイズやエボラ出血熱からワ苦沈💉まで散々、言わば人口削減の実験地にされてきた事を、
ほぼ全てのアフリカの民衆が本能的に自覚しているのでは
ないでしょうか。
かたや先の大戦では否応なく戦争に誘導され、
必要などなかった筈の原爆投下の実験台にまでされ、300万人以上の尊い命を奪われた我が日本。
しかしながら、その後GHQによる徹底的な弱体化と
自虐史観を植え付けられてしまったためでしょうか、アフリカとは違い、
これだけわかりやすい民族浄化とも呼ばれる行為が平然と行われている事に、
未だに多くの国民が氣付きもしないという残念な現実です。
是非これらのアフリカの国々の実情から、多くの日本人に目覚めるきっかけになって欲しいものと切に思います。」
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いしいじんぺい医師の記事
「虐殺論〜虐殺の条件・その止め方(閲覧注意)」
「ヒトの天敵は菌でもウイルスでもありません。ヒトです」
「今、史上最大の虐殺が進行中です。
感染症の恐怖を煽って〇〇チン💉を贈る(売る)というやり方で。
これが虐殺だと多くの人はまだ気づいていません。」
「人の脳には正常性バイアスという機能が備わっていて、
自分の常識から外れたことや気に入らないことは思考停止してスルーしやすいようにできています。
今ドクチン💉やマスクや感染対策が逆効果だという話をしても、
多くの人が「そんなはずはない」と考えてしまうのはまさにこの正常性バイアスです。」
「「マスクくらい着けたっていいじゃない」
そう言ってマスクをする人は、抵抗力を奪われていることに気付いていません。」
「笑顔を交わすことや会話すること、新しい人と出会い顔見知りになることも大きな抵抗力になります。
マスクは出会いやつながりを奪います。
人と人がつながることは経済力にもつながります。
経済力も重要な抵抗力になります。
今回の虐殺で「する側」は、マスクと自粛でまずそれを奪ったのです。
「分割して統治せよ」はローマ帝国以来の植民地支配の鉄則です。
まず国際渡航を制限して、各国の人の交流と情報を分断します。
そして人の顔をマスクで覆わせ、集会を制限することで人々を分断します。
さらにマスク派・ノーマスク派、〇〇チン派・反〇〇チン派などで国内を分断させてお互いに争わせます。
「する側」からすれば、全て抵抗力を奪う手段です。」
「今、世界中の多くの人々がコろナの恐怖を煽られ、自ら進んで〇〇チン💉を打たれています。
それが自分や家族を守ってくれるのだと信じて。」
「戦争反対?もう始まっているのです。現在進行形で侵略されているのです。」
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シェア終わり❗
ありがとうございました。
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⭐️エルドラとシマーンから秋分に向けてのメッセージ⭐️新地球へ行く為の暗号解読法!|https://ameblo.jp/oracleangel-et/entry-12699643576.html
↓↑動画の一部内容
🌟QFSやアセンション、他…
🌟PCR検査について、 宇宙はNoと言えるのかを見ている❗それとも流されていくのか❓
🌟いずれ銀行やお金もなくなる❗
🌟スタートレックは実話です❗フィクションではない❗
🌟マスクをして働いているあなたは、なぜそこまで❓
🌟スピリチュアルと科学の融合が発展❗
🌟あらゆるタイプのヒーラーも必要となってくる❗ (ラミーコはアシバー=良い遊び人ヒーラーがいいな)←アシラー💚😃✌️
🌟5次元の新しい地球は、もうそこまで来ている❗ 数ヶ月後❓❗数年後 ❓❗
いついつ❓というのは考えないで、今自分ができることを行ったり、良いイメージなどをする💝
🌟ミステリースクールもたくさん戻ってくる❓❗
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最悪コロナワクチンを強制接種した方へ排毒の方法を学べ! - 高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟
https://blog.goo.ne.jp/☆★☆★☆★
🌟【受付中❗️】無料 子ども向け わく珍💉浄化 遠隔レイキ・ボランティア : 龍神レイキ☆川島伸介〜百匹目の猿現象加速化計画〜
http://shinsukek.ldblog.jp/☆★☆★☆★
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9/22-その3 政治家、公務員はワクチンを接種しなくても良い法律が作成されていました。 : 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/☆★☆★☆★
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本日もありがとうございました。
画像はネットよりお借りしました。