世界的なスケールの禊ぎ祓え | ラミーコのブログ3

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世界的なスケールの禊ぎ祓え

渡辺和見さんのフェイスブックよりシェアさせて頂きました。



アメリカ大統領選の直後の冬至を経て、昨12月22日から宇宙の暦は、新しい"風の時代"に移行し、本格的な水瓶座-アクエリアスの時代に入ったとも言われます。

東洋的な言い方をすると、待望された"ミロクの世"の到来ということでしょう。
 
さて、これと前後して、我々の社会には、かつてなかったスケールの禊ぎ祓えが起きています。

世界的なスケールの禊ぎ祓え(みそぎはらえ)-その一、


まずは、昨年初めから世界的規模で拡大して留まるところを知らないコロナ禍。
 
大手製薬メーカーがこぞってワクチン開発を急ぎ、異例の素早さで開発に成功、日本でもこの4月からワクチン接種が本格化しようとしているが、その副反応で犠牲となる死者も既に世界各地で多数でており、果たして国民の血税数百億円もかけて政府がいち早く購入契約したワクチン類は大丈夫なのか? 
 
国民総背番号(マイナンバー)制へ移行しやすくするため、注射針の穴をも通り、人工衛星から追跡•管理できる微細なマイクロチップが新規ワクチンには混入されているという"都市伝説"が拡散しているが、そうした後ろ暗い政治的意図が存在しないという科学的証明を政府は行えるのか?
 
否、それ以前に、ワクチンそのものに一般人民の死期を早める危険な毒物が混入されていないという当たり前の証明を、政府は国民に示せるのか?


信憑性の希薄なPCR検査の結果が、陽性のまま死亡したなら、肺炎でも癌でもインフルエンザでも、どんな合併症でも"コロナ感染"と死亡診断書を書くだけで、病院に一人頭150万円の補助金が入る仕組みで、世界規模で巨額の資金が回っており、

それをWHOも政府も推奨しているため、否が応でも世界中コロナ感染者数と死者数は跳ね上がり、オオカミ少年よろしく社会騒動で儲かるマスコミが更に煽って、各国政府や自治体も意味のない世紀のドタバタ茶番劇を演じているだけ、という話もあるが、果たして真相は⁉︎•••︎•••
 
日本の政治的浄化力に期待できない昨今、民間ベースの霊的な浄化力、禊ぎ祓えの発動と各界の良識による処置が待たれるところでしょう。 


世界的なスケールの禊ぎ祓え-そのニ、


アメリカ大統領選挙に伴う巨大規模の不正疑惑、およびそれを糾弾する民衆運動が、アメリカを核として歴史的前例のない規模で巻き起こり、

"第二の市民革命"とも、"大覚醒運動(Great Awakening)"とも呼ばれており、世界の衆目を集めている。
 
バイデン政権に移行してこの2ヵ月、実質の政権は未だ軍部が掌握し、公表はされないが、実際問題、戒厳令下にあるのとさほど変わらない推移をたどっており、もはや誰の目にも、首都ワシントン.D.Cは従来のようには機能せず、"死の街"と化しているのが明らかでしょう。
 
大統領就任式の後も3月末まで2ヶ月間にわたり、軍によってフェンスと鉄条網が張り巡らされたままで、腐敗した中枢部の浄化作戦として、パパ•ブッシ△の時代から秘密裡に掘られていた地下トンネル網から、その地下空間に幽閉されていた子供達の救出作戦が敢行されるという、前代未聞の事件が明るみになる。

世界的なスケールの禊ぎ祓え-その三、


地下トンネル網は、ワシントンD.C.のみならず、DS-カバールのネットワークによって、世界的な規模で蜘蛛の巣状に張り巡らされており、米軍によるそれらの徹底的な浄化•掃討作戦が昨年後半から今年3月まで決行される。   
 
その全てにおいて、幽閉され半死半生となった子供達が救出され、また犠牲となった子供達の膨大な遺骨や遺体が収集される。
 
こうした黄泉の死の世界は、アメリカのみならず、ヨーロッパ、ロンドン、バチカン、エルサレム、オーストラリア、ニュージーランド、

そして日本と、都会の地下鉄や地下モールなみ、否、所によってはそれ以上の規模で秘密裏に掘り進められており、誘拐され犠牲となった子供達から抽出した生き血-Adrenochromeを高価で特別な若返りの秘薬とし、

肉片を食用として、地上の一般社会で流通•販売する世界規模の闇の商業的ネットワークが形成されていた。
 
しかしながら、米軍主導の地下掃討作戦の決行により、これら闇のネットワークは壊滅状態まで追い込まれる。

地球史上、こうした闇のピラミッドの頂点に居座り、それを陰から永年支配し、地底に巣食って生き伸びてきた最高法院の怪物-人喰いエイリアン達はもはやこの地球に留まることは出来なくなり、昨11月、滅亡に追い込まれる。
 
その子分親族の立場で、まさにこの"黄泉の仕組み"に関与してきた人間社会のDSエリート層、

政財界、医薬業界、食品業界、芸能界、宗教界のトップがリストアップされ、全世界で約300万人に上る関係者の逮捕、および軍事裁判が開始されている。

"基本的人権"の擁護と、"自由"の尊重を標榜する、近代民主主義の盟主たるアメリカの本領を、この場に及んで発揮せざることあらば、もはや民主主義は死に体となる。 
 
心して対処して頂くべき場面でありましょう。

世界的なスケールの禊ぎ祓え-その四、


闇のピラミッドに与して、同族の子供の血肉を喰らっても若返り、生き長らえようとする者達は、映画ドラキュラ以上の存在であり、当然ながら地球全体が迎えようとしているアクエリアスの高次元世界、"ミロクの世"には適合できなくなる。
 
新しいミロク世においては、同族の血肉はもちろん、四つ足類(畜産動物)を人間の食の嗜好のため、苦しめ殺して食するという、これまで人類が当たり前に行ってきた習慣すらも許されなくなるでしょう。

そして、家畜のみならず、鳥類、魚類など、あらゆる動物達も、人間の食欲から解放される方向をたどり、人々は物資的にはシンプルな菜食•果物食を主に、霊的には高次のエネルギーを吸入して、自らが格段に健康的で、長く平和的に生きる術を学ぶことになるでしょう。
 
今まで、太古から永かった地球の闇の歴史において、血肉を好み常習化し拡大化をたどる闇の潮流と、その親玉統領が居座る黄泉の地下世界は黙認されてきたのでありますが、

もはや"黄泉の岩戸開き"が成り、高次の光が差し込み始め、それらが許されない段階に地球は移行しつつある。

それと共に、20世紀までは大活躍した旧来の人間社会諸々の肉食系の組織、アメリカのCI△、イスラエ△のモサ△、映画007シリーズで有名なイギリ△のM△6、自由なソーメンさん、明るいイルミさん等々も、必要な意識改革-禊ぎ祓えを経て、新しい時代の銀河宇宙連合に参画し、ミロク世の地上天国--万族協和の王道楽土の建設のため、

共同創造の道に進まれるのか、あるいは解体リセットの道筋を歩まれるのか、立て分けの決断を求められることになるでしょう。

世界的なスケールの禊ぎ祓え-その五、


3月23日、日本の正栄汽船が所有し、台湾のエバーグリーン社が運行する22万トンの巨大タンカー「エバーギブン号」がスエズ運河にて座礁、紅海の要衝を遮ったことで、369隻の船が足止めを強いられたとの報道。
 
これは、369--"ミロクの道筋-ミロクの仕組み"を遮ぎる何かが、エバーグリーンのタンカーには隠されていたという暗示なのか??
 
エジプトのアッ•シーシー大統領は、船を軽くするため積み荷を下ろすことを指示、アメリカ海軍艦隊、ロシア軍地上部隊が現地に駆けつけて、救援活動を決行すべきところ、6日目の29日に離礁に成功する。
 
しかし、同船は座礁地から40キロ北に位置するグレートビター湖に曳航されたうえ、エジプト政府と米ロ軍による積み荷の確認作業を受ける模様、というのは、同船に積まれた1万のコンテナのうち約1000コンテナには、不法に誘拐された世界の子供達数千人が詰め込まれ、移送されているという、船員クルーに発した情報が拡がっているため。
 
数の誇張はあり得るが、一部のコンテナに実際に子供や青年達が詰め込まれ、国際的な人身売買の犯罪ネットワークが動いていたのは確実と見られる。
 
かつて、モーゼがエジプトで奴隷労働に就かされていたイスラエルの民を救い、紅海の海を割って脱出した有名な話があるが、それよりもっと組織的で罪深い現代の人身売買の犯罪ネットワークの鉄鎖を断ち切ることは出来るのか?
 
しかし、かつては神の導きによって救済され、発展したイスラエル民族の末裔達が、世の終わりとなった秋に、舞台は再び同じ紅海の運河で、間違った選民思想に基づいた利己的な民族主義や営利主義によって、有りうべからざる醜態をさらけ出したとしたならば、何という宗教的因果と言えようか⁉︎⁉︎••••••
  
エバーグリーン社の日本名は「長栄海運」で、日本の「正栄汽船」がこの度のタンカーを所有。
 
"長く栄える、正しく栄える"という会社名に名前負けせぬためには、各々改めて真剣な"禊ぎ祓え"と蘇生、つまりは"黄泉がえり"が必要とされるようである。
 
この事件の顛末(てんまつ/事の最初から最後までの事情)も、予定される"世界緊急同時放送"で追加公表される模様。
 
トランプ軍による世界的な掃討作戦が進むなか、未だ闇の国際犯罪シンジケートによる子供達の誘拐と売買が執拗に継続されているというニュースは、この問題自体の根深さを露呈するものでありましょう。

世界的なスケールの禊ぎ祓え-その六、


いくら文字を尽くして説明しても、旧来の闇の巨大なる文明機構の教育とメディア、および慣習に慣らされてきた人民にとっては、普通の常識の域を出た話は受け入れ難いのも事実でしょう。
 
しかしながら今や、必要とされている人民の目覚めと地球の社会変革は、もう待った無しの段階まで至っている。
 
世界人民に必要な本当の事実の把握•認識のため、今不可欠とされるのが、デクラス-機密解除であり、"世界緊急同時放送"であるのは論を待たない。

しかし、それには人工衛星を介した高度な電波戦術が求められ、それを邪魔して阻止したい旧勢力のグループも未だ存在し、やはり衛星を介しての妨害工作に及ぼうとするため、この明暗は米国宇宙軍の最終作戦に掛かってくる。
 
ところで、近日、発生した光の帯の落下は、UFOでも隕石等でもなく、最大の抵抗勢力であったモサ△関連の軍事衛星で、米宇宙軍の特殊作戦によって撃墜される様子だったと囁かれる。
 
まさに宇宙空間スケールでの禊ぎ祓え、必要な浄化が終わり、地上界は桜の華やかな新年度を迎えた今、いつ"世界緊急同時放送"が行われても可笑しくない、万事スタンバイの状況下にある。
 
3月中に、既に始動しているQFS-量子金融システムに基づき、ロシアを皮切りに、インド、中国でもGESARA法案(: 世界経済安全保障改革法)が発令されたが、この4月1日からは日本を含む全世界で発動し、もはや後戻りはない。

間もなく発足する新しい"アメリカ共和国"では、トランプの主導のもと、旧知の間柄であるJ•F•ケネディ.Jrが副大統領に就任する予定。

さてさて、、、
ポップコーンでも買って用意しておくべきか••••••。


シェア終わり❗

ありがとうございました。

3日前の記事ですが、日にちがずれるのでしょうか❓😊 まあいっか

🌟おまけ


↓細川医師




ありがとうございました。